今日は61回目の終戦の日。
この日は毎年正午に成ると、市内の防災放送のスピーカーが、
一分間の黙祷を知らせていたのだけれども、
戦後60年を過ぎた辺りから、どうやら黙祷を催すのを止めてしまったらしい。
筆者は断然戦後生まれなので、戦時中の苦労は解らないけど、
祖父や祖母に話を聞いていたので、その事を風化させる可能性のある、
黙祷の省略するのは、一抹の寂しさを感じます。
そしてこの時期は丁度お盆。
これからは夏が段々と暮れてきて、
それも哀愁を漂わせずには居れません。
この時期は、色々とセンチメンタルな気分に成ります…
と言う事で、壁紙も夏の儚さを感じる花火に変えました。
この日は毎年正午に成ると、市内の防災放送のスピーカーが、
一分間の黙祷を知らせていたのだけれども、
戦後60年を過ぎた辺りから、どうやら黙祷を催すのを止めてしまったらしい。
筆者は断然戦後生まれなので、戦時中の苦労は解らないけど、
祖父や祖母に話を聞いていたので、その事を風化させる可能性のある、
黙祷の省略するのは、一抹の寂しさを感じます。
そしてこの時期は丁度お盆。
これからは夏が段々と暮れてきて、
それも哀愁を漂わせずには居れません。
この時期は、色々とセンチメンタルな気分に成ります…
と言う事で、壁紙も夏の儚さを感じる花火に変えました。