イタリア 写真撮りまくり

イタリア好きの食いしん坊が、イタリアで撮りまくった写真を中心にご紹介。

サン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会…マテーラ

2023年11月26日 | イタリア

マテーラの第11弾ではサン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会をご紹介します。

マテーラの観光はサッシ地区への入り口にあたるヴィットリオ・ヴェネト広場から下方へと降りていくのが一般的ですが、

このサッシ地区を取り囲むように続く道をヴィットリオ・ヴェネト広場から目の前のサン・ドメニコ教会のわきを抜けて

少し行くとサン・ジョヴァンニ広場が開け、そこにプーリア・ロマネスク様式のジョヴァンニ・バッティスタ教会が現れます。

この教会は古くはサンタ・マリア・ラ・ノヴァ教会として1193年以前にアンドレア司教によってパレスチナからマテーラに

持ち込まれたアッコンの9人の悔い改める修道女を祀るものでしたが、その後改修され1233年に完成した後は、1480年に

一度放棄されています。1695 年にモンシニョール デル リョスによって現在の名前で礼拝のために再開たという歴史を持っています。

ファザードのバラ窓の下には、子羊が休む福音書を持った洗礼者聖ヨハネの石像があります。内部はラテン十字のプランを持つ

3身廊となっています。

 

 

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スポレートの風景

2023年11月05日 | イタリア

スポレートの第16弾では、特にスポットを定めず町のあちこちの風景を集めてみました。

スポレートの旧市街は徒歩で登っていくにはかなり大変な小高い丘の上に広がっていますが、最近はエスカレータがを乗り継いで

簡単にアクセスできるようになっています。

坂道の連続の旧市街の細い小路を歩いていると、不意に現れる広場や泉など興味深い景色に出会うことが出来ます。丘の頂上に建つ

アルボルノツィアーナ城塞からは、丘の下に広がる街の様子や、かつては水道橋としても使用されていた高さ80m、長さ230mの

塔の橋などを見ることも出来ます。

 

 

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ヌラーゲ サントゥ・アンティーネ…トッラルバ

2023年10月29日 | イタリア

トッラルバの第5弾では、正3角形状の形状が美しいサントゥ・アンティーネのヌラーゲをご紹介します。

ヌラーゲというのは、世界中でもサルディーニャ島だけに残る先史時代の巨石建造物です。建造は紀元前1900年頃から紀元前800年頃に

渡って行われており、現在サルディーニャ島全体では大小7000基ほどのヌラーゲが残っていると言われています。

初期のヌラーゲは一本の塔だけでしたが、時代が進むと複数の塔を持つ複雑な構造へと変化しています。サントゥ・アンティーネのヌラーゲは

サルディーニャのヌラーゲの中でも大きなものの一つで、元々は23~24mあったと推定される主塔を中心に正3角形状に小塔を配し、

現在は2階までの構造となっていますが、本来は3階部分まであったとのことです。ヌラーゲの内部は3つのコーナーを結ぶ廊下や、石積みの部屋、

上階へと続く階段、主塔を取り囲む通路(2階部分)などで構成されています。

 

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カピトリウム…オスティア・アンティカ

2023年10月22日 | イタリア

オスティア・アンティカの第7弾では、遺跡の入り口から続く一本道のスカヴィ通りが遺跡に広がる街の中心に差し掛かり、

五叉路にぶつかるちょっと手前に建つカピトリウムとその周辺の写真をお届けします。

カピトリウムというのは、ローマの7つの丘の一つ、カンピドーリオの丘のカピトリウムにかつて存在した古代の神殿にならい、

ジュピター、ユノ、ミネルヴァの3神を祀る神殿のことです。

このカピトリウムはハドリアヌス帝の時代に建築されていますが、神殿を美しく飾っていた白い大理石の外装材は既に消失しており、

ファザード部分には煉瓦の階段、前廊の6本の柱の一部が現存しています。階段を上った祭室の床には高い壁に囲まれ、かなり遠くからでも

目立つ存在となっています。

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ドゥカーレ宮殿…ウルビーノ

2023年09月10日 | イタリア

ウルビーノの第9弾では、世界遺産のウルビーノ歴史地区の中心に建つドゥカーレ宮殿をご紹介します。

ドゥカーレ宮殿は、ウルビーノ公国の君主であったフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロによって15世紀半ばに建設が始まっています。

現在の姿になったのは16世紀の半ば、およそ100年の年月がかかっています。最盛期の頃には君主や賓客をはじめとし、

付き人、従者、馬丁、調理人、召使いなど500人ほどの人々がここで生活をしていたそうです。

現在ドゥカーレ宮はマルケ国立美術館(マルケ州国立美術館) となっていますが、今回は美術館以外のエリアの写真を上げてみました。

ドゥカーレ宮殿の西側の丘の上にあるレジステンツァ公園から眺める宮殿の豪華な偉容も素晴らしいです。宮殿の入り口から入ると

直ぐにビジュ官への入り口がある回廊のある庭に出ますが、その先には小さいながらも美しいパスクィーノの庭があります。

またこの回廊からは厩舎や厨房、貯蔵室などとして使われていたとされる地下空間へと降りていくことが出来ます。

 

 

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サンタ・コスタンツァ霊廟…ローマ

2023年09月03日 | イタリア

ローマの第56弾では、第55弾でご紹介したサンタニエーゼ・フォーリ・レ・ムーラ教会の近くに建つサンタ・コスタンツァ霊廟を

ご紹介します。

サンタ・コスタンツァ霊廟は、ローマ帝国の皇帝で初めてキリスト教を公認したコンスタンティヌス1世の娘であるコスタンツァが、

自身と母へレナの霊廟として、殉教者アニェーゼへの崇拝に基づいてサンタニエーゼ・フォーリ・レ・ムーラ教会のすぐ近くに4世紀の

半ばに建てられています。

正面のナルテックス(拝廊)を潜ると円形のブランを持つ暗い内部へと続いています。2本ずつ対になった12本のコリント式円柱に

囲まれた内部に祭壇が設けられています。祭壇を歩廊が取り囲む形の霊廟はまるで洗礼堂のようですが、実際7世紀にはサンタ・アニェーゼ

教会の洗礼堂として使用されていたそうです。この歩廊の天井には細かなモザイクが全周に渡って残されています。モザイクは天使や、花、

果物、鳥、ブドウの収穫などと幾何学的な紋様が描かれています。

 

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サンテウラリア教会…カリアリ

2023年08月27日 | イタリア

カリアリの第22弾では、カリアリの歴史的中心部であるマリーナ地区に建つサンテウラリア教会をご紹介します。

サンテウラリア教会は、1370年頃にアラゴン人によって建てられたカタルーニャゴシック様式の教会です。教会自体は

13世紀のサンテウラリア教会の上に建てられたと考えられており、アラゴン人による建築故かバルセロナの守護聖人である

殉教者エウラリアに奉献されました。その後17世紀から18世紀にかけてバロック様式に改装されています。

教会は階段を上った先のファザードは三つ葉の吊りアーチとバラ窓で装飾されています。ファザード横の鐘楼は

下部は14~16世紀、上部の八角形の塔の部分は18世紀のものです。

教会の内部は3身廊となっていますが、大きな中央身廊に2 つの側面身廊が追加された独特ものとなっています。両側面には

それぞれ4つの礼拝堂が設けられており、大理石の祭壇、絵画などで飾られています。

 

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サン・アキリーノ礼拝堂…ミラノ

2023年08月13日 | イタリア

ミラノの第22弾では、ミラノの初期キリスト教建築においてサンタンブロージョ教会と並んで重要とされるサン・ロレンツォ大聖堂の

中にあるサン・アキリーノ礼拝堂をご紹介します。

大聖堂に入って右側の八角形の礼拝堂は、以前は完全にモザイクで覆われていたアトリウムを経由して大聖堂に接続されています。

礼拝堂は元々4世紀、聖ジェネージオに奉献された独立した小さな教会だったそうですが、ペスト患者献身的な援護や真の信仰の擁護に

従事したドイツ人司祭の遺骨が安置されたことにちなんでサン・アキリーノ礼拝堂と名付けられています。

八角形の礼拝堂は全体が多色大理石で覆われて、全周に渡って半円形のエクセドラ(アプス)が設けられており、そのうちの4カ所には

モザイクが残り、他にはかなり劣化が進んではいるもののフレスコ画が描かれています。礼拝堂の一番奥には中央礼拝堂が設けられ、

銀とクリスタルの壺に入った聖殉教者アキリーノの骨が納められています。

 

 

 

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パリオ前日…アスティー

2023年08月06日 | イタリア

アスティーの第10弾では、13世紀から続くと言われているパリオを直前にした街の様子をお届けします。

パリオと言えば現在ではシエナのパリオ(競馬)が有名ですが、実は歴史的にはアスティーのパリオの方が起源は古く、

13世紀頃から行われているのだそうです。パリオではメインの競馬に合わせて中世の衣装をまとった市民によるパレードが

行われるんですが、今回お届けする写真はその前日、中世の衣装をまとった子供たちが町の中心の広場に集まっている様子と、

競馬のライバルである地内の各地域が出店している特設ショップの様子となっています。

 

 

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地方考古学博物館…ブリンディシ

2023年07月23日 | イタリア

ブリンディシの第6段では、ドゥオーモ広場の大聖堂と隣接して建っているフランチェスコ リベッツォ考古学博物館と、

旧市街の東側、あまり観光客が立ち入ることが無いエリアの小さな教会の写真を集めてみました。

写真で分かる通り、今回の訪問先はすべて閉まっており残念ながら内部の見学は出来ませんでした。

1958 年に開館した考古学博物館の内部には、青銅器や陶器、ガラス工芸品、コインなど先史時代からメサピア人、ローマ時代の

ブリンディジに至るまでの貴重な出土品が展示されているようですが、この時は博物館の外部に置かれたものだけを見ることが出来ました。

そのほかの教会も説明のパネルを見るとシンプルながらもとても魅力的で、ある程度最初から覚悟はしていたものの万一でも開いていれば、

と足を伸ばして訪問、そして予想通り撃沈となったものです。

 

 

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白い迷宮…オストゥーニ

2023年07月16日 | イタリア

オストゥーニの第9段では、白い迷宮とも呼ばれるオストゥーニの旧市街の風景をご紹介します。

オストゥーニの名前の由来はギリシャ語のアストゥーネオン(Astu-neon:新しい町)と言われているようです。

町からは古い時代の遺跡も発見されており、古代からこの土地に人々が暮らしていたことが伺えます。古代ローマとカルタゴ

(現在のチュニジア、チュニス湖付近)との第2ポエニ戦争(紀元前218年ー紀元前202年)で、将軍ハンニバル率いるカルタゴ軍の

イタリア半島への侵攻によって破壊された町はその後再建されていて、これが前述の新しい町と関連しているかもしれません。

旧市街はその最上部に建つ大聖堂へ向かう道に沿って土産物店やレストランが多数並んでいますが、そこから細い脇道に踏み込むと

まさに迷宮が始まります。あてどなく迷宮をさまよっていると細い道沿いに素敵なレストランが急に現れたり、思いもかけない素敵な

風景が広がったり、本当に興味が尽きません。

 

 

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フィエーゾレの大聖堂

2023年07月09日 | イタリア

フィエーゾレの第3段では、フィレンツェのサン・マルコ修道院(美術館)の横から出発するバスの終点の広場に面して建つ、

フィエーゾレの大聖堂をご紹介します。

フィエーゾレ大聖堂は正式名をフィエゾレの聖ロムルス大聖堂と言い、起源は1028年まで遡るそうです。大聖堂の外観は

ロマネスク様式となっており、13世紀、14世紀に拡大されています。3廊式の内部はバシリカ形式で翼廊は無く、左右身廊の

礼拝堂もない極めてシンプルな造りとなっています。主祭壇は一段高い位置に設けられており、その下には半地下状の空間があり、

その一番奥には司教の葬儀礼拝堂があります。また、その脇には聖母子を描いた13世紀のイコンが飾られています。

主祭壇のフロアへの階段は閉鎖されていましたが、中央には三連祭壇画が飾られています。さらに左右の階段の上にはネオ・ゴシック様式の

三連祭壇画も見えていました。

 

 

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コルプス ドミニ修道院…ボローニャ

2023年06月25日 | イタリア

ボローニャの第11段では、旧市街の小さな教会を巡りながら、その中からコルプス・ドミニ修道院をご紹介します。

無数に教会が建つボローニャの旧市街ですが、公開されている有名どころの比較的大きな教会を除くと、ほとんどの小さな教会は

非公開であったり、既に教会としての役目を終えている場合が多いように思います。今回はそんな小さな教会をあてどなく巡っていた

中で内部を見ることが出来たコルプス・ドミニ修道院を中心に写真を集めました。

コルプス・ドミニ教会の設立は15世紀の半ばですが、修道院自体は1300年ごろまで歴史をさかのぼることが出来るようです。

教会部分は17世紀末に拡大再構築され、内部がバロック様式になっています。教会の内部にはサンタ カテリーナ デ ヴィグリの

不朽の遺体が安置されているため、「聖者の教会」として聖域化されています。

 

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ポルトのサンタ・マリア大聖堂…ラヴェンナ

2023年06月11日 | イタリア

ラヴェンナの第14段では、ポルトのサンタ・マリア大聖堂をご紹介します。

モザイクで有名なサンタポリナーレ・ヌオヴォ聖堂が面するローマ通りをポルタ。ヌォーバ(ヌォーバ門)方向へ進み、

テオドリコ宮殿を越えてさらに行った所に現れるポルトのサンタ・マリア大聖堂は、花壇で飾られた大きな長方形の広場の

奥に建っています。ラヴェンナの教会としては珍しい大理石のファザードの前には1783 年に完成した階段があります。元々は

バロック様式のファサードに新古典主義様式がその後くわえられています。

ラヴェンナの教会としてはモザイクが無いためか、ほとんど観光客が訪れることはありませんが、教会の内部は3身廊の内部は

ラテン十字のプランを持ち、両側に 6 つの礼拝堂が備わっています。

 

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バルレッタ4日目…オストゥーニ

2023年06月06日 | イタリア

バルレッタ4日目、いよいよ2週間近くに渡ったイタリア旅行も最終日、明日はバルレッタからローマテルミニ駅まで

特急電車のフレッチャ・ロッサ(赤い矢)で移動、さらにフィウミチーノ空港まで悪名高い全席一等車、

ただし座席指定なしのレオナルド・エキスプレスで移動です。

ということで観光も今日が最後、体は連日の睡眠不足と歩き回りでもうくたくたですが、オストゥーニという町まで行ってみました。

 

・リベルタ広場

オストゥーニ観光の起点となる広場です。

以前はこの広場までイタリア国鉄の駅からバスが連絡していたんですが、現在はかなり離れた所に停留所が移動しており、

フリーの観光客にはちょっと敷居が高くなっている感じです。その所為もあるのかもしれませんが、

とにかくツアー客で溢れています。

・市庁舎とサンフランシスコ教会

リベルタ広場に面して市庁舎と教会が建っています。

・聖オロンゾの記念碑

広場の片隅には町の守護聖人である聖オロンゾの像を抱いた記念碑が建っています。

この広場から石畳の坂道を登って、町の一番高い所へ向かうとオストゥーニの大聖堂へとたどり着きます

 

■サンタ・マリア・アッスンタ(聖母被昇天)教会

・大聖堂のファザード

後期ゴシック様式のファザードです。2本の付け柱によって3分割されています。

・教会内部

ラテン十字のプランを持つ3身廊となっています。

・主祭壇

主祭壇には聖母被昇天の祭壇画が飾られ、左右には彫刻を施された聖歌隊の席が並んでいます。

・主祭壇の左側の祭壇

聖オロンツォ、聖ビアージョ、聖アゴスティーノの胸像が並ぶ祭壇です。この教会の内部ではもしかしたら

一番目立っているかもしれません。

・入り口横に残るフレスコ画

かなり剥離が進んでいますが、横にある解説によると聖十字架の再発見を描いているのだそうです。

 

・教会前の風景

大聖堂の前には、大きなアーチが掛かっており、絶好の撮影ポイントになっています。

BARやジェラテリアなどがあるので、休憩している観光客で溢れています。

・オストゥーニの風景

オストゥーニの旧市街は、漆喰で白く塗られた家並みや階段が広がり、思わず写真を撮りたくなる場所ばかりです。

ただ、丘の上に広がる町なので何処へ移動するにも結構な上り下りで、小生の左膝は悲鳴を上げています。

 

・オストゥーニを取り囲む建物

実はオストゥーニの旧市街は要塞のような造りになっています。町の中に入り込んで白い漆喰に塗られた

美しい家々を見ていると一切そんな感じは受けませんが、ひとたび旧市街からその周囲を取り囲んでいる

周回道路まで降りてくると、町全体が要塞の様な造りになっていることが良くわかります。

 

・オストゥーニの全景

たまたまオストゥーニの町からイタリア国鉄の駅までのバスの車窓からオストゥーニの全景が見えていたので

撮ってみました。車内からガラス越しなので車内の照明や窓の汚れなどが目立ちますが、貴重な一枚です。

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