駄文亭文楽座 第１８弾

ひさしぶりに「芦奈野ひとし」先生の単行本を見つけました
ヨコハマ買い出し紀行以来の単行本なので、ついつい買ってしまいましたｗ
とにかく、大きくなった世界のお話ｗ
どことなく、ヨコハマの雰囲気を残しつつも新しいお話で
主人公は男
やっぱり、設定なんかはだるま落とし式に抜けつつも
飛行機にスーパーカブの名を渡しているとことに哀愁を感じます……

古典的なプロペラ機を作中で出しています
最近の飛行機は「飛んでいる」というよりも「飛ばされている」と感じるそーで
世界の著名な空戦を最新ＣＧで再現するという番組で、エースパイロットの人が言っていました
航空機ってあんまり詳しくはないんですよね～
資料用の本を探しているんですが……
なんかないかな～ｗ

イミテーション・ミラージュｗ
主人公の初期立場がどんどん変わっています
リアル系女性主人公がＯＺにｗ
スーパー系女性主人公は、月のアナハイムエレクトロニクスに
必然的に波乱の天才児もアナハイムへｗ
リアル系男性主人公は火星へ
と、プロットを組みながら変更
スーパー系男は主軸に据えているのですが、設定が安定しないｗ
ガンダム系はなんも苦労なく組めています
特にウイングガンダムはしばらく、リリーナと行動をともにしようか？
という、夢の展開（ファンには怒られるだろうけどｗ）
リリーナ・ドーリアンは好きなキャラクターなんですけどねｗ
真田三月と並ぶと良く似ているんですがｗ
その辺も使えたらｗ

Ｆ９１Ｖ
かつて、創作したＦ９１のヴァリエーション
Ｖはヴァイオレント（荒々しい）のＶ
まあ、小型ミノフスキードライブ試験用のＦ９１で普通のパイロットでは制御ができない
バイオコンピューターによるサイコミュ制御をすることによって、やっと出力を調整することができる
バーニア部分と両肩、両脚の放熱用のファンがＩフィールド発生装置に換装されており
コックピット周りもリニアシートになっているｗｗｗ
と、いうのをスーパーロボット大戦Ｇのころに考えていたのですがｗ
ＣＰ（キャラクターポイント）の都合上使えなかったという悔しい機体ｗ
どっかの誰かが作ってそうですけれどねｗｗｗ