コメント
 
 
 
あのー (久我山散人)
2018-01-29 09:38:50
前から思うていたんやけど、鳥にとって餌のない飢餓の厳冬期にやね、池の水抜いたら、どうなるねん。お鳥さんにとって、小魚がうじゃうじゃおればハッピーなんやけど、それがオージービーフであれ、松坂牛であれ、なんも関係あらへんのとちがいまっかー。
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2018-01-30 00:20:28
そうなの、先へ先へ・・でいいのか。
頻繁すぎる気もする。
その間、鳥たちはどこにいるのか・・
折り合いをつけながら、臨機応変・・
娘の嫁いだ国の、あきれるほどのいい加減さ・・
驚くほどの動じなさ・・
テロがあっても、難民受け入れ反対と言っても、
差別もありながら、矛盾の中共存している。
人間的だな思うことがある。
徹底的に何かをするって・・どうなのだろうかと思う ことがある。
 
 
 
冬から春へ (諏訪ッチ)
2018-01-30 08:29:05
これから2か月ほどが鳥たちの試練の時ですね。
秋に実った実も食べつくし、虫たちはまだ出てこない。
魚も子供が出てくるのはまだまだ先だし。

こちらはすべての水が凍って、水も飲めないし、
水浴びもできないのです。

前の年に生まれた鳥たちの、2割程度しか生き残れないのは納得してしまいますよ。
死んだ者たちは他の命を救う。
自然は本当に厳しいと思う。

夏にかいぼりをすると、ボートの収入がなくなるので、
真冬にするのだろうね。
 
 
 
諏訪ッチさんへ (トントン)
2018-01-30 23:13:10
冬を生き抜くって、大変なことなのですね。
死んだ者たちは他の命を救う・・これこそがある意味
種の保存につながるということでもあるのでしょうね。

真冬のかいぼり・・そういうことですか・・
毎年、同じ季節だと,鳥たち、戻ってこなくなりそうで・・・
私は、桜の時期の白鳥ボートがどうしても好きになれない。
普通のボートは、桜に似合っていると思うのだけど・・
 
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