「この記事に登場するシステム、キャラクター、設定などは『すべて』フィクションです」
ジョブ【戦士】【戦士】【赤魔術士】
クラス:
能力値
【力】8【体力】1【すばやさ】1【魔力】2【精神】2
【HP】5【MP】10【FF】10
【アイテム】9
【アビリティ】4
ジョブ【戦士】【冒険者】【赤魔術士】
クラス:
能力値
【力】6【体力】2【すばやさ】2【魔力】2【精神】2
【HP】10【MP】10【FF】10
【アイテム】8
【アビリティ】4
ジョブ【戦士】【モンク】【モンク】
クラス:
能力値
【力】4【体力】7【すばやさ】1【魔力】1【精神】1
【HP】35【MP】5【FF】10
【アイテム】11
【アビリティ】2
ジョブ【白魔術士】【白魔術士】【白魔術士】
クラス:
能力値
【力】1【体力】1【すばやさ】1【魔力】1【精神】10
【HP】5【MP】50【FF】10
【アイテム】2
【アビリティ】2
ジョブ【黒魔術士】【黒魔術士】【黒魔術士】
クラス:
能力値
【力】1【体力】1【すばやさ】1【魔力】10【精神】1
【HP】5【MP】5【FF】10
【アイテム】2
【アビリティ】20
「うわぁあ!」
【HP】ヒットポイント【体力】✕5
【MP】マジックポイント【精神】✕5
【FF】ファイナルファンタジー、夢現力。初期10
【アイテム】アイテム枠 【体力】+【力】
【アビリティ】アビリティレベルの数 【魔力】✕2」
武器防具は、武具の効果を買うんだけど、性能が高くなるとアイテム枠をたくさん消費する」
「……あ、防具でHP補正がある……しかも、アイテム枠を消費しないでそこそこの能力がある……」
ただ、予備に持ってくとか言うなら、コストかけるけど?」
「持たないよ……アビリティが2つしか持てないのか……回復系持ったら終わりだ……」
「……うん、確かにそれ以外を使うつもりの無いビルドだけど……」
クラスってなんだ?」
「ああ、それね。このゲームのバランサー《クラススキル》をひとつ得ることができるんだ。
この《クラススキル》は、常駐型アビリティ+発動型アビリティ+必殺技が一緒になったスキルなんだよ」
「ふーん、弱点を補ったりできるのね……前衛攻撃職が一発で死んだら、洒落にならないものね?」
「じゃあ、クラススキルの表を見せてくれよ!どんなのがあるんだ?」
「うん、ないよ?」
と、言うわけでキャラクターシートっぽいものが出てきました。
前回出てこなかった、阿良々木くんと戦場ヶ原さんのキャラ名が出てきました。
が、その名前は完全にスルー(笑)
それ以上に変動能力値の数字がショックだったようです。
まあ、そうだろうな。
ちなみに、このシステムは
アジアンパンクRPG サタスペ (Role & Roll RPG) | |
河嶋 陶一朗,速水 螺旋人,冒険企画局,暗転丸,池田 朝佳,イケダサトシ,泉信行,魚蹴,岡野繁浩,齋藤高吉 | |
新紀元社 |
をオマージュしています。
原典ゲームは、まるでジェンガのようなシステムですが
数字の使い方が大好きで、非常に僕の好みです。
武器と防具とアイテムは、まあちょっと特殊。
ポーションみたいな効果のある物品を取得するのではなく。
《HP回復量:50》という効果を買います。
武器もそうですが。
攻撃力と防御力はゲーム進行で変化する用に設定しました。
つまり、最初から強力な武器は手に入らない用になっています……
さて、キャラクター作りも架橋に入りました。
次回にまーったく考えていない(システムはあります。データが無い)《クラススキル》を決定し……
その次くらいで、武器の効果を説明しながら
ゲームの骨子、判定を説明します。
あー長かったなぁ!
はやいとこ、ダイスで運命を決める世界に旅立ちたい!
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