昨朝ウォーク中、星形の青い花2種に出合いました。
調べてみると、どちらもキキョウ科の多年草でした。
その1 カンパニューラ・アルペンブルー
こんなところで咲いていました。
すぐ近くの庭でも咲いており、タネが飛んだようです。
カンパニューラ・アルペンブルーは、キキョウ科ホタルブクロ属の多年草で、
原産地はクロアチアのダルマチア地方とか。
その2 イソトマ こちらは細長い花弁でした。
イソトマは、キキョウ科イソトマ属の多年草で、原産地はアフリカ、オーストラリア、アメリカとか。
この2種は、花弁の形と葉の形が少し違うものの・・・
どちらも、青い花と濃い緑の葉が涼しそうで、夏の暑さを癒してくれそうな印象でした。
同じキキョウ科で、同じ時期に開花し、一見して星形でブルーの花。
しかし、原産地は全くの別地方。植物の世界は不思議です。
こんなところで咲いていました。
すぐ近くの庭でも咲いており、タネが飛んだようです。
カンパニューラ・アルペンブルーは、キキョウ科ホタルブクロ属の多年草で、
原産地はクロアチアのダルマチア地方とか。
その2 イソトマ こちらは細長い花弁でした。
イソトマは、キキョウ科イソトマ属の多年草で、原産地はアフリカ、オーストラリア、アメリカとか。
この2種は、花弁の形と葉の形が少し違うものの・・・
どちらも、青い花と濃い緑の葉が涼しそうで、夏の暑さを癒してくれそうな印象でした。
同じキキョウ科で、同じ時期に開花し、一見して星形でブルーの花。
しかし、原産地は全くの別地方。植物の世界は不思議です。