書名 松下!なぜ「危機を飛躍」にできたのか
著者 竹内 一正
発行社 大和書房
発行年 2006年7月15日
頁数 xxx頁
価格 xxx円+税
「いつも先々を見る」
「日に新た」
困らなければ智恵がでない。逆に言えば、企業も人も恵まれた状況にあるときが、危機だ。進んで困った問題を見つけ、困った状況をつくることができるかが、成長力をつける。
悪い情報ほど早く知らせるのは、仕事の鉄則。
「誰に対しても、何ごとに対しても謙虚に耳を傾ける」・・・「素直な心」
・戦国時代の武将 黒田長政の「腹立てずの異見会」