アイスランドの東部へひたすらバスは走ります。
北緯66度と緯度が高いためか、朝日や夕方の光の加減や、広がりが、日本とは異なります。
東部は火山によって形成された、新しい土地で
斜面には植物も生えていない。
更に進むと、馬とバットマンの姿をした山が遠方に、
左手のギザギザした山が、バットマン
手前の白いマシュマロのようなものは、干し草を集めたもの。
羊が人口より多く放し飼いにされ、干し草の丸めたものが、巨人のマシュマロと呼ばれ、至る所に転がっていました。
ようやく、人の住む港街にたどり着いて、ランチ
南東の端から北上をして、今夜の宿に夕方到着
上と下はパノラマでつなげたイメージでご覧ください
この川幅の広い一帯は、カナダの紅葉の美しいロンシャン街道を意識して、高木の植林を進めたそうです。
夕焼けが美しく、晴れ間も見えて、もしかしたら、今夜はオーロラが見られるかも・・・・
北緯66度と緯度が高いためか、朝日や夕方の光の加減や、広がりが、日本とは異なります。
東部は火山によって形成された、新しい土地で
斜面には植物も生えていない。
更に進むと、馬とバットマンの姿をした山が遠方に、
左手のギザギザした山が、バットマン
手前の白いマシュマロのようなものは、干し草を集めたもの。
羊が人口より多く放し飼いにされ、干し草の丸めたものが、巨人のマシュマロと呼ばれ、至る所に転がっていました。
ようやく、人の住む港街にたどり着いて、ランチ
南東の端から北上をして、今夜の宿に夕方到着
上と下はパノラマでつなげたイメージでご覧ください
この川幅の広い一帯は、カナダの紅葉の美しいロンシャン街道を意識して、高木の植林を進めたそうです。
夕焼けが美しく、晴れ間も見えて、もしかしたら、今夜はオーロラが見られるかも・・・・