コメント
うっとり!!
(
としちゃん
)
2007-09-03 20:40:41
美しいです。
ただ、それだけ。
あ~~~
(
久我山散人
)
2007-09-03 21:38:09
その剪定した枝を貰って来て、差しておけば、薔薇の樹がいっぱいできるのに~~~。
としちゃんへ
(
トントン
)
2007-09-03 22:11:14
ほんとは、お世話をなさっていた、ご婦人が美しい方で、うっとりでした。
秋のバラが楽しみです。
おぉ
(
紅蓮
)
2007-09-03 22:13:52
私がチャリ子で帰ったあと、そのような時間が・・。お茶までごちそうになったのね。
あのリアカーが、写真でみると、なんともいえない味が出てる!
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2007-09-03 22:17:47
ええーーーえっ!!あ~、お金を出して、根っこがあるバラを買ってきて、枯らした私には、思いつきませんでした(泣)
望遠で写した、荷車の中のバラを、大写しにしたとき発見。欲しかったー!とは、思ったのですが・・・
秋のバラ
(
諏訪ッチ
)
2007-09-03 22:21:27
バラは秋にも楽しめるんだったね。
4枚目のピンクのバラがよく撮れてる!何ともやさしいピンクですね。
ご婦人の方も見たかったな・・・・
紅蓮さんへ
(
トントン
)
2007-09-03 22:21:49
あの後、こんないい時間があったのですよ(笑)だから、あんなに遅くなってしまった。
母は、いいところに、入院しているのだと、つくづく思いました。リヤカー、なんだか、すごく気に入ってしまったのです♪
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2007-09-03 22:26:12
いつもは外からしか写せないのだけれど、この日は、中からだったので、好きなように撮れました。
女性の方、土いじりなので、作業用の服だと思うのだけれど、優雅な方で、バラの本にも参加されているようです。
バラ
(
さと
)
2007-09-03 23:14:27
美しい~
いい時間を過ごせて幸せね。
何かその素敵なご婦人がイメージできそう~♪
我が家のバラも暑い中をようやく抜けて、可愛い花がまた咲きだしました。
今度は挿し木でもしてみようかな。
さとさんへ
(
トントン
)
2007-09-03 23:25:12
失敗組としては、挿し木なんて発想はなかった!その方がおっしゃるには、鉢植えでも良いと言うことです。
さとさんのところも、また咲き出しました?可愛いですね。
紅蓮さんと綺麗な方といっていたのですよ、その方。
楽しい時間でした。
秋のバラ
(
カンカン
)
2007-09-04 00:07:37
バラは5、6月頃くらいのものかとばかり思っていました。年に2回楽しめるんですね。バラが身近でない私でした。バラは虫がついて育てるのが大変と小さな頃父は1回しか作りませんでした。ばらが身近にあるととても優雅な気分。
サーモンピンクのバラがフラゴナールの絵のように優しくきれいですね。
秋薔薇
(
ターボ
)
2007-09-04 06:02:57
秋薔薇ですね。歳時記では五音に収めようとアキサウビと読ませています。花はきれいですが、葉は猛暑にやられたのでしょうね。
カンカンヘ
(
トントン
)
2007-09-04 21:45:49
バラは、華やかに咲き乱れている時期というのはあるけれど、ポツポツとは咲きつづけているようなきがします。秋のバラもいいものです。
バラを育てることのつらさは・・虫ですよね。虫も美しいものが好きなのですよ、きっと!!
この日は、中に入れていただけたので、いい角度から撮る事が出来ました。
ターボさんへ
(
トントン
)
2007-09-04 21:49:58
秋薔薇と書いて、アキサウビと読むのですか・・新松子と書いてシンチヂリというのも、初めて聞き、美しい響きに、ご機嫌になっています。
暑い夏の陽射しに、葉だけではなく、花びらの先も茶色に染まっていました。
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ただ、それだけ。
秋のバラが楽しみです。
あのリアカーが、写真でみると、なんともいえない味が出てる!
望遠で写した、荷車の中のバラを、大写しにしたとき発見。欲しかったー!とは、思ったのですが・・・
4枚目のピンクのバラがよく撮れてる!何ともやさしいピンクですね。
ご婦人の方も見たかったな・・・・
母は、いいところに、入院しているのだと、つくづく思いました。リヤカー、なんだか、すごく気に入ってしまったのです♪
女性の方、土いじりなので、作業用の服だと思うのだけれど、優雅な方で、バラの本にも参加されているようです。
いい時間を過ごせて幸せね。
何かその素敵なご婦人がイメージできそう~♪
我が家のバラも暑い中をようやく抜けて、可愛い花がまた咲きだしました。
今度は挿し木でもしてみようかな。
さとさんのところも、また咲き出しました?可愛いですね。
紅蓮さんと綺麗な方といっていたのですよ、その方。
楽しい時間でした。
サーモンピンクのバラがフラゴナールの絵のように優しくきれいですね。
バラを育てることのつらさは・・虫ですよね。虫も美しいものが好きなのですよ、きっと!!
この日は、中に入れていただけたので、いい角度から撮る事が出来ました。
暑い夏の陽射しに、葉だけではなく、花びらの先も茶色に染まっていました。