本を読むことが好きな関係上、ブックカバーも増えています。
革製のカバーとか、ファスナーで閉められるカバーとか、中でも結構優れものなのが、スタバの紙袋で作ったブックカバーです。
手触りが良く、少し濡れたくらいではシワにもなりません。
ジャストサイズで本に掛けられるのもみりょくです。
ハヤカワの本は少し天地のサイズが大きいのですが、ピッタリ掛けられます。
汚れたら気兼ねなく捨てられる所も長所と言えるかもしれません。
勿論、革のブックカバーの手触りも捨てがたいし、ファスナー付きは持ち歩きに便利です。
スタバの紙袋のブックカバーは、誰も見てはいないんでしょうけど、バスの中で本を読むときに少し気恥ずかしいです。
読み終わったら感想アップします。