コメント
おパリでもカモね
(
久我山散人
)
2015-08-19 21:23:46
ボクの知っている
一番のカモは、
パリに行ったらきっと泥棒いるからやばい!
と、緊張して乗ろうとした
「成田エクスプレスの東京駅ホーム」で
荷物ぜんぶを置き引きされたヒトいた。
ボクはちょっとした必要資料を持って行っただけで
成田空港にいたんだけど
そのヒトが来ないんでどうしたのかなー
とか思いながらラウンジでコーヒー飲んでたわけ。
そしたら荷物全部、盗まれたって連絡があってね・・・
でも問題は
お金とパスポートは
上着のポケットに
入っていて無事だったから
かえってメンドクサクて
どうぞ、ご自身のご判断で、出発されてくださいねということになった。
盗みやすいターゲットは
簡単にわかるらしい、
おパリでもカモね
(
久我山散人
)
2015-08-19 21:34:53
次のパリのカモの話
ボクの飲み仲間の
仲間だった某氏
外国語はなんだか
ぺらぺらっぽく
しかし女言葉
言葉を
習った相手が
ほうふつ!
で、
某銀行のパリ支社長様に栄進
(実は飛ばされたか)
かっこよく
シャルルドゴールに着いて
公衆電話で支社に電話していたら
その間に日本から持って来て
脇に置いといた
全財産が
すべて消え去っていた、って!
あはは。
おパリでもカモね
(
久我山散人
)
2015-08-19 21:57:28
パリ関係のカモ話
もっとあったが
今忘れてたので
「逆カモ?」の話
今はどうかわかんないけど
かつては
南回りでヨーロッパに行くと
飛行機代がとっても安いということがあって
台湾、香港、シンガポール、クアラルンプール、インドのどこか、中東のどこか、ギリシアとかイタリアを経由してパリまで行くという裏技があった。しかも、そのチケットを例えばフィリピンで買うとすごく安いとか、いろいろ隠し技があった。香港で世界一周のオープンチケットを買うとか、常識だった時代。
ある美少女様がそういう一人旅に旅立って、
東京からドバイまで行った。
そしてそれがエアフランスだったのだけど
サービスの乗務員の青年があまりに美しかったので
ぼーっとなっているうち
降りるべきドバイで降りなくて
次の駅(?)のパリまで行ってしまったらしい。
で、
パリに降り立った彼女は
あれ。どうしてアタシはパリにいるんだろう
と、いくら考えてもわからない。
おパリでもカモね
(
久我山散人
)
2015-08-19 22:10:19
・・・続き
まあ、彼女は空港から出ようとしたけど
とうぜん入国できないわけでー
そこで彼女の
本領発揮というか!
「わたしはフランス人の美青年パーサーを見ているうちに、心ひかれてボーッとなり、ドバイで降りることなど考えられなかった。夢心地で、気づいたらパリにいた。だから、フランスへのイミグラと、やむをえずパリで泊まる宿泊代、ドバイまでの無料チケットを要求する」とフランス語で主張した。そしてそれが全部みとめられた」
まあ、本人が言うのだからマユツバかもね。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2015-08-19 23:35:41
うわっ!うわっ!うわっ!うわっ!
どれだけ散人さんの周りには・・カモがいるのだ!!
もう一人私もカモ種だし。
一例2例は気をつけますと言いたいが
3例目はどうにもあり得ない(笑)・・・が・・・
美青年というのは、それだけで問題アリなのか???
もしこれが殿方が美人CAに見とれてこの騒ぎになったら・・
キリがありませんよね!
それにしても東京も・・・
私を狙っても儲けはありませんよ~~~と叫びたい。
ちょっとわらった~けど・・
パリのそれは日常茶飯事・・まだまだあった事件!そのうち。
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一番のカモは、
パリに行ったらきっと泥棒いるからやばい!
と、緊張して乗ろうとした
「成田エクスプレスの東京駅ホーム」で
荷物ぜんぶを置き引きされたヒトいた。
ボクはちょっとした必要資料を持って行っただけで
成田空港にいたんだけど
そのヒトが来ないんでどうしたのかなー
とか思いながらラウンジでコーヒー飲んでたわけ。
そしたら荷物全部、盗まれたって連絡があってね・・・
でも問題は
お金とパスポートは
上着のポケットに
入っていて無事だったから
かえってメンドクサクて
どうぞ、ご自身のご判断で、出発されてくださいねということになった。
盗みやすいターゲットは
簡単にわかるらしい、
ボクの飲み仲間の
仲間だった某氏
外国語はなんだか
ぺらぺらっぽく
しかし女言葉
言葉を
習った相手が
ほうふつ!
で、
某銀行のパリ支社長様に栄進
(実は飛ばされたか)
かっこよく
シャルルドゴールに着いて
公衆電話で支社に電話していたら
その間に日本から持って来て
脇に置いといた
全財産が
すべて消え去っていた、って!
あはは。
もっとあったが
今忘れてたので
「逆カモ?」の話
今はどうかわかんないけど
かつては
南回りでヨーロッパに行くと
飛行機代がとっても安いということがあって
台湾、香港、シンガポール、クアラルンプール、インドのどこか、中東のどこか、ギリシアとかイタリアを経由してパリまで行くという裏技があった。しかも、そのチケットを例えばフィリピンで買うとすごく安いとか、いろいろ隠し技があった。香港で世界一周のオープンチケットを買うとか、常識だった時代。
ある美少女様がそういう一人旅に旅立って、
東京からドバイまで行った。
そしてそれがエアフランスだったのだけど
サービスの乗務員の青年があまりに美しかったので
ぼーっとなっているうち
降りるべきドバイで降りなくて
次の駅(?)のパリまで行ってしまったらしい。
で、
パリに降り立った彼女は
あれ。どうしてアタシはパリにいるんだろう
と、いくら考えてもわからない。
まあ、彼女は空港から出ようとしたけど
とうぜん入国できないわけでー
そこで彼女の
本領発揮というか!
「わたしはフランス人の美青年パーサーを見ているうちに、心ひかれてボーッとなり、ドバイで降りることなど考えられなかった。夢心地で、気づいたらパリにいた。だから、フランスへのイミグラと、やむをえずパリで泊まる宿泊代、ドバイまでの無料チケットを要求する」とフランス語で主張した。そしてそれが全部みとめられた」
まあ、本人が言うのだからマユツバかもね。
どれだけ散人さんの周りには・・カモがいるのだ!!
もう一人私もカモ種だし。
一例2例は気をつけますと言いたいが
3例目はどうにもあり得ない(笑)・・・が・・・
美青年というのは、それだけで問題アリなのか???
もしこれが殿方が美人CAに見とれてこの騒ぎになったら・・
キリがありませんよね!
それにしても東京も・・・
私を狙っても儲けはありませんよ~~~と叫びたい。
ちょっとわらった~けど・・
パリのそれは日常茶飯事・・まだまだあった事件!そのうち。