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橋本環奈、ますます巨乳化で最強アイドルに成長...不評だった「ガラガラ声」もソロ歌手デビューで武器に

2015-12-09 00:29:41 | 日記
橋本環奈、ますます巨乳化で最強アイドルに成長...不評だった「ガラガラ声」もソロ歌手デビューで武器に


 アイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバー・橋本環奈(16)のソロデビューが決定した。来年3月5日公開の初主演映画『セーラー服と機関銃-卒業-』の予告編が解禁され、橋本がソロで主題歌を歌い上げている。

 同作は赤川次郎の原作を基に、1981年に薬師丸ひろ子(51)主演で「カ・イ・カ・ン」の名セリフが一世を風靡した映画『セーラー服と機関銃』の続編。薬師丸のデビュー曲となった同名主題歌もヒットしたが、それをテクノ調にアレンジして橋本が歌い継ぐ。

「1000年に一人の美少女」としてブレイクして以来、バラエティーやCM、ドラマでソロ活動をしてきた橋本。満を持してのソロ歌手デビューとなるだけにファンの期待は高い。その一方、橋本は天使すぎる美少女と称されながらも「声がガラガラ」「しゃべると残念」「演技は下手」などといった批判があった。

 ソロで歌えば声質が重要になるし、映画主演となると演技もごまかしがきかない。誰もが知る名曲を歌い継ぐだけに場合によっては炎上しかねないケースだが、予告編を視聴したネットユーザーからは以下のような声が上がっている。

「意外と歌も演技も悪くない」
「ハスキー声は歌だと武器になるな」
「こういう声質は歌に向いてる」
「実は歌うまアイドルだったのかも」
「予告編だけ見たら結構期待できそう」

 初代の薬師丸は別格としても、これまでテレビドラマ版で主人公を演じた原田知世(48)や長澤まさみ(28)に引けを取らないとの声も。意外な「歌うまアイドル」である可能性も浮上しているようだ。

 橋本といえば、最近は単なる美少女としてだけでなく「巨乳化」も話題。発売中の「週刊ヤングマガジン」(講談社)でグラビアを披露しているが、ますます胸が成長していると騒がれている。

 同誌ではタンクトップ衣装を身に着けているが、バストがはち切れんばかり。少なく見積もっても推定Dカップはあろうかという大きさで、もはや「巨乳アイドル」にカテゴライズされてもおかしくない状態だ。ネット上では「胸まで大きくなったらもう欠点ない」「この顔にこの胸は間違いなく1000年に一人」「美少女なら貧乳でも仕方ないと思ったけど巨乳になったら人類史上最高だろ」などと絶賛の嵐が巻き起こっている。

 一部では激太りとバッシングされたこともあったが、おおむね男性ファンは橋本の「むっちり化」に好意的だ。

 主演映画やソロデビュー曲に期待が集まり、成長著しいボディーも極上品に。まさに順風満帆といったところだが、一つだけ心配なのはグループのメンバーとの人気格差だ。本人たちは否定しているものの「グループ不仲説」が何度となく取りざたされ、握手会でも橋本だけ別格の人気ゆえにメンバーの輪が崩壊していると伝えられた。

 このまま本格ソロデビューでグループ解散、もしくは卒業なんてことにならなければいいが...。

「橋本の売り出しをサポートしている吉本興業はソロ活動に積極的。しかし、あくまで彼女は地元・福岡の芸能プロダクションの所属です。完全にソロ移行させれば橋本が移籍してしまう危険性がありますから、グループ所属をやめさせることはないでしょう。また、不仲説はまったくの憶測でメンバー同士の仲は良く、橋本自身もグループ活動に思い入れがある。橋本の意志で活動を辞めない限り、しばらくはグループ所属の状態が続きそうです」(芸能関係者)

 橋本の人気は高まる一方だが、今後はソロ活動をしながらグループアイドルとしても我々を楽しませてくれそうだ。












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