10月24日(木) 晴れ
居間の雨戸は横開き式の折りたたみ戸なのだが、室内から閉めるときは窓ガラスをずらしながらあけて、雨戸を閉じていくので面倒。
だからひもで引っ張れるようにしてある。
だが滑車が滑りにくくなり、ひもも劣化して切れた。
その切れたところを新しいひもをつないだのだが、やはり古いひもの別のところが切れてしまった。
ひもは寿命だ。
で、全部交換した。下に落ちているのは古いひも。
新しいひもは雨戸のレールに沿っているので見えにくいかな。
雨戸を引くにはかなりの力が要る。
その理由は雨戸レールの端が削れて光っていることから分かる。
レールの端がタイヤの支柱とこすれているからだ。
こすれる理由は、タイヤの樹脂?がすり減って、タイヤの外形が小さくなったためだ。
タイヤを交換しようと思っても、タイヤの軸がネジ止めではないのでできない。
そして雨戸側で支えている個所も、リベット止めだ。
うーん、タイヤの外形を大きくできればいいのだが。
いずれ上からおろすシャッター式に変えるようだな。
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