いつだったか
人権週間の頃には人権に纏わる映画が市民を対象に上映されるが、それが今年は「手紙」という映画だった。
嫁さんは他の用事で行けなかったので子供2人を連れて出かけた。
上映から小一時間も過ぎ、映画も架橋に入ってこようとする頃、小1の娘が「お腹がすいたので帰りたい」と言う。
「えぇ~!?これからっちゅう時に!我慢できんのか?」と娘に問うたが、駄目なようだ。
長男もあきれ顔。
「しゃ~ないなぁ、あとでビデオでも借りて見るか。」と長男としぶしぶ帰宅。
翌週、ビデオを借りに近くの店に行くが、置いてない。ひょっとしてまだDVD化されてない?
消化不良のまま現在に至るので、せめて原作の本でも読もうか、と、本屋で文庫本を購入した。
私が読むつもりで買ったが、意外に小6の長男がハマってる。元々本読むのは好きなのだが、ちょっと渋すぎかな。
当初、「二十四の瞳」で書く予定だった夏休みの読書感想文をどうもこれで書くという。
これって推薦図書だっけ?
まぁ、いいか。どんな感想文になるか、興味あるから(笑)。
今度は「バッテリー」を買おうと思ってる。こちらは嫁さんが長男連れて映画を見に行ったが、私はまだ見てない。
人権週間の頃には人権に纏わる映画が市民を対象に上映されるが、それが今年は「手紙」という映画だった。
嫁さんは他の用事で行けなかったので子供2人を連れて出かけた。
上映から小一時間も過ぎ、映画も架橋に入ってこようとする頃、小1の娘が「お腹がすいたので帰りたい」と言う。
「えぇ~!?これからっちゅう時に!我慢できんのか?」と娘に問うたが、駄目なようだ。
長男もあきれ顔。
「しゃ~ないなぁ、あとでビデオでも借りて見るか。」と長男としぶしぶ帰宅。
翌週、ビデオを借りに近くの店に行くが、置いてない。ひょっとしてまだDVD化されてない?
消化不良のまま現在に至るので、せめて原作の本でも読もうか、と、本屋で文庫本を購入した。
私が読むつもりで買ったが、意外に小6の長男がハマってる。元々本読むのは好きなのだが、ちょっと渋すぎかな。
当初、「二十四の瞳」で書く予定だった夏休みの読書感想文をどうもこれで書くという。
これって推薦図書だっけ?
まぁ、いいか。どんな感想文になるか、興味あるから(笑)。
今度は「バッテリー」を買おうと思ってる。こちらは嫁さんが長男連れて映画を見に行ったが、私はまだ見てない。