行き着く所

高価な航空機と言えばジェット戦闘機
なんだが
約39兆円の予算で製造されてるアメリカのF35は 突出して高価な航空機だね



アメリカ国防総省はこの航空機の製造段階でのセーフティチェックに問題ありとして
提起したと言う

製造を請け負うのがロッキードマーチン社ほか世界の8社だ

ここで気になるのは 現在のアメリカの航空機産業の信頼性だ
旅客機にせよ、戦闘機であれ ズサンな製造が目立っているのは事実なんだが

ボーイング787

自動車ではすでに世界のトップからは外れて 残るは航空機産業が花形産業として辛うじて君臨している

シボレーコルベット

しかしながら、多くの部品や主要な部材は日本や他の国に発注しているのが実状だと思える

電子部品のかたまり って言っても過言では無い
このような航空機はすでに人間が整備することには限界があるわけで 製造段階での精確な設計と検証が不可欠になるわけだね

そこにメスが入ったと言うのは、かなり症状は悪いって事で 未来には航空機産業も何処かの国にとって変わられる可能性は否定出来ない

自動車を発明し、飛行機を飛ばし、地球外に人間を送り出したアメリカ魂と技術力、、、
時代と共に変化して行くのも 致し方無い事なんだろうね。(*^_^*)

レッツ2DXのライトが暗い

今日のブログは 原付バイクの レッツ2DX のお話しなのでね、
暇な人以外はお読みになっても意味が無いかもです

少し時間を置いて第二弾ブログを書く予定で～す そちらも御覧下さい

それでは 本題！
原付バイクに乗ってると ライトが暗くなるような事がありますょね、ほとんどの場合 ランプの劣化ですが

その兆候は アイドリング状態でランプが消えそうに暗い 場合 と
エンジンを吹かすとランブが明るくなるが 光り方が弱く ばらつく場合は接触不良が考えられますょ ランプ交換で直ります

ハイビームとロービームを切り替えてみてランプ切れを確認 、どちらかが点灯しない場合も ランプ交換しましょう

これ以外にもレギュレーターの故障もありますが、基本は まず見るのは ランプですね

レギュレーター交換などは車種によって部品が異なるので シロウトは やらない方が良いでしょう 間違うと部品や配線などが かなり熱を持ったりして危険です

それと純正品以外の明るいランプは 同時に熱を出しますからレンズが焼けて割れたり変形しますから気をつけましょう

ランプ交換作業は自分で出来ますが 自信の無い人はバイクショップで¥2000くらいでやってくれます
ランプ球は¥700～¥1000くらいで有りますね安くあげるなら こちらです



と言う事で 原付の夜間走行で前が見えないなんてのも
経験した方は判るはずで凄く怖いはずです
田舎道では暗闇が有りますからね ライト命！で～す。(*^_^*)