3月7日(木) 曇り
好きな歌手の歌を聞きながら単純なゲームをやる。
この時間が好き。
もう何度も聞いている歌なのに、「え、この歌、そんな歌詞だったのか」と気づくことがある。
トンサンの青春時代の歌を聞きながらゲームをしていると、感激して涙が出てくることがある。
なぜだろう?
歌とともに青春時代の思い出がよみがえって涙が出るのではなく、今の感情のまま、なぜか涙が流れる。
歌を聞いていて、改めてこの歌はそんな歌だったのかと気づかされることもしばしば。
だから歌は古くならない。
いい歌は時代が変わっても歌い継がれていくというのは、そういうことなのだろう。
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