もう、五日も前の話ですが……
まあ、結論から言うなら
内閣総理大臣として靖国参拝は避けたほうが良かった
あまりにもリスクが高すぎる行為だと思います
私個人で言わせてもらえば、靖国神社に参拝するのは特に異論はありません
A級戦犯合祀の問題も靖国神社が「神」社として成立するには、ある意味当然なのではないでしょうか?
にゅう……ここからが宗教と言うより神話、挿話的な解釈になるのですが
神に二面性があるのはよくある話である
そもそも、神道の神様にも二面性のある神がいるので靖国神社だけが叩き台に上がるのはどうかと思うのですが……
A級戦犯は靖国神社の裏面を表す神格として合祀されていても問題はないと思います
20世紀の日本の姿を決めた、あの愚かな戦争を表す上で若い命を赤紙一枚で散らしていった英霊とそれを命じた戦犯は切っても切れない神格だと思うのですが
どうでしょうか?
国際感情、法律、そして、戦争責任という現世的な理由ではなく、神話的な観点から論旨を展開してみましたが
……まあ、つたない知識ではこんなところでしょう
上記の理由から考えれば、過去の戦争を反省し、散っていった命への感謝をし、このような戦争を二度と起すことのないように祈るには靖国神社という形は別段問題はないように思うのです
しかし、内閣総理大臣が参拝を避けるべきだったというのは
小泉純一郎氏の説明不足に他ならないのです
……この人は能弁なのか口下手なのか判りませんが、何でも説明無しでやる人なので周りが迷惑するというタイプの人のようで(笑)
事前にしっかりと説明をしておけば良いものを何もしないでやるものだから大事になるわけです
現状において中国と韓国の批難があることは考えられることだし、憲法上の解釈が批判的中参拝するのは避けたほうが良かったでしょう
この人の五年間を振り返ってみますと
割りと両極端な外交姿勢だったなあと思います
アメリカとは蜜月関係と言われるほどの関係を構築する中
アジア外交は最悪を極めました
わざとやっているのかと思うほどです
っと、変なところに論旨が行ってしまいましたね
靖国神社は英霊(この言い方はやはりあまりいい言い方ではないかもしれませんね)とその裏面であるA級戦犯を合祀することであの第二次大戦の日本の罪と贖罪を願う神格(多分男性格ですよね)を得ている
政教分離の観点から十分な説明がない以上、国家の最高権力者の参拝は避けるべきという結論を出したいと思います
まあ、結論から言うなら
内閣総理大臣として靖国参拝は避けたほうが良かった
あまりにもリスクが高すぎる行為だと思います
私個人で言わせてもらえば、靖国神社に参拝するのは特に異論はありません
A級戦犯合祀の問題も靖国神社が「神」社として成立するには、ある意味当然なのではないでしょうか?
にゅう……ここからが宗教と言うより神話、挿話的な解釈になるのですが
神に二面性があるのはよくある話である
そもそも、神道の神様にも二面性のある神がいるので靖国神社だけが叩き台に上がるのはどうかと思うのですが……
A級戦犯は靖国神社の裏面を表す神格として合祀されていても問題はないと思います
20世紀の日本の姿を決めた、あの愚かな戦争を表す上で若い命を赤紙一枚で散らしていった英霊とそれを命じた戦犯は切っても切れない神格だと思うのですが
どうでしょうか?
国際感情、法律、そして、戦争責任という現世的な理由ではなく、神話的な観点から論旨を展開してみましたが
……まあ、つたない知識ではこんなところでしょう
上記の理由から考えれば、過去の戦争を反省し、散っていった命への感謝をし、このような戦争を二度と起すことのないように祈るには靖国神社という形は別段問題はないように思うのです
しかし、内閣総理大臣が参拝を避けるべきだったというのは
小泉純一郎氏の説明不足に他ならないのです
……この人は能弁なのか口下手なのか判りませんが、何でも説明無しでやる人なので周りが迷惑するというタイプの人のようで(笑)
事前にしっかりと説明をしておけば良いものを何もしないでやるものだから大事になるわけです
現状において中国と韓国の批難があることは考えられることだし、憲法上の解釈が批判的中参拝するのは避けたほうが良かったでしょう
この人の五年間を振り返ってみますと
割りと両極端な外交姿勢だったなあと思います
アメリカとは蜜月関係と言われるほどの関係を構築する中
アジア外交は最悪を極めました
わざとやっているのかと思うほどです
っと、変なところに論旨が行ってしまいましたね
靖国神社は英霊(この言い方はやはりあまりいい言い方ではないかもしれませんね)とその裏面であるA級戦犯を合祀することであの第二次大戦の日本の罪と贖罪を願う神格(多分男性格ですよね)を得ている
政教分離の観点から十分な説明がない以上、国家の最高権力者の参拝は避けるべきという結論を出したいと思います
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