コメント
ジャンヌ・ダルク
(
カンカン
)
2014-06-15 05:07:38
朝早起きすると何か珍しい鳥の鳴き声がする。
今聞こえてきた。
大聖堂堂々としていてステンドグラスも
きれいですね。中に入る時間が少しでも
あってよかったね。
ジャンヌ・ダルクはあまりにも有名だけど
忘れたというか、本当の話を覚えていない。
何を救ったのか?
ジャン・アヌイの戯曲「ひばり」を若かりし頃
読んで、本も持っていたのだけど・・
最近聞かれない名前だけれど、シモーヌ・ヴェイユ
とかも魅かれた頃でした。
ヴェイユ、神谷美恵子、M.ブーバー、森 有正 などを
読んでいた大人になりかけの頃・・・
カンカンへ
(
トントン
)
2014-06-16 00:24:31
こちらも昨日、珍しい鳥に出会って・・今日載せました。
ジャンヌ・ダルク・・こうした話は、だいたい、少年少女文学全集のようなもので読んだのだと思うのよね。
子供向けに書き換えらているものだから、最初と最後くらいしかあっていないような・・・
若かりし頃読んでいた本って、、今思い出そうとしても、忘れているもので、びっくり。
引越しの時に本棚ごと捨ててしまったものが多くて・・
大人になりかけのころって・・私は本をあまり読まなかった・・ひどく現実の中にいた(笑)
電車通勤が始まるまで・・・
トントンヘ
(
カンカン
)
2014-06-16 23:11:45
学生時代のこといろいろと思い出させてもらいました。
トントンは絵を見たりして世の中飛び回って吸収していた時、
私はやっぱり文学部だったのだと思いました。
環境って影響するよね。私は立教大学の哲学の先生の影響が
強かったかも。その先生からは授業でデカルトを
教わったのを思い出すけれど。読書会では森有正とか
万葉集をやりました。ポール・ヴァレリーのことも
かすかな記憶があります。
思いがけない短大回り道時代だったけど
とてもたくさんのものをもらったという思いです。
カンカンへ
(
トントン
)
2014-06-17 00:25:32
そうなのね、私もそれを感じていました。
あ~、さすが文学部だと。
作品を作るということは、実に現実的。
サボればできないし・・手を抜けば作品に出る・・
作品を作るということは行き方が出るというようなことを隣のクラスの先生に言われて。
まじめに学校に来てただ作り続けるなんてダメ!!作品にしたくなるような何かとの出会いのほうが大事ということを言われたり・・・
今の日本の教育に欠けているものだと思っています。
失敗を恐れずにぶつかっていくこととか・・
自分自身の嫌な部分から目をそらさずに行くこととか、まぁ、世の中の、もかな・・きれいごとではなく・・ね。
その時ははて?・・だったけど、それから、当たって砕けろ的になったかしら(笑)
トントンヘ
(
カンカン
)
2014-06-17 06:33:18
お互いにいい学生時代を送ったねと
思いました。私はトントンの行った美大は
落ちたけどもともと志望が2つだったのよね。
今思えばものすごく恵まれた学生時代だった。
学生紛争はあったけど、それなりに戦後の歴史も
考えていた・・今の学生は民主主義って何かなんて
もう考えていないように現実的従順型。
ジャンヌ・ダルクのこと覚えていないの
当たり前だった。読んだのはアヌイの
「アンチゴーヌ」だった!!
ボケてもforever友達でいてね。
カンカンへ
(
トントン
)
2014-06-18 00:26:51
作品を作るって,なかなか厳しいものがあった。
才能あふれている人はどんどん進んでいったのでしょうけど・・・
若い人だけではないような気もしている。
一億総白痴化などと言われていたことがあったけど・・仕組まれていた!?!なんて気も。
集団的自衛権・・昨日の朝日に、元自民党の加藤紘一、海部元首相、与謝野さんらが反対をしている・・・
かつてこんなことがあっただろうか・・・
どうなっていくのだろうか・・・
歴史
(
カンカン
)
2014-06-18 22:46:53
歴史ってこんなに簡単に塗り替えられて行ったら
本当に怖い。
今まで想像だにしなかったこと。
ほんとうにヒットラー的要素ありますよね。
ここをうまく回避しないと大変なことになるね。
カンカンへ
(
トントン
)
2014-06-20 23:25:36
バタバタとして返事をかけずにいたら、さらにさらに与党会議で、要求が膨らんでいってるではないか。
どこまで行くのか・・
決まる前からこれでは、この先どうなるのか。
日本人はどれだけの覚悟ができているのか・・・
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今聞こえてきた。
大聖堂堂々としていてステンドグラスも
きれいですね。中に入る時間が少しでも
あってよかったね。
ジャンヌ・ダルクはあまりにも有名だけど
忘れたというか、本当の話を覚えていない。
何を救ったのか?
ジャン・アヌイの戯曲「ひばり」を若かりし頃
読んで、本も持っていたのだけど・・
最近聞かれない名前だけれど、シモーヌ・ヴェイユ
とかも魅かれた頃でした。
ヴェイユ、神谷美恵子、M.ブーバー、森 有正 などを
読んでいた大人になりかけの頃・・・
ジャンヌ・ダルク・・こうした話は、だいたい、少年少女文学全集のようなもので読んだのだと思うのよね。
子供向けに書き換えらているものだから、最初と最後くらいしかあっていないような・・・
若かりし頃読んでいた本って、、今思い出そうとしても、忘れているもので、びっくり。
引越しの時に本棚ごと捨ててしまったものが多くて・・
大人になりかけのころって・・私は本をあまり読まなかった・・ひどく現実の中にいた(笑)
電車通勤が始まるまで・・・
トントンは絵を見たりして世の中飛び回って吸収していた時、
私はやっぱり文学部だったのだと思いました。
環境って影響するよね。私は立教大学の哲学の先生の影響が
強かったかも。その先生からは授業でデカルトを
教わったのを思い出すけれど。読書会では森有正とか
万葉集をやりました。ポール・ヴァレリーのことも
かすかな記憶があります。
思いがけない短大回り道時代だったけど
とてもたくさんのものをもらったという思いです。
あ~、さすが文学部だと。
作品を作るということは、実に現実的。
サボればできないし・・手を抜けば作品に出る・・
作品を作るということは行き方が出るというようなことを隣のクラスの先生に言われて。
まじめに学校に来てただ作り続けるなんてダメ!!作品にしたくなるような何かとの出会いのほうが大事ということを言われたり・・・
今の日本の教育に欠けているものだと思っています。
失敗を恐れずにぶつかっていくこととか・・
自分自身の嫌な部分から目をそらさずに行くこととか、まぁ、世の中の、もかな・・きれいごとではなく・・ね。
その時ははて?・・だったけど、それから、当たって砕けろ的になったかしら(笑)
思いました。私はトントンの行った美大は
落ちたけどもともと志望が2つだったのよね。
今思えばものすごく恵まれた学生時代だった。
学生紛争はあったけど、それなりに戦後の歴史も
考えていた・・今の学生は民主主義って何かなんて
もう考えていないように現実的従順型。
ジャンヌ・ダルクのこと覚えていないの
当たり前だった。読んだのはアヌイの
「アンチゴーヌ」だった!!
ボケてもforever友達でいてね。
才能あふれている人はどんどん進んでいったのでしょうけど・・・
若い人だけではないような気もしている。
一億総白痴化などと言われていたことがあったけど・・仕組まれていた!?!なんて気も。
集団的自衛権・・昨日の朝日に、元自民党の加藤紘一、海部元首相、与謝野さんらが反対をしている・・・
かつてこんなことがあっただろうか・・・
どうなっていくのだろうか・・・
本当に怖い。
今まで想像だにしなかったこと。
ほんとうにヒットラー的要素ありますよね。
ここをうまく回避しないと大変なことになるね。
どこまで行くのか・・
決まる前からこれでは、この先どうなるのか。
日本人はどれだけの覚悟ができているのか・・・