秘境の温泉宿をもっと紹介したく、沢山撮影したものの、いざ選ぶ時には
カメラの中の方が綺麗なカケス😍
板長さんが摘んできた山菜。
何が伝えたいのか分からない写真ばかり。
4日目の朝 9時には出発なので
名残の温泉二つ三つ♨️。
温泉場で何度か顔を合わせ、言葉を交わしているうちに不思議と打ち解け合う仲?
特に湯治客のベテランさんからは、沢山の刺激を受けました。
私たちと同世代、連合いさんが亡くなって一人旅を続けるうちにこの湯治場にはまったそうです。
お盆と冬場の休業時期を外すと毎月都内から来ているそうです。
一泊3,000円ほど、もうそんなに食べ物への欲は無いので、自炊で上等だそうです。
が、しかし
昨日宅急便のトラック(珍しい)
なんと
お取り寄せの蟹🦀❤️
炊事場で急遽蟹パーティ🪅をしていたそうです笑😆
皆さん、いい笑顔☺️
また
旅館のバスに乗って次なる目的地へ。
カメラの中の方が綺麗なカケス😍
板長さんが摘んできた山菜。
天麩羅かな、楽しみだ。
我が家の都忘れはとうに終わったけれど、こちらはまだ盛り。
私たちも帰り支度。
我が家の都忘れはとうに終わったけれど、こちらはまだ盛り。
私たちも帰り支度。
お世話になった元湯の売店で
孫たちへのお土産調達。
大阪から来たおじさんはお手製のバック。ナイス👍👏
バスは北上駅へと向かう。
途中、ダムが。その昔はここまで来てから先ほどの元湯まで登山したとの事。
名残惜しい夏油(げとう)高原。
名残惜しい夏油(げとう)高原。
次なる目的地は
仙台
今回は友だちには会えないけど
仙台は通信教育で通った大学がある。
ここで全国各地の人と知り合うことができた。
大学は仙山線。
つい松島へと続く仙石線に乗車したくなったが、通信教育とはいえサボれない。真面目( ´∀`)
その代わり、宿泊ホテルの市内各所での夕飯タイムがみんなの楽しみ。
レポート提出などの為長い時間は割けないけれど、余計にぎゅっと凝縮した友との時間。
素敵な思い出がいっぱいの仙台です。