ずっと同じ仕事をしている中において
仕事に対しての向かい方が
変わっていく人は多いのではいでしょうか?
初めはただの仕事として選んだのにはまっていく人もいれば
やりたくて初めて、何十年もやるうちに情熱もなくなる・・・
最近の私は後者でした。
人からしたら大した仕事でなくてもいいのです。
自分にとっての仕事なんだから・・・
仕事は対があって成り立つもの。
それなのに自分の気持ちが
そこに入っていないなんて失礼なことだ。
やる気や情熱。
自分のために・・・という人も多く見る。
けれど、私は自分のためにというのは好きじゃない。
思い出せば若いときは追い求めるものが
自己満足の部分もあったと思う。
追い求めるものがもっと実践的に生かすために
使われなくてはいけなかった。
ここ最近、もっと何かが変わってきている。
「私に」仕事をして欲しいと言ってくれる人があるのなら
もっと、もっときちんとしたものを提供するべきだ。
常に新鮮に取り組むようにしなくてはと・・・
今年になって考えたのに、もう一度見直す必要がありそうだ・・・
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