年齢に関係なく生きる力が薄い人がいる。
どんなに周りのサポートがあっても
本人が持つ性質に多少の柔軟性がなければ
何の役にも立たず、
逆に周りのエネルギーも奪っていく。
本人しか変えられない事がある。
誰がどんなに協力しようが
悲しい事に全く持って何も変わらない。
いつでも自分を悲観しているだけで
人生を持て余している。。。
生かされていると言う感性はなく
自分が生きていると思っていて
こう言った人は、
外に対して「感謝」と言う気持ちに欠けている。
人がもしも、少しでも見えない世界も
あるのかもしれないと感じることができれば
「自分が全て行っている」と思わないだろう。。。
さらには、肉体が終われば
全て終わりとも思わないだろう。。。
こう言う人は、
すっかり魂が肉体の中で小さく縮こまってしまっている。
私たちは、肉体では収まりきらないほどの
大きなエネルギーとしての魂にすることもできる。
気づくだけの感性を持てる人もいれば
気づくことがない人もいるのだ。
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