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妙にエロい黒川芽以 「愛を語れば変態ですか」で芸歴22年新境地

2015-11-27 07:43:41 | 日記
妙にエロい黒川芽以 「愛を語れば変態ですか」で芸歴22年新境地


愛深いオンナを演じた黒川芽以(夕刊フジ)
 28歳ながら芸歴22年を誇る女優、黒川芽以。これまでいくつもの役を演じてきた彼女だが、28日公開「愛を語れば変態ですか」(福原充則監督)では、個性的な男たちと渡り合い、“愛深き”オンナを演じている。黒川芽以の“愛”って何だ。

 カレー屋の開店を翌日に控えた仲の良い夫婦。そこにいわくありげな男たちが集まってくる。男たちと貞淑な妻あさこ(黒川)との関係が明らかになっていき、話は意外な結末を迎えるが…。

 「本当に演じていて楽しい役でした。素朴なのに、実はこんなにも…というのが面白さなので、セクシーすぎず、なおかつエロさも必要だと監督と作りあげました」

 印象的なのは、あさこの衣装だ。青いワンピースなのだが「ダボっとしているようですが、体のラインは意外と浮かんでいる。妙にエロくもみえてちょうどいいライン。エプロンをとったり、髪をほどいたりすることで見え方が変わるんです」と明かす。

 共演のメンツも、いぶし銀のバイプレーヤー、野間口徹、「下町ロケット」にも出演中の今野浩喜(キングオブコメディ)、重鎮・永島敏行らとバラエティー豊か。「男性陣がすごいんで、私は笑いを狙いにいかず割と自然な感じで。でも間とか笑いとか勉強になりましたね」

 そんな彼女が“愛している”のは「自分自身かな。愛しているというより、愛したい。自分のことを愛せないと、人のことも愛せないから。でも難しいんですよね」。

 こんな彼女なら愛されたい。









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