「1日目 深夜」
施設に敵がどれだけいるか調べる!」
結果:
ベンジャミンの応急手当をナイチンゲールが行う。
成功するが、4点と追加ダメージ分回復できた。
ナツメはサーチに成功する。
情報室に二人しかいないようである。
おそらく、オペレーターとデモリッション……
そして、壁を挟んで睨み合うことになった。
廊下は2mほど、角部屋で面した部屋に向かっても、おそらく弾丸が飛んでくるだろう……
ベンジャミンを襲った凶弾でぽっかり開いた穴だが、直径30センチほど……手榴弾を投げ入れようと思ったら……
「あなたの趣味はともかく……2階なら、1階から攻められない?」
「ここ動いたら、相手も動くと思うんだよなぁ……そうなると……また、どっかの部屋に隠れられる……」
「一旦ここを離れて、1階の足元に爆弾仕掛けてきて……不本意だけど……私とナツメで、ここで相手を釘付けにします」
「普通でいいのよ……ここには、私も残るわ……弾丸が足りないかもしれないけど……大いに越したことはないわよね?」
「こう言うように、ドラマチックな判定を演出するシステムなんだ。
基本的には、事前に用意しておくのがいいんだけど……
僕は、アドリブが非道いで、シナリオ中に作るんだよ……
なんで、ちょっと時間ちょうだいね……
ああ、一応情報判定を1回できるよ」
使うつもりがなかったターゲットレンジ(笑)
……用紙はどこかに落ちてるかな〜(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます