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日曜日に 大坂口番所跡 に、行ってきました。
「大坂口御番所」は、大坂峠への登り口にあり、正保元年(1644年)に徳島藩が設置した関所の一つで、明治5年(1872年)に廃止されるまで約230年間の長きにわたり、村瀬・久次米の両家が御番所役人を交代で務め、阿波讃岐間の人や物の出入りの取締に当たった。御番所そのものは、数十年前に取り壊されて現存しない が、当御番所跡には代々番所役人をしていた村瀬家が居住していた建物(町指定史跡)が現存しており、毎週日曜日に無料で建物内が一般公開されている
内部のお写真、ご覧下さいね
石の碾き臼です。 昔祖母と一緒に 炒った大豆できな粉を! 丸麦でハッタイ粉作ってもらったり、 豆を少しづつ入れるのを手伝わせてもらったのを思い出しました。
これは 芋など 入れておき 水の流れで 土を落とすものだと思いますが、もう少し隙間があったように思います・・・?
かまや(炊事場)です。
教育委員会の女性が 当番でいましたが、 詳しい説明が出来ないと
次には勉強しておきますと、申し訳なさそうでした。
わいくてしっかりしたお顔した方でした。 親切でしたから、有難うございました。
きょうも 皆さまの 応援コメントを 有難くお礼申し上げます。
どうかお元気で 良き日となりますようお祈りいたします。