昨日午前、山際の道路を歩いていて、珍しい花(?)と出会いました。
花かと思いましたが、どうも実のようでした。
帰って調べてみると、ゴンズイ(権瑞)という木の袋果がはじけている姿でした。
はじけた(割れた)袋果に、真っ黒で輝いている種子がひっついて残っていました。
こんな状態の袋果もたくさんついていました。
こんな木肌の幹でした。枝は四方に乱雑に広がった形の樹姿でした。
ゴンズイ(権瑞)は、ミツバウツギ科ゴンズイ属の落葉小低木とか。
関東以西の林縁部に自生しているそうです。
名前は、魚のゴンズイに由来し、それと同様に役立たないためとか。
この樹木は、材としては用途がないんだそうです。
ただ、野鳥たちにとってはありがたい樹木だろうと思われました。
花かと思いましたが、どうも実のようでした。
帰って調べてみると、ゴンズイ(権瑞)という木の袋果がはじけている姿でした。
はじけた(割れた)袋果に、真っ黒で輝いている種子がひっついて残っていました。
こんな状態の袋果もたくさんついていました。
こんな木肌の幹でした。枝は四方に乱雑に広がった形の樹姿でした。
ゴンズイ(権瑞)は、ミツバウツギ科ゴンズイ属の落葉小低木とか。
関東以西の林縁部に自生しているそうです。
名前は、魚のゴンズイに由来し、それと同様に役立たないためとか。
この樹木は、材としては用途がないんだそうです。
ただ、野鳥たちにとってはありがたい樹木だろうと思われました。
つたない日記ですが、
これからもよろしくお願いします。
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