コメント
ゾウさん
(
としちゃん
)
2008-06-01 17:49:26
噂の三姉妹、おそろいのワンピースで可愛いわ。これもお母様の手作りかしら？
このころになると、トントンや紅蓮さんは、今の面影があるわね。
「ゾウさん」というと、何か哀愁が感じられるのはどうしてかしら？ 「かわいそうなゾウ」というお話もあったけれど、どういうわけだか、ゾウって、哀愁を帯びているわ。
待ってました！
(
さと
)
2008-06-01 20:16:41
いつもながら素敵だなぁとジッと眺めております。
象さんのお顔が写真と違って真正面ね。
象のはなこさんには昨年会いましたね。あの井の頭公園の佇まいは昔とちっとも変わってないのですね。
素晴らしい～
Xの木にはビックリね。
噂の三姉妹の可愛いお洋服！
お母様のお手製なのでしょうね。
1日は心がほのぼの～ありがとう。
としちゃんへ
(
トントン
)
2008-06-01 21:25:57
噂の三姉妹も、このくらいまでです見られるのは（笑）母の手作りです。
としちゃんは、ゾウさんというと哀愁を感じてしまうのね、お話のせいかしら。私は、歌のせいか、優しいお母さんの感じがしてしまうの。
さとさんへ
(
トントン
)
2008-06-01 21:31:11
ゾウさんの顔、横向きも挑戦したのだけれど、上手くいかなくて・・たぶん、このモデルはさとさんと行ったときのをモデルに描いたのだと思う。だってそのままでしょ♪
Ｘの木何気なく探したら・・どうしても、50年も前とは思えない、そのままの風景！！私もそのままかも・・鏡見てみようかな
だわね。
ウワサの３姉妹
(
紅蓮
)
2008-06-01 22:33:22
出た～～！！
３人で写っているのはめったにないのよね。妹が生まれてからは、被写体はかわいい妹に移り、私とトントンはどちらかというとそえもの？ ちょんぎれていたりね。
このワンピースはなんのガラだったか、大好きだったな。
紅蓮さんへ
(
トントン
)
2008-06-01 22:57:35
ははは、ここまででしょ、まともの見れるのは！！この後、私なんて写真に、はいってもいないことが！！
このワンピースは、ピンクの地に白と黒のチューリップや花の柄・・似ているものをすごく探したのだけれどなかった。図案的にお揃いにはしなかったのです。
花子さん！
(
chae
)
2008-06-02 07:22:05
わーっ！！懐かしい花子さんだ。子供のころ何度も会いに行ってた。まだ元気にしてるなんて感激。ダチョウさんもよく覚えてる。孔雀も放し飼いになってたな。井の頭の動物園は私には特別な懐かしいところだなぁ・・・トントンの刺繍になるとどうしてこんなにあったかくなるのかな。
花子
(
久我山散人
)
2008-06-02 08:35:59
花子さんは死んじゃったんでしょ？
ということは、あの象の場所にはなにもいないままなのだろうか。
・・・それにしても井の頭公園には無限回いっているのに、お金を払って動物園に行くことはまれだった。２～３年に一度もいっていない。
Unknown
(
magic-days
)
2008-06-02 08:38:38
おはようございます！
こちらに越して来て、時間が取れる様になって、
先ず会いたかったのが、「像の花子さん」でした。
会えたときは感無量でした。
去年だったか、６０歳でしたね？
長い人生色んな事があって、こうして今
静かな井の頭公園の中で余生を送ってる
花子さんを見ていると、涙が止まりませんでした。
今も胸迫る思いがします。
自分の人生に照らし合わせて、佇むのか同年輩の方が
花子さんの前で、立ち去りがたくしてあるのに
何度かい合わせました。
心穏やかに余生を送って欲しいです・・・
ありがとう！
花子さんがトントンの「刺繍で遊ぶ」シリーズの中に
納められて嬉しいです。
花子さん
(
史aya子＆繪e子
)
2008-06-02 13:42:16
象さんは賢いから、たくさんの子どもたちに会えると嬉しいでしょうね。
一度でいいから、背中に乗ってみたい！
東南アジアにゆけば乗れるのかしら。
今回の刺繍、緑がいっぱいで素敵！
・・・・・・と思ったら、お写真と同じですね。
今でも、象舎はこんなに木がありましたっけ？
一番下の妹さんが、お母さまの背中から身を乗り出しているのが可愛い！
「うわさの三姉妹、動物園にゆく」
うわさの三姉妹シリーズ、是非書いて戴きたい！
トントンさんへ
(
マーピー
)
2008-06-02 14:26:45
武蔵野の面影が今も残っていますね。象の花子さんも可愛いですが、背中から象を覗いている姿がとても可愛いです。また、赤のワンピースが画面を引き立てて素敵な刺繍です。象の刺繍、難しそうで大変でしたね。
ｃｈａｅへ
(
トントン
)
2008-06-02 23:03:03
ふふ、花子さんです。懐かしいでしょ。そうそう、孔雀が放し飼いになっていたわね。羽を広げると嬉しかった。chae！chaeに温かな思い出がいっぱいあるから、それを思い出すのだとおもう・・きっと！！
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-06-02 23:12:07
いえーー、生きてますよ～～♪昨年の花子さん、載せています。ここにいます。
http://blog.goo.ne.jp/tonton7262/e/09bb650c3d81bd82661693e5e5001e2e
場所はそのまま、建物は変わったみたい！散人さんも、入場料払うほうはたまに？同じ！！ゾウさん、元気！元気！
magic-daysさんへ
(
トントン
)
2008-06-02 23:17:30
ほぼ私と同じ長さを生きてきているのですよね、ずっと、ここで。色々思うことはあるけれど・・ただ、会いに来る人は、とても、会えたことが嬉しいのですよね。私も子供の頃、すごく豊かな感じになれた。ゾウさんありがとう♪そんな風に思っています。
トントンヘ
(
カンカン
)
2008-06-02 23:23:07
私も子供をつれてなぜか井の頭公園の象さんの前で写真を撮っています。私の小さい頃も井の頭で象さんのところで写真を撮っていたと思います。これって遺伝子に組み込まれているの？ なぜか象さん・・ライオンさんとかじゃなくて（井の頭にはいないけど・・）
象さんはなぜか平和な感じがします。
花子さんって聞いたことがあるけど井の頭公園だったの？ 何か戦争にまつわる話があったのだったかしら？（まったくボケが来てるカンカンです。）
おそろいのワンピースもなつかしい。あの時代はよく親が服を作ったものです。
史aya子＆繪e子さんへ
(
トントン
)
2008-06-02 23:34:34
今日一番下の妹と母のところへ行ってきたところです。あの可愛い妹です・・か！！（笑）
象舎はもうすっかり変わってしまいました。写真だと緑がどんなだか、わからないでしょ。思えば、白黒写真を刺繍にするために、季節ごとの写真を撮り始めたんだった・・春の緑、夏の緑・・と、でも・・あまり変わっていない気もする（笑）いつか、ゾウさんの背中に乗ってね。
花子さん
(
諏訪ッチ
)
2008-06-02 23:37:57
私も見に行きましたよ。中央線、井の頭線沿線に住んでいた子供たちは、ほとんど花子さんを見ているのではないかな～
そう思うと、いったい何万人が花子さんを見ているのだろうね。
カンカンヘ
(
トントン
)
2008-06-02 23:41:46
ゾウさんって、皆好きよね。お花が長いのがいいのかしら・・優しい目も。
で、思い出したのだけれど、
はいなくなりました。この前で見ているの好きだったのだけれど。
お話のゾウさんは違うゾウさんだと思うの。
カンカンも、妹さんとおそろいの服を着ていたかしら・・
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2008-06-02 23:50:58
みんな・・私たちが出会う前から、花子さんとはお友達だったのね。記念行事なんかもあったようで、一生懸命駆けつけたという、大人達も知っています。
あ、すんません
(
久我山散人
)
2008-06-03 03:53:54
花子さんごめんなさい。新聞で読んだのは、もう歯が抜けて、ものを噛んで食べられない、という記事だったか。象の家から出して、井の頭じゅう歩けるようにしてあげたい。じゃなければインドに一度帰らせてあげたい。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-06-03 14:19:38
花子さんに会ったのは、もう、ずいぶん昔でしょ。網、歯が抜けてしまっているのね。私も、どこでもいいから思い切り歩けたらいいんじゃないかと思うの。去年は、飼育の方と仲良くしていたので、それはホッとしましたよ。
マーピーさんへ
(
トントン
)
2008-06-03 18:31:19
ごめんなさい、お返事抜かしてしまって。
背中から覗いている妹とも昨日あって・・・こんなだったのかしらと・・不思議です。
この御そろいのワンピースが気に入っていたのですが、似た布を見つけることが出来ず、この絵に会う布にしてしまいました。
象はアップリケでしていますので、そう、大変ではありませんでした。
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このころになると、トントンや紅蓮さんは、今の面影があるわね。
「ゾウさん」というと、何か哀愁が感じられるのはどうしてかしら？ 「かわいそうなゾウ」というお話もあったけれど、どういうわけだか、ゾウって、哀愁を帯びているわ。
象さんのお顔が写真と違って真正面ね。
象のはなこさんには昨年会いましたね。あの井の頭公園の佇まいは昔とちっとも変わってないのですね。
素晴らしい～
Xの木にはビックリね。
噂の三姉妹の可愛いお洋服！
お母様のお手製なのでしょうね。
1日は心がほのぼの～ありがとう。
としちゃんは、ゾウさんというと哀愁を感じてしまうのね、お話のせいかしら。私は、歌のせいか、優しいお母さんの感じがしてしまうの。
Ｘの木何気なく探したら・・どうしても、50年も前とは思えない、そのままの風景！！私もそのままかも・・鏡見てみようかな
３人で写っているのはめったにないのよね。妹が生まれてからは、被写体はかわいい妹に移り、私とトントンはどちらかというとそえもの？ ちょんぎれていたりね。
このワンピースはなんのガラだったか、大好きだったな。
このワンピースは、ピンクの地に白と黒のチューリップや花の柄・・似ているものをすごく探したのだけれどなかった。図案的にお揃いにはしなかったのです。
ということは、あの象の場所にはなにもいないままなのだろうか。
・・・それにしても井の頭公園には無限回いっているのに、お金を払って動物園に行くことはまれだった。２～３年に一度もいっていない。
こちらに越して来て、時間が取れる様になって、
先ず会いたかったのが、「像の花子さん」でした。
会えたときは感無量でした。
去年だったか、６０歳でしたね？
長い人生色んな事があって、こうして今
静かな井の頭公園の中で余生を送ってる
花子さんを見ていると、涙が止まりませんでした。
今も胸迫る思いがします。
自分の人生に照らし合わせて、佇むのか同年輩の方が
花子さんの前で、立ち去りがたくしてあるのに
何度かい合わせました。
心穏やかに余生を送って欲しいです・・・
ありがとう！
花子さんがトントンの「刺繍で遊ぶ」シリーズの中に
納められて嬉しいです。
一度でいいから、背中に乗ってみたい！
東南アジアにゆけば乗れるのかしら。
今回の刺繍、緑がいっぱいで素敵！
・・・・・・と思ったら、お写真と同じですね。
今でも、象舎はこんなに木がありましたっけ？
一番下の妹さんが、お母さまの背中から身を乗り出しているのが可愛い！
「うわさの三姉妹、動物園にゆく」
うわさの三姉妹シリーズ、是非書いて戴きたい！
http://blog.goo.ne.jp/tonton7262/e/09bb650c3d81bd82661693e5e5001e2e
場所はそのまま、建物は変わったみたい！散人さんも、入場料払うほうはたまに？同じ！！ゾウさん、元気！元気！
象さんはなぜか平和な感じがします。
花子さんって聞いたことがあるけど井の頭公園だったの？ 何か戦争にまつわる話があったのだったかしら？（まったくボケが来てるカンカンです。）
おそろいのワンピースもなつかしい。あの時代はよく親が服を作ったものです。
象舎はもうすっかり変わってしまいました。写真だと緑がどんなだか、わからないでしょ。思えば、白黒写真を刺繍にするために、季節ごとの写真を撮り始めたんだった・・春の緑、夏の緑・・と、でも・・あまり変わっていない気もする（笑）いつか、ゾウさんの背中に乗ってね。
そう思うと、いったい何万人が花子さんを見ているのだろうね。
お話のゾウさんは違うゾウさんだと思うの。
カンカンも、妹さんとおそろいの服を着ていたかしら・・
背中から覗いている妹とも昨日あって・・・こんなだったのかしらと・・不思議です。
この御そろいのワンピースが気に入っていたのですが、似た布を見つけることが出来ず、この絵に会う布にしてしまいました。
象はアップリケでしていますので、そう、大変ではありませんでした。