この素晴らしい世界に祝福を！ファンタスティックデイズ

「我が名はめぐみん！

深遠なる赫き焰の使い手にして、魔道の頂点に立つ者なり！」

「まだ、続けてたんだね？」

「やめる理由が無いからね……」

「かなーり、ぎりぎりだと思うけど？

……そろそろ、イデオロギーでゲーム遊ぶのやめたらどうだ？」

「あの……無視しないで欲しいんですが……」

「あのなぁ……僕だって、面白いゲームを遊びたいけど……

僕がゲームを遊ぶことによって、人類悪を肥え太らせることになるんだぞ？

僕だってなぁ、アークナイツとか遊びたいんだよ！」

「あータイトル画面にYostarを見えた瞬間マッハで消したんだっけ？」

「せ、せめて題名のゲームの話題を話しませんか？」

「最近、コンテンツを海外に叩き売りするからなぁ……

留めておけない日本もそうだけど、厚顔無恥にもそれで商売する連中の神経を疑うよ。

それでいて反日なのが、救えない……」

「日本だって、同じことしてんじゃん。

三国志や水滸伝、封神演義とか魔改造してるじゃん」

「それでも、オリジナルに対してリスペクトしてるよ。

少なくても、起源説は唱えていない」

「そろそろ、ゲームの話を話しませんか！？」

「先輩、APが回復したのでFGOに戻ってきてください！」

「そこの同じ声ぇぇ！このすばゲームに入ってくるなぁ！」