久しぶりにサークルが集まりました
OBのてんかす氏を迎えて、デモンパラサイトのサンプルシナリオをプレイする
デモンパラサイトはサプリメントを買っていないのですが
僕自身は珍しいことにR&Rに掲載されていたサンプルシナリオを遊んだことがあります
が、薄味すぎて物足りなさを感じました(苦笑)
今回も最初の導入部分でなんとなくシナリオの流れみたいのが掴めてしまい
どうしようかと思いました(笑)
しかし、確かにこういうシナリオはやはり、サンプルにふさわしいんでしょうね
僕はストーリーラインを見せないシナリオを組むので、こういうシナリオを見ると勉強になります
僕のキャラクターは新井忠誠というブリガンダインの悪魔憑き
表向きは優等生だが
夜は怪盗というわけのわからないキャラクターになりました
これが伏線になったりするのですが
リプレイに起こす気はないので、関係はありません
優等生という割には、いい加減なキャラクターになったな~というのが感想
駄目だw
僕は普通の学生ってロールは難しいかもw
と、言ってもしょっぱなからシナリオとは絡まない立ち位置を選択していたので、しょうがありませんw
と、言うのも、導入に繁華街の狭い路地から女の子の悲鳴が聞こえ
他のPC達が向かう中
僕は一歩離れて、周りに気を配るという行動を取りました
いきなり、飛ばしたようですが
普通の通り魔レベルなら3人も悪魔憑きが行けば、どうということもないし
どちらかというと、この騒ぎの中に犯人が逃げたらということを考えたわけですが
位置取りを宣言しなかったので、上記のことができませんでした
僕的には、少し離れた場所で傍観するつもりでいました
すると、悲鳴の先には傷ついたブリガンダインの悪魔憑きとカルトロップが3体いました
あ~w
と、思ったのはここだけの話
ブリガンダインの足元には少女が倒れていて、カルトロップたちはPC達を見ると襲い掛かってきました
ずいぶんと苦戦していたみたいですが、それでもPCたちは4レベルの悪魔憑き
なんとか撃退します
その後も傍観者としてみていたのですが
少女を起こしてしまったり、セラフィムとの連絡に手間取ったりと時間がかかってしまいました
音を聞きつけた野次馬たちが繁華街の表通りを取り囲んでいました
ブリガンダインの人はどうやら、その人垣の中に入ってしまったようで
僕自身が彼を確認できたのはシナリオの最後の方でした
後は、倒れた彼女が悪魔憑きで、新型共生武装を持つことがわかり
開発者は彼女の父親
父親はしばらく前から行方不明で、父親はN製薬という会社に勤めている
という、感じで情報を引き出していきました
ラストはどうも、父親の上司が怪しいと行き着き
強行突入で不意を撃って殲滅
正直、子のゲームの不意打ちの強さに驚愕を覚えましたw
もちっと食い足りないところがあったような気がします
一応、情報収集に関しては僕が主導で行わせていただきましたが
結局、聞けなかった情報がいくつかあるので残念でした
子の手のサンプルシナリオでは、設定されていない情報というのがあるのですが
その設定されていない情報を無かったとするか、アドリブで設定するかでゲームの幅が広がります
僕なんかは、気になったことを聞いておかなければと思ってしまうので
どうでもいい情報にこだわったりします
FEARでは、その辺のわき道にそれることは無いのですが
会話主体のRPGならでは~などと思うのですが
そういうことは、時間のあるときにやるべきですねw
以後、気をつけますwww
OBのてんかす氏を迎えて、デモンパラサイトのサンプルシナリオをプレイする
デモンパラサイトはサプリメントを買っていないのですが
僕自身は珍しいことにR&Rに掲載されていたサンプルシナリオを遊んだことがあります
が、薄味すぎて物足りなさを感じました(苦笑)
今回も最初の導入部分でなんとなくシナリオの流れみたいのが掴めてしまい
どうしようかと思いました(笑)
しかし、確かにこういうシナリオはやはり、サンプルにふさわしいんでしょうね
僕はストーリーラインを見せないシナリオを組むので、こういうシナリオを見ると勉強になります
僕のキャラクターは新井忠誠というブリガンダインの悪魔憑き
表向きは優等生だが
夜は怪盗というわけのわからないキャラクターになりました
これが伏線になったりするのですが
リプレイに起こす気はないので、関係はありません
優等生という割には、いい加減なキャラクターになったな~というのが感想
駄目だw
僕は普通の学生ってロールは難しいかもw
と、言ってもしょっぱなからシナリオとは絡まない立ち位置を選択していたので、しょうがありませんw
と、言うのも、導入に繁華街の狭い路地から女の子の悲鳴が聞こえ
他のPC達が向かう中
僕は一歩離れて、周りに気を配るという行動を取りました
いきなり、飛ばしたようですが
普通の通り魔レベルなら3人も悪魔憑きが行けば、どうということもないし
どちらかというと、この騒ぎの中に犯人が逃げたらということを考えたわけですが
位置取りを宣言しなかったので、上記のことができませんでした
僕的には、少し離れた場所で傍観するつもりでいました
すると、悲鳴の先には傷ついたブリガンダインの悪魔憑きとカルトロップが3体いました
あ~w
と、思ったのはここだけの話
ブリガンダインの足元には少女が倒れていて、カルトロップたちはPC達を見ると襲い掛かってきました
ずいぶんと苦戦していたみたいですが、それでもPCたちは4レベルの悪魔憑き
なんとか撃退します
その後も傍観者としてみていたのですが
少女を起こしてしまったり、セラフィムとの連絡に手間取ったりと時間がかかってしまいました
音を聞きつけた野次馬たちが繁華街の表通りを取り囲んでいました
ブリガンダインの人はどうやら、その人垣の中に入ってしまったようで
僕自身が彼を確認できたのはシナリオの最後の方でした
後は、倒れた彼女が悪魔憑きで、新型共生武装を持つことがわかり
開発者は彼女の父親
父親はしばらく前から行方不明で、父親はN製薬という会社に勤めている
という、感じで情報を引き出していきました
ラストはどうも、父親の上司が怪しいと行き着き
強行突入で不意を撃って殲滅
正直、子のゲームの不意打ちの強さに驚愕を覚えましたw
もちっと食い足りないところがあったような気がします
一応、情報収集に関しては僕が主導で行わせていただきましたが
結局、聞けなかった情報がいくつかあるので残念でした
子の手のサンプルシナリオでは、設定されていない情報というのがあるのですが
その設定されていない情報を無かったとするか、アドリブで設定するかでゲームの幅が広がります
僕なんかは、気になったことを聞いておかなければと思ってしまうので
どうでもいい情報にこだわったりします
FEARでは、その辺のわき道にそれることは無いのですが
会話主体のRPGならでは~などと思うのですが
そういうことは、時間のあるときにやるべきですねw
以後、気をつけますwww
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