一昨年の秋、ご近所の方々への配慮から、伐採することになった我が家の「けやき」
神主さんを呼んで、魂鎮めの儀も行い、伐採した。(以前ブログで紹介しました)
けやき木工家具職人さんの指導の下、自宅庭で二度の冬を越して、乾燥させた。
そして、今年の梅雨前の5月に、岩槻にある製材所にて、家具屋さん立会いの下、製材した。
切る角度や、表面から内部に向かって、木目が美しく変化し、興味が尽きない。
最初、夫は、「こんな庭の木なんて、きれいなはずがない」と言っていたのに、
製材所では、「わあー、きれいだ」と言っては、何枚も写真を撮っていました。
家具職人さんも、きれいなのが出てきましたね、と言って下さった。
私も、家具職人さんとの出会いを繋いで、けやきを活かすことができて、夫が喜ぶ姿も見られて、嬉しい。
神主さんを呼んで、魂鎮めの儀も行い、伐採した。(以前ブログで紹介しました)
けやき木工家具職人さんの指導の下、自宅庭で二度の冬を越して、乾燥させた。
そして、今年の梅雨前の5月に、岩槻にある製材所にて、家具屋さん立会いの下、製材した。
切る角度や、表面から内部に向かって、木目が美しく変化し、興味が尽きない。
最初、夫は、「こんな庭の木なんて、きれいなはずがない」と言っていたのに、
製材所では、「わあー、きれいだ」と言っては、何枚も写真を撮っていました。
家具職人さんも、きれいなのが出てきましたね、と言って下さった。
私も、家具職人さんとの出会いを繋いで、けやきを活かすことができて、夫が喜ぶ姿も見られて、嬉しい。