コメント
 
 
 
おとぎの国 (諏訪ッチ)
2012-11-23 23:34:56
ここは本当におとぎの国だよね。
呆れるくらいに、心で描いていた中世ヨーロッパという感じ。
団体様御一行で、船に乗って街めぐりをしましたよ。

昔は川の交通の要所で、海からの物資の集積地で栄えていたけど、川が浅くなり大きな船がこれなくなって、アントワープに集積地が移り、忘れ去られた町の時代が長く続き古いままの街並みが残った。
とい観光案内でした。(笑)
懐かしいなぁ!

この街でもチョコレート屋のウインドウにへばりついていたな。(笑)

 
 
 
諏訪ッチさんへ (トントン)
2012-11-24 16:39:45
ほんとにおとぎの国、中世そのまま!
昔は地震のない国だからと思っていたけど、意識の違い。

舟乗ったのね!いいなぁ~
順番待ち、並んでました、これだけが現代かしら(笑)

そうそう、忘れられた街らしいですね・・・日本も忘れられという選択がいいのかも。

チョコレート屋さん、ウインドウにへばりついていただけ?口の中のも入っていそうだけど!
 
 
 
Unknown (カンカン)
2012-11-24 22:40:49
これは何かのイベントか何か?
札がついているから作品展かな?
昔買ったことがあるラカムという
ヨーロッパの手芸誌を思い出しました。
楽しくなりますね。
 
 
 
カンカンへ (トントン)
2012-11-24 23:31:03
お店にもこの方の作品があったらしいの、販売しているのだと思う。

イタリアの手芸誌、ラカムネ、仕事柄毎月買っていたので、すごい量のストック。
何年分になるのかしら、ボロボロになってしまったけど、大切にとってある。

こうしたちょっとした温かさ、ヨーロッパの人は大切にしている、なにかすごくいい。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。