エスカレーターで入り口まで上がる。
イルカのモニュメントがある。
けっこう、リアルで
手入れが行き届いている。
ハロウィンの飾りもある。
ようやく入り口に。
案内板を見ると
かなり、広い!
この熱さと広さ・・・
これは1日では
とうてい、回りきれないと実感・
まずは、近場のパンダ館に入る事に。
冷房が心地よい!
ちょうど、餌やりの時間に当たり
ささ団子を飼育係の人が段階的に
置いていく。
早くパンダみたいなぁ~と待っていると
登場!
かっわいい!
パンダ、初めて見た。
上野動物園のパンダもみにいったコトない。
しかし、座って食べてる姿は
何とも言えないね!
香港でパンダが見られるのは
このパークだけ。
餌やり、見られたのはラッキーみたい!
パンダにニッコリ!
さてさて、どっちにイッタラ良いのか・
適当に歩く。
鉄道みたいな乗り物に乗り込み
ほかのテーマパークへ。
ここ、オーシャンパークは
テーマパークと、動物園と、水族館と
遊園地が一緒にある感じ。
鉄道から降りると
少し、高台に移動したみたい。
眺めがいい!!
すぐ前に
絶叫マシンがある・・
アタシ、大の苦手。
これはジェットコースターだね。
降り口で写真を買わないかと
営業してる。
どうも、乗り込みしたときに
撮影するみたい。
あとは、回転してるときにも
カメラが作動するらしい。
こんな表紙で
写真のみだと100香港$
立てに入ってるタイプとか、値段が高くなる。
なかなか、売れないみたい。
記念に購入しといた。
これなんかも、
アタシにはとてつもなく怖い乗り物。
愛媛人は2回も乗ってた!
信じられない・・・
すんごく、早い速度で走るため
内側に乗ってても外側に
振り落とされそうになるとか・・・
愛媛人、しっかりとバーを握ってたみたいで
晩に筋肉痛になった(笑)
暑いし、喉もかわいた。
フードスタンドで
タイ米のチャーハンと飲み物、
ホットドッグを購入。
エアコンのよくきいた中で食べる。
外からスズメが入ってきて
こぼれ物をつまんでいく。
誰も、無反応(笑)
まだまだ観る所は沢山あるが、
これは大変な広さ。
とりあえず、近場の水族館みたいな
建物に入る。
涼しげ!
またまた、餌やりの時間に当たった!
飼育係さんによくなついてる!
白いフクロウ。
飼育係さんから
ようじでミミズ?かなにかの
餌をもらってた。
凄いかわいい。
御披露目なのかな。
皆の前で紹介されてた。
多分、広東語か、中国語での
アナウンスだったから、
何もわからなかったよ・・・
見学の家族連れ。
子供がデジカメの自動フラッシュで
飼育係さんから注意受けた
そばにいたお母さんと見受ける人が
叱ってた。(笑)
どこの国も同じだね!
白熊館をのぞく。
ペンギンが沢山いる。
が・・・
うっそみたいな
激寒。
居ても立ってもいられず・・
すぐさま、飛び出した。
後ろにいた中国本土のおばさま達も
なんて言ったかわからないけど
同じ行動!
寒すぎだよ!
ペンギンを飼うのは大変!
ピンクにうっつてるけど
白いキツネ。
まだ、子供と見受ける。
餌入れをしきりに
掘ってる。
もう、入ってないのに。
ワンもよく、掘ってる。
ふと、日本にいるワンが
どうしてるかなぁ~と思った。
激寒館から、南国館へ。
からふるな鳥がおっきな籠で
自由に飛んでる。
こんなにダレテル蛇や
カメレオン。
何も考えてない雰囲気。
ストレスフリー?(笑)
何しろ、
この他にも
色んな生物がいた。
水びしょになると言われてる
ウォーターシュートにも
乗りたかったけど
陽が大分傾いてきた。
パークは19時閉園で
夜にはライトアップされるらしい。
リフトで移動して
ほかのパークへ移動する時間もない。
ソロソロ18時
九龍に戻って
愛媛人に、シンフォニーオブライツを
見せたい。
出口に戻って、バスで移動しないと。
と、出口方面に向かっていると、
パーク
の係の人から声をかけられた。
首から下げてるIDを示し
パークの係りだと。
どうも、カタコトの英語で
話しかけてきたため
お互い、理解できない。(笑)
すかさず、持っていたスマホで
通訳。
翻訳画面で
日本語で
未開封と・・
どうも、アタシらのむかった先が
出口ではなく
終わっているアトラクションの入口だったみたい。
日本語の翻訳が
未開封・
意味は通ずるけど
正しくないね!(笑)
バス乗り場に向かう。
お土産こーなーあったけど
特に欲しいものなかった。
1日があっという間!
このパークは香港人の他
中国本土の観光地も沢山訪れるみたい。
たまぁに、西洋人の姿あり。
しかし・・
中国本土の方の笑顔の多いこと!
見た感じ、かなり年配の方も
心から楽しんでいるみたい。
すごく、笑顔がキラキラしてた。
童心にかえっての楽しい時間と
なってることは
間違いないね!!
楽しい時を過ごす笑顔は
万国共通だと
思った。
バスは多少の渋滞に
ひっかかるも
移動距離が短いから
すぐにMTRの駅前に着いた。
香港島まで一駅。
そして、
お馴染みのスターフェリーでビクトリア湾を渡る。
暮れてきた。
ガスもかかってない。
今夜もネオンの美しいショーが
見られると思うゎ!
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