SR500は1978年にSR400とともに発売された。
XT500のエンジンをベースとした
単気筒2バルブSOHC499ccのエンジンは最大出力が32馬力であった。
ショートストローク化されたSR400のエンジンに比べ、
SR500はXT500に近い弾けるような鼓動感があった
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バイク屋の主催でツーリングをする
色々な車種が集まってくるのだけれど
もちろんコースの中には山道が入っている
ワインディングロードは
ハーレーにはちょっと苦手である
右側のマフラーは地上高10cmほどであろうか
コーナーではすぐマフラーをこすってしまう
左コーナーはまだ余計に倒せるけれど
でも万が一左をこすると
プライマリーケースが傷つく
こいつはちょっとヤバイ
そんなこんなで
ストレスがたまってくる
自分より下手な奴が
バイクの違いで俺より速い
いらいらいら・・・・・
ハーレーを乗る人には
コーナーを攻めることできる
別のバイクが必要なのである
ツーリングから帰ると
その主催したバイク屋に
中古のSR500が置いてあった
こいつは罠だ・・・・・・・
金も無いのにその場で買うことを
決めてしまった
SR400でなく 500CCということも
決める要因であった
バイク乗りに良くある優越感である
早速
デコンプをはずし
バックステップに変える
ハンドルはマグラのクリップオン
シートはカウルつきのシングル
タンク、シートを色を塗り替える
立派なカフェレーサーに仕上がりました
山道もこれでバッチリ攻められる
加速も結構満足できるし
また借金が増えた
XT500のエンジンをベースとした
単気筒2バルブSOHC499ccのエンジンは最大出力が32馬力であった。
ショートストローク化されたSR400のエンジンに比べ、
SR500はXT500に近い弾けるような鼓動感があった
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バイク屋の主催でツーリングをする
色々な車種が集まってくるのだけれど
もちろんコースの中には山道が入っている
ワインディングロードは
ハーレーにはちょっと苦手である
右側のマフラーは地上高10cmほどであろうか
コーナーではすぐマフラーをこすってしまう
左コーナーはまだ余計に倒せるけれど
でも万が一左をこすると
プライマリーケースが傷つく
こいつはちょっとヤバイ
そんなこんなで
ストレスがたまってくる
自分より下手な奴が
バイクの違いで俺より速い
いらいらいら・・・・・
ハーレーを乗る人には
コーナーを攻めることできる
別のバイクが必要なのである
ツーリングから帰ると
その主催したバイク屋に
中古のSR500が置いてあった
こいつは罠だ・・・・・・・
金も無いのにその場で買うことを
決めてしまった
SR400でなく 500CCということも
決める要因であった
バイク乗りに良くある優越感である
早速
デコンプをはずし
バックステップに変える
ハンドルはマグラのクリップオン
シートはカウルつきのシングル
タンク、シートを色を塗り替える
立派なカフェレーサーに仕上がりました
山道もこれでバッチリ攻められる
加速も結構満足できるし
また借金が増えた