毎日の体重経過だけでは味気ないので、
この辺で、大体の1日の流れと、
その方法の思想等を書きたいと思います。
食事に関しては、朝は空腹が激しい時は、
一日の生活に支障を来すので、しっかり食べます。
もし空腹感が少ない時は軽く済ませます。
昼は普通に食べます。
ただ、大盛とか、数品たべる等、飽食時代の様な食べ方はしません。
あと、明らかにカロリーが高そうな物の場合は、量は調節します。
これを気に留めれば、店や物でも、普通に食べても大丈夫だと思います。
夜は基本サイクリング用の栄養補給の意味が強いので、ハンガーノックを起こさない程度にしか採りません。
なので、意外とカロリーの高いと言われるチョコレートでも、吸収と燃焼が早いので、
量を執りすぎ無ければ、運動前は大丈夫です。
飲み物は基本無糖の物、お茶が多いです。
脂が多そうな物を食べた時には、
烏龍茶が脂を溶かす効果が有ると言われて居るので、よく飲みます。
と言うか、節約する為に、煮出して作る奴を買って、
それを大きいペットボトルに入れて常備して居ます。
運動のサイクリングですが、
過去には、運動はジョギングをして居ました。
しかし、意外に脚への負担が大きく、
故障すると運動が出来なくなる問題を経験しました。
そこで思い付いたのがサイクリングです。
脚に衝撃を与える負担も無いですし、
サイクリングは水泳と並ぶ全体運動と言われて居ます。
それに一番は、筆者の趣味がサイクルロードレース観戦だと言う事です。
運動が出来て、更にロード選手の気分も軽く感じる事が出来るので、
楽しいのが嬉しいです。
それと、まだ書いて無かった?と思いますが、入浴です。
これが意外と重要だと思いますね。
元々の思想は、運動後の疲労を蓄積しない為のアフターケアでした。
筆者は運動の前と後にストレッチをします。
そして運動後のストレッチの直後に入浴するのですが、
この入浴も、始めはアイシングをする為、シャワーの冷水で脚を冷やします。
そして脚が冷たく成って、血管を収縮させて運動で傷付いた毛細血管からの出血を抑えます。
そして十分脚が冷えたら、次に入浴です。
ここでは逆に体を暖めて、血流を良くします。
これにより体中に溜まった乳酸を筋肉から散らす効果が有ります。
そしてこの体を暖める時に、折角体を暖めるのなら、
長時間入って発汗作用も催そう、と思い立ちました。
時間の目安ですが、熱めのお湯に入浴して、体が暖まって来たな、と感じてから、ゆっくり100秒数えます。
そして浴槽から出ても、直ぐに外には出ず、暫く浴室でぼーっとします。
直ぐに出ないのは、これ位の入浴時間を取ると、大体のぼせていますから急激に体温を下げるのは危険だからです。
このぼーっとして居る時にも、体が余熱が有るので、ドバドバ汗が出て来ます。
これが丁度良いサウナ効果に成って居ると思います。
最後は家に有るマッサージチェアーで、脚の疲れを取るモードで10分間やり、仕上げです。
自分でもかなりストイックだと思いますが、
楽しむ要素がちょっとは無いと、継続は難しいかな?
そう言う意味で、自転車レース好きで良かったです(笑)
この辺で、大体の1日の流れと、
その方法の思想等を書きたいと思います。
食事に関しては、朝は空腹が激しい時は、
一日の生活に支障を来すので、しっかり食べます。
もし空腹感が少ない時は軽く済ませます。
昼は普通に食べます。
ただ、大盛とか、数品たべる等、飽食時代の様な食べ方はしません。
あと、明らかにカロリーが高そうな物の場合は、量は調節します。
これを気に留めれば、店や物でも、普通に食べても大丈夫だと思います。
夜は基本サイクリング用の栄養補給の意味が強いので、ハンガーノックを起こさない程度にしか採りません。
なので、意外とカロリーの高いと言われるチョコレートでも、吸収と燃焼が早いので、
量を執りすぎ無ければ、運動前は大丈夫です。
飲み物は基本無糖の物、お茶が多いです。
脂が多そうな物を食べた時には、
烏龍茶が脂を溶かす効果が有ると言われて居るので、よく飲みます。
と言うか、節約する為に、煮出して作る奴を買って、
それを大きいペットボトルに入れて常備して居ます。
運動のサイクリングですが、
過去には、運動はジョギングをして居ました。
しかし、意外に脚への負担が大きく、
故障すると運動が出来なくなる問題を経験しました。
そこで思い付いたのがサイクリングです。
脚に衝撃を与える負担も無いですし、
サイクリングは水泳と並ぶ全体運動と言われて居ます。
それに一番は、筆者の趣味がサイクルロードレース観戦だと言う事です。
運動が出来て、更にロード選手の気分も軽く感じる事が出来るので、
楽しいのが嬉しいです。
それと、まだ書いて無かった?と思いますが、入浴です。
これが意外と重要だと思いますね。
元々の思想は、運動後の疲労を蓄積しない為のアフターケアでした。
筆者は運動の前と後にストレッチをします。
そして運動後のストレッチの直後に入浴するのですが、
この入浴も、始めはアイシングをする為、シャワーの冷水で脚を冷やします。
そして脚が冷たく成って、血管を収縮させて運動で傷付いた毛細血管からの出血を抑えます。
そして十分脚が冷えたら、次に入浴です。
ここでは逆に体を暖めて、血流を良くします。
これにより体中に溜まった乳酸を筋肉から散らす効果が有ります。
そしてこの体を暖める時に、折角体を暖めるのなら、
長時間入って発汗作用も催そう、と思い立ちました。
時間の目安ですが、熱めのお湯に入浴して、体が暖まって来たな、と感じてから、ゆっくり100秒数えます。
そして浴槽から出ても、直ぐに外には出ず、暫く浴室でぼーっとします。
直ぐに出ないのは、これ位の入浴時間を取ると、大体のぼせていますから急激に体温を下げるのは危険だからです。
このぼーっとして居る時にも、体が余熱が有るので、ドバドバ汗が出て来ます。
これが丁度良いサウナ効果に成って居ると思います。
最後は家に有るマッサージチェアーで、脚の疲れを取るモードで10分間やり、仕上げです。
自分でもかなりストイックだと思いますが、
楽しむ要素がちょっとは無いと、継続は難しいかな?
そう言う意味で、自転車レース好きで良かったです(笑)