こんにちは トミケイです。
今回はテーブル美術館のフィギュア「ミロのビィーナス」のご紹介。
こちらはブログ「GOING SOLO」運営のItomoro51 さんからのクリスマスプレゼント。
「ミロのビィーナス」は古代ギリシアで制作された彫刻の女性像で現在はパリのルーヴル美術館で展示・管理されています。
ビィーナスの両腕は俗説として林檎を手にしているという話が広く伝わっているとの事。
手や胴体ののパーツもあり
こんな事や
あんな事ができます。
当高級筆記具コーナーで「ムンクの叫び」や万年筆といっしょに展示しております。
テーブル美術館は他にも「考える人」や「ウィトルウィウス的人体図」等あり収集癖のある私には危険・・・コンプリートしたくなります・・・
ではでは。
今回はテーブル美術館のフィギュア「ミロのビィーナス」のご紹介。
こちらはブログ「GOING SOLO」運営のItomoro51 さんからのクリスマスプレゼント。
「ミロのビィーナス」は古代ギリシアで制作された彫刻の女性像で現在はパリのルーヴル美術館で展示・管理されています。
ビィーナスの両腕は俗説として林檎を手にしているという話が広く伝わっているとの事。
手や胴体ののパーツもあり
こんな事や
あんな事ができます。
当高級筆記具コーナーで「ムンクの叫び」や万年筆といっしょに展示しております。
テーブル美術館は他にも「考える人」や「ウィトルウィウス的人体図」等あり収集癖のある私には危険・・・コンプリートしたくなります・・・
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