コメント
わーい、お砂場だ!
(
としちゃん
)
2008-03-01 22:37:40
トントンさん、気がついたらもう3月1日だったのね。お決まりの思い出の刺繍の日でした。早いわね。
ジャングルジムで仁王立ちしているのがトントンなのかしら?
なつかしいねえ
(
紅蓮
)
2008-03-01 23:12:04
ここはぎょくせい幼稚園のところの公園かしら?
私は洋服を汚すので、いつも上っ張りとかエプロンをしていてんだよね。
あの頃はあちこちに土管があって、遊び場になってたよね。
そうだった
(
繪子のママン
)
2008-03-01 23:32:22
今日は刺繍の日だ!
砂場、今ないですねぇ。砂場は楽しかった。
今うちの前の公園はシーソーもジャングルジムもありません。
確かに怪我もしたけど(兄は骨折!)やっぱりある方が楽しいですよね。
砂場で猫のう○ち掘り当てちゃっても、笑ってましたもん。
そのくらいで病気になったりましませんでしたよね。
今の子は弱いのか、親が過保護なのか・・・。
としちゃんへ
(
トントン
)
2008-03-01 23:40:51
そうなのよ、早いでしょ・・2月だから!!少なかったのよ、日にち!!
仁王立ち、私です!!なんだか汚いよね。我ながら・・笑える♪
紅蓮さんへ
(
トントン
)
2008-03-01 23:45:41
ぎょくせいまで行かないけど・・散人さんのところへ行く道を曲がらずに、ちょっと行ったところの・・
土管って夢があったよね(笑)
上っ張り、よく着せられていたでしょ、セーターを着せ替えてみました。
砂場遊び
(
諏訪ッチ
)
2008-03-01 23:46:24
砂場遊び良くやったね。懐かしいです。
学生帽の男の子入れてほしかったな~
繪子のママンさんへ
(
トントン
)
2008-03-01 23:56:42
シーソーもあったよね。
お兄様、骨折!?!中一日おいて、2回救急車で運ばれて縫った子もいた!!そういう子もいるけれど、子供はそうして知恵をつけていく。危機管理能力もつけていく気がする。何よりも楽しむことを知る野よね。その楽しいという思い出は一生ものだもの。
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2008-03-02 00:02:52
諏訪ッチさんも砂場の住人だったのね!学生帽で遊んでいた!!いいったい何を作っていたのかしら・・男の子の砂場での遊び方は凄い、息子は、友達と何十というトンネルを作って、まるでガウディーの建物のようになったことがあった。
トンネル
(
諏訪ッチ
)
2008-03-02 00:24:06
水で固めて、トンネルのたくさんある道を作って、その道にビー玉を転がして遊んでいましたね。
ガウディーのような芸術的なものは作れませんでしたね。(笑)
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2008-03-02 00:36:28
ビー玉ね!!トンネルから出てくる時の嬉しさよ、という感じだわね・・これ、面白そう。子供の頃この遊び方聞きたかった。
私たちの遊び方は、ちょっと、素朴であった!!
Unknown
(
繪子のママン
)
2008-03-02 00:45:47
兄は鉄棒から変な落ち方をしたのだと聞いています。
妹は兄を見て育つので、あたしは怪我知らず(笑)
嗚呼、でも今になって、酔って転んだりして、今も右足にでっかいカサブタがあります。
だめだこりゃ。
繪子のママンさんへ
(
トントン
)
2008-03-02 00:53:16
オイオイ!お兄様は昔の話だからいいとして・・気をつけて遅れよ!!といっても井の頭の階段で3-4回転んだ私の言うことではないかなっ。井の頭の階段は坂になっているので気をつけてね。
ほのぼの
(
ターボ
)
2008-03-02 07:19:41
写真も刺繍もほのぼのとしていますね。
「合歓の花砂場均して母子去りぬ」という愚作があったのを思い出しました。
良かった
(
さと
)
2008-03-02 08:11:33
1日は大丈夫かな?と思ってました。
この刺繍と写真は本当に温かくなるね~
みんなが着ている服や砂場、お山。昭和の時代が蘇りますね。
裸足でジャングルジムのトントンさん、可愛いね!
通常とちょっと表情が変わる。私もできるよ!って顔ね。(笑)紅蓮さんがする表情に似てる。
セーターがまくれ上がってるのね、お腹で支えてた?
なんとも可愛い~♪
ターボさんへ
(
トントン
)
2008-03-02 12:38:32
この頃の写真を見ると、自分でも温かな気持ちになります。
この句、愚作と謙遜なさっているところを見ると、ターボさん作なのでしょうか?
いい句です。合歓の花の咲く頃・・砂場日和の暖かさと、母子の温かな雰囲気が重なり。心地よさを感じます・・中々句を理解できない私でも浸れます。ありがとう♪
さとさんへ
(
トントン
)
2008-03-02 12:42:10
中々次の作品の針が進みません。ストックから。
うんうん!コレ偉そうに、高いところ好きの紅蓮顔だよね(爆)
もう、カッコなんて気にしない!というのが昔の子だよね。もう、子豚のようでしょ!!
ああ、あの公園・・・
(
久我山散人
)
2008-03-02 19:55:24
従姉妹たちが遊びに来るとまずこの公園に行って、次にギョクセイ幼稚園隣の公園に行ったものです。この公園の隣に写真にもちょっと写っているけど広い松林があって、まさに松庵、という地名そのものだった。
トントンヘ
(
カンカン
)
2008-03-02 21:29:51
写真全部紅蓮さんかと思ったら、トントンだったのね。さすがこの時代のトントンは私も知らないわ。
こういう公園は子供がついこの間までいっていたような感じがして、ノスタルジックなのは服装とか土管?いつの時代も子供の遊びは変わらない。(なぜかゴム段はすたれたけど)
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-03-02 22:00:58
この公園、覚えがあるでしょ。紅蓮さんもギョクセイの公園・・私たちは遊園地といっていたのだけれど・・覚えていない。我が家の近くの公園によく言っていたのだけれどその公園の記憶もぼんやり・・・もう、夢中で遊んでいたのかしら・・・
カンカンヘ
(
トントン
)
2008-03-02 22:04:11
ちょっと、おてんば風は紅蓮さんに見えるかしら(笑)。子供の頃はどうも私のほうがおてんばだった気がするの。
出会いはこれから数年後になります!!
遊び場は路地でなくなった時、遊びも変わったのでしょうね。
あはは
(
紅蓮
)
2008-03-03 16:08:57
私はお姫様か~。嬉しい顔してるよ。
そして、この写真は、まさに散人さんの家のあたりのような気がするけど、まだ散人家が引っ越してくる前かもね。
お二人とも
(
繪子のママン
)
2008-03-03 21:28:41
かわいい顔してるぅ~!
なんて微笑ましい。
乳母車ごっこしてたのかな?
お姫様ごっこかな?
これは銀蔵橋じゃないよ
(
久我山散人
)
2008-03-03 22:14:01
銀蔵橋の冊、手すり?はもっと立派で鋲がたくさんついていたよ。そしてこの家並みも違うよ。もしボクの家の方だったら、もうそこに住んでいるからね。父が家買ったのはボクが生まれる前で、引っ越して来たのはボクが一歳のころだからね。あのへんはボクの家しかなくて、銀蔵橋側にはお稲荷さんがあるっきりだよ。
紅蓮さんへ
(
トントン
)
2008-03-03 23:09:12
ははは、笑える二人の顔!!
散人さん・・銀蔵橋ちゃで~!と言っている・・どの橋かしら??凄いのは、柵がなくてすぐ崖。内緒だけれど、降りて遊んだよね。
繪子のママンさんへ
(
トントン
)
2008-03-03 23:11:15
コレは、私はちょっと不満顔だと思う(笑)乗りたかったのだよ、きっと、ははは、笑える!!
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-03-03 23:18:06
もうこの頃からいたの?ここは違うのかしら・・どの橋かなあ?
もしかしたら真ん中の橋かしら・・もしかしたら、後ろの家、北側の家かもしれない!!
そうかな~
(
久我山散人
)
2008-03-04 02:25:33
そうそう北側かもしれない、という疑問は残る。でもこんなにごちゃごちゃ家はなかったような気がする。
橋
(
紅蓮
)
2008-03-04 07:54:30
銀蔵橋じゃないとすると、カッパ師匠の近くの橋かもね。久我山幼稚園の橋もこんなんじゃなかったから。
今度証拠写真を探してみます。
北側・・・
(
久我山散人
)
2008-03-04 08:20:56
あの位置に松の木はないような気がするんだけど。ケヤキはあったけど。しかし三つのうち一つの橋であることは間違えないので他の写真を探してくださいね~。
気長に
銀蔵橋・・・
(
繪子のママン
)
2008-03-04 11:30:58
凄い名前ですねぇ。
銀蔵さんが作ったか、銀蔵さんが住んでいたか、・・・もしや、銀蔵さんが人柱!?
まさかね(笑)
崖も相当なものですね。
流れはあったんですか?
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-03-04 23:33:04
今日は紅蓮さんと、橋と言う橋、写っている写真すべて検証・・ちょっと、オーバー!!・・わからない??もう少し他の写真を調べなくては!!
気長に
でも
知りたーい!
紅蓮さんへ
(
トントン
)
2008-03-04 23:34:16
と言うわけで、頑張ったんだよね、私たち、調べるの(笑)
繪子のママンさんへ
(
トントン
)
2008-03-04 23:36:56
当たり・・散人さんが言うには、作ったらしい!!
この下は川ではなくて、井の頭線・・電車です。
久我山と言うくらいだから山なのですよ!でもスケールが小さく、トンネルが出来るほどではなかったようで(笑)
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ジャングルジムで仁王立ちしているのがトントンなのかしら?
私は洋服を汚すので、いつも上っ張りとかエプロンをしていてんだよね。
あの頃はあちこちに土管があって、遊び場になってたよね。
砂場、今ないですねぇ。砂場は楽しかった。
今うちの前の公園はシーソーもジャングルジムもありません。
確かに怪我もしたけど(兄は骨折!)やっぱりある方が楽しいですよね。
砂場で猫のう○ち掘り当てちゃっても、笑ってましたもん。
そのくらいで病気になったりましませんでしたよね。
今の子は弱いのか、親が過保護なのか・・・。
仁王立ち、私です!!なんだか汚いよね。我ながら・・笑える♪
土管って夢があったよね(笑)
上っ張り、よく着せられていたでしょ、セーターを着せ替えてみました。
学生帽の男の子入れてほしかったな~
お兄様、骨折!?!中一日おいて、2回救急車で運ばれて縫った子もいた!!そういう子もいるけれど、子供はそうして知恵をつけていく。危機管理能力もつけていく気がする。何よりも楽しむことを知る野よね。その楽しいという思い出は一生ものだもの。
ガウディーのような芸術的なものは作れませんでしたね。(笑)
私たちの遊び方は、ちょっと、素朴であった!!
妹は兄を見て育つので、あたしは怪我知らず(笑)
嗚呼、でも今になって、酔って転んだりして、今も右足にでっかいカサブタがあります。
だめだこりゃ。
「合歓の花砂場均して母子去りぬ」という愚作があったのを思い出しました。
この刺繍と写真は本当に温かくなるね~
みんなが着ている服や砂場、お山。昭和の時代が蘇りますね。
裸足でジャングルジムのトントンさん、可愛いね!
通常とちょっと表情が変わる。私もできるよ!って顔ね。(笑)紅蓮さんがする表情に似てる。
セーターがまくれ上がってるのね、お腹で支えてた?
なんとも可愛い~♪
この句、愚作と謙遜なさっているところを見ると、ターボさん作なのでしょうか?
いい句です。合歓の花の咲く頃・・砂場日和の暖かさと、母子の温かな雰囲気が重なり。心地よさを感じます・・中々句を理解できない私でも浸れます。ありがとう♪
うんうん!コレ偉そうに、高いところ好きの紅蓮顔だよね(爆)
もう、カッコなんて気にしない!というのが昔の子だよね。もう、子豚のようでしょ!!
こういう公園は子供がついこの間までいっていたような感じがして、ノスタルジックなのは服装とか土管?いつの時代も子供の遊びは変わらない。(なぜかゴム段はすたれたけど)
出会いはこれから数年後になります!!
遊び場は路地でなくなった時、遊びも変わったのでしょうね。
そして、この写真は、まさに散人さんの家のあたりのような気がするけど、まだ散人家が引っ越してくる前かもね。
なんて微笑ましい。
乳母車ごっこしてたのかな?
お姫様ごっこかな?
散人さん・・銀蔵橋ちゃで~!と言っている・・どの橋かしら??凄いのは、柵がなくてすぐ崖。内緒だけれど、降りて遊んだよね。
もしかしたら真ん中の橋かしら・・もしかしたら、後ろの家、北側の家かもしれない!!
今度証拠写真を探してみます。
銀蔵さんが作ったか、銀蔵さんが住んでいたか、・・・もしや、銀蔵さんが人柱!?
まさかね(笑)
崖も相当なものですね。
流れはあったんですか?
気長にでも知りたーい!
この下は川ではなくて、井の頭線・・電車です。
久我山と言うくらいだから山なのですよ!でもスケールが小さく、トンネルが出来るほどではなかったようで(笑)