TON^O^MAなぶろぐ

2013,7月インドネシアより帰国。大将.豚馬.長女E.長男Aと四人暮らし。

続!インドネシアの軽井沢3日目

2012-02-13 18:26:54 | Weblog
お待たせ致しました続きの続きの続き?
3日目はバンドゥンのメインストリート?

をぶらぶらしたり
新しそうなモールも見てきました。

1日目もそうでしたが、ご飯はどこで食べてもはずれが無いと思いました。
日本食とドイツ料理だったかな?イタリアン等を食べました。
涼しいのでカフェテリアが最高です!
スマランではもーう外の席に行こうなんて思いません。
バリも暑くて涼もう!ってカフェに入ったらカフェテリアで残念な思いもしますが
バンドゥンでカフェテリア最高です!ハエも全然いないし。

かいていませんでしたが

2日目のトランススタジオの後で大失敗をしました。
トランススタジオから帰りのタクシーがまずなかなか捕まらない事
夕方のラッシュの時間だった事もあって時間がかかりました
その後バスの予約に行く為、ホテルではなく路上下車したのですが
下の子が眠っていたため「帽子とおもちゃを車において来たー」
と泣き出し、あわてて走ってタクシーを止めたのですがなかなか見つからなくて
持っていたライトも使って調べても見つからず
運転手も「無いんだよきっと向こうに持っているんだよ」
とか言い出す、んな訳無いじゃない!しかし後ろの車もぶーぶー言っているし。
なんで運転手は車を脇によせないんだ!と思ったけれどもさって行ってしまい
子供は後ろの「窓の所に全部おいたんだー」と泣くし
えー!!!!!!それを言いに来てよー!!!!!
ぷんぷん!

日本で苦労して探して来た帽子をみすみす失い子供もおもちゃを失いがっかりな終わりになってしまいました。
あーその前日はちゃんとおもちゃを置いている場所をチェックしていたのにー

でもよくよく見ていると普通タクシー運転手さんは降りる時に必ず忘れ物をチェックしています。
ちょーはずれ運転手でしたね。まーここはインドネシアだからねー

と言う訳でモールでおもちゃも買って、とほほ

そして予約しておいたバスに乗ってジャカルタに帰る事にしました
1人60,000Rpで乗り合いバスです。
しかし、この日のこの時間のこのバスは誰も乗っていなくて
我が家の貸し切りでした。
10人くらい乗れるワゴン車です
眠って帰れました、しかし寝ているのに大将が話しかけて来て起こされました。
下の子は飛行機でもそうなんですがシートベルトをして乗り物に乗ると
良く寝ます

↑寝てます

しかも大晦日で道がスムーズで2時間30分くらいでジャカルタに戻りました早い!

ホテルゆっくりできました

次の日はジャカルタでボーリングをしました
ちょっと前まではスマランにも
スコアモニターも
カードもない1フレームで3回投げれたりするボーリング場はあったのですが
誰も使用していないので(あたりまえか?)
なくなてしまったので子供達は大喜び
ちゃんとガーターガード設定も出来る!


そのあと午後からのキッザニア入り
下の子はようやく免許を作って

カーレースに参加出来るようになりました。
やっとキッザニアが楽しめる年齢になったようです

以前までは暗いのもあって全然参加する貴になってくれず大人にべったりでしたからね
少し楽になりました。



ちなみにキッザニアはインドネシア語と英語で教えてもらえます。
下の子はうっかり
「僕は英語じゃないと解らないんだ」とインドネシア語で言ってしまったら
ずっとインドネシア語だったらしく失敗したようですが
ピザのトッピングだったので大して問題ではなかったようです。
今度は英語で「英語でお願いしますと言いましう」と
今度はいつだ?

以上冬休みの日記でした


最新の画像もっと見る

post a comment