コメント
雪の
(
久我山散人
)
2010-02-20 07:09:59
雪の斜面を 敗残兵が
列になって 歩いてく
のかと思った。
トントンさんへ
(
マーピー
)
2010-02-20 11:31:44
青空をバックの銀世界、すごいですね。
諏訪でもこのような雪景色が見られるのですね。
あまりに綺麗で感動しました。
ごめんなさい
(
諏訪ッチ
)
2010-02-20 17:51:25
完全にかぶってしまったね。
昨夜掲載予約で入れてしまっていたので、トントンのを見ないで早寝してしまいました。
あれだけたくさんの写真のなかでかぶってしまうなんて、気が合いますね。(笑)
これからもかぶるかもしれないけど、お互いに気にしないで載せましょうね。
3日間同じ場所で撮ったのだから仕方ないね。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2010-02-20 23:17:30
ほんと、木の枝を杖に・・歩いているよう。
せめて、こんな素敵なところを歩けたらと思うような綺麗なところでした。
マーピーさんへ
(
トントン
)
2010-02-20 23:20:06
諏訪からどれくらいでしょうか・・ビーナスライン。
天国のような美しさとでも言うのかしら・・・こんなところに行けるなんて思っても見なかったのです。私も感動しました。
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2010-02-20 23:32:30
ゴメンネなんて・・とんでもないです。諏訪ッチさんがいなければ見る事のできなかった白い世界。ありがとう！
紅蓮さんも、こんなところをテレマークで滑りたいと・・それには車で行かなければだめなのよと言っていました。
諏訪ッチさんのを見に行って、壮大、広い世界、かぶるオーケー♪本物はあちらと、より鮮明に思い出せます。
よかったね
(
カンカン
)
2010-02-20 23:48:58
トントンすてきなところへ連れて行ってもらってよかったね。
穴に落ちなかった？
以前にみんなで行った八島湿原でしょうか？
音のない白い世界・・
広い世界に行くと気持ちが吹っ切れるというか
すごく精神衛生上いいですよね。
自然と繋がっていたいと思うこのごろです。
諏訪ッチさんとのやり取りもほほえましいです。
カンカンヘ
(
トントン
)
2010-02-21 00:15:10
思っていたよりもずっと素敵なところに連れて行ってもらいました(笑）。
諏訪に住んでいても、なかなか、こうしたチャンスには出会えないそうです。
八島高原の手前です。八島高原にも連れて行って貰ったのですが、もったいないことに上手く撮れませんでした。
私がいなければ、ほんとに、音のない別世界でした。
自然は人を助けてくれると思っています。
諏訪ッチさんとのやり取り？・・これにchaeが入ります(笑）
うんうん
(
久我山散人
)
2010-02-21 00:18:01
モスクワから退却するナポレオン軍の兵を
連想したよ ひさしぶりに
戦争と平和 の映画を見たくなった
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2010-02-21 00:31:51
ナポレオンのモスクワ遠征ね・・・こんな美しいところだと、悲壮感が半減するのか・・それとも、より鮮明になってしまうのか・・
戦争と平和、二本あったような、久しぶりに見たくなりましたね！
そうそう２本
(
久我山散人
)
2010-02-21 00:41:11
オードリィ・ヘップバーンがナターシャを演じていた
（ヘンリー・フォンダが主役）ハリウッド映画もあったけど
ソ連のすげー長い映画もあるよ
ナターシャ役の、リュドミラ・サベーリエワには惚れた！
トントンヘ
(
カンカン
)
2010-02-21 11:46:43
諏訪ッチさんとトントンがコメントで
かぶるとか・・お互いに気にされていたのが
ほほえましく思いました。みんな優しいから・・
トントンの写真はソ連より軽くてそういうイメージにはならなかったけど
コメントを見てソ連映画のアンナ・カレーニナを思い出しました。
やはりソ連の作家のものはその大地が写っていないと
ダメですね。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2010-02-21 22:19:09
オードリー・ヘップバーンのは、オードリー・ヘップバーンのための映画だったけれど、リュドミラ・サベーリエワのは、いかにも散人好みで素敵でしたよね(笑）
カンカンヘ
(
トントン
)
2010-02-21 22:35:52
諏訪ッチさんは優しいですよね。
数少ない長年のボーイフレンドです。毎度愛妻つきですが（笑）
相変わらず白めで陰影を薄く撮ってしまいました。
ソ連というと、重厚な感じもするけれど、ソ連時代の絵画なんて見ると、おおらかで逞しい感じがして、すごく好きです。思いのほか、どこの国より明るい感じがするのが不思議です。
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列になって 歩いてく
のかと思った。
諏訪でもこのような雪景色が見られるのですね。
あまりに綺麗で感動しました。
昨夜掲載予約で入れてしまっていたので、トントンのを見ないで早寝してしまいました。
あれだけたくさんの写真のなかでかぶってしまうなんて、気が合いますね。(笑)
これからもかぶるかもしれないけど、お互いに気にしないで載せましょうね。
3日間同じ場所で撮ったのだから仕方ないね。
せめて、こんな素敵なところを歩けたらと思うような綺麗なところでした。
天国のような美しさとでも言うのかしら・・・こんなところに行けるなんて思っても見なかったのです。私も感動しました。
紅蓮さんも、こんなところをテレマークで滑りたいと・・それには車で行かなければだめなのよと言っていました。
諏訪ッチさんのを見に行って、壮大、広い世界、かぶるオーケー♪本物はあちらと、より鮮明に思い出せます。
穴に落ちなかった？
以前にみんなで行った八島湿原でしょうか？
音のない白い世界・・
広い世界に行くと気持ちが吹っ切れるというか
すごく精神衛生上いいですよね。
自然と繋がっていたいと思うこのごろです。
諏訪ッチさんとのやり取りもほほえましいです。
諏訪に住んでいても、なかなか、こうしたチャンスには出会えないそうです。
八島高原の手前です。八島高原にも連れて行って貰ったのですが、もったいないことに上手く撮れませんでした。
私がいなければ、ほんとに、音のない別世界でした。
自然は人を助けてくれると思っています。
諏訪ッチさんとのやり取り？・・これにchaeが入ります(笑）
連想したよ ひさしぶりに
戦争と平和 の映画を見たくなった
戦争と平和、二本あったような、久しぶりに見たくなりましたね！
（ヘンリー・フォンダが主役）ハリウッド映画もあったけど
ソ連のすげー長い映画もあるよ
ナターシャ役の、リュドミラ・サベーリエワには惚れた！
かぶるとか・・お互いに気にされていたのが
ほほえましく思いました。みんな優しいから・・
トントンの写真はソ連より軽くてそういうイメージにはならなかったけど
コメントを見てソ連映画のアンナ・カレーニナを思い出しました。
やはりソ連の作家のものはその大地が写っていないと
ダメですね。
数少ない長年のボーイフレンドです。毎度愛妻つきですが（笑）
相変わらず白めで陰影を薄く撮ってしまいました。
ソ連というと、重厚な感じもするけれど、ソ連時代の絵画なんて見ると、おおらかで逞しい感じがして、すごく好きです。思いのほか、どこの国より明るい感じがするのが不思議です。