この冗談が冗談にならないくらいシャレにならない状況であります。
ただでさえ「暗殺者やテロリスト」が憂国の士として英雄になる国です。
ありえないとは言えない。
ここまで国民に見放された国家元首が天寿を全うしたことが少ないことを考えると自暴自棄になって暴走することがあり得る。
そう考える理由として、昨日(2016/11/21)の会見の朴槿恵の様子が晴れ晴れとした印象がしたからです。
それは復活というよりも開きなおりという印象を受けたからである。
そして、この計画が成功率の高い計画であると言うことも付け加えておく。
女性であるということと大統領であるということが理由である。
そして、別に安倍晋三でなくても、政府高官……なにより国家の象徴を狙うことも考えられます。
この暗殺は、韓国人のロマンチシズムを満足させるにたる行為である。
その後の報復を考える……ことしないという国民性とフルパワーの過去志向の思想。
朴槿恵が安倍晋三を殺ったら、韓国人は喝采を叫ぶだろう。
さて、この暗殺計画の首謀者を書いておこうと思う……
これが事実無根の妄想であると願っている。
朴槿恵の弁護士、柳栄夏(ユ・ヨンハ)
現実的には、12Oパーセントないでしょうね。
朴クネ大統領が、もし、自暴自棄になるとしたら、信用できる軍隊の親衛隊に命じて、デモ隊を弾圧するか、あるいは外国に逃亡、亡命するかでしょうね。
ただ、安倍総理が、もしなんかの用事で韓国を訪問した場合、一般市民の中で日本の総理を暗殺しようとする人が、いないとはいえないかもしれませんね。でも、もしそんな事をしたら、
韓国人は永久に、信用できない劣等民族とみなされるでしょうね。安倍さんは、韓国中国以外のアジアでは、それなりの人望がありますから。。。。。。。
You Tubeで(笑)
最近「民族的な劣等感」をYou Tubeの嫌韓ニュースや自衛隊スゲー話や天皇陛下の感動話などを見て、涙活しています。
美智子皇后陛下の「オランダ幼児だっこ」の話はほっこりします。