コメント
青空
(
さと
)
2006-12-14 22:16:22
いい写真ですね!
今日はスキー靴で気持ちが落ち込んでたけど、この写真を見たら元気になりました。
何とかなるか?
う~ん
希望を持って。
ありがとう!
さとさんへ
(
トントン
)
2006-12-14 23:39:26
気になっていました。スキー靴のこと。
何とかなってほしい!
でも、お店の方、丁寧に考えてくださるのね。
少しは、お役に立てたかしら、私も、この日この空を見ていたら、気持ちよかったので載せてみたの。
靴
(
さと
)
2006-12-14 23:54:05
そうなんです。ここのお店で買ったわけでもないし、テレマークは扱っていないのだけど、とっても親切にして頂いて有難い事です。感謝!
息子が中学生の時からのお付き合いなの。
青空って気持ちが晴れるね!
スッーと伸びた飛行機雲が上を向いてって言ってる。
トントンさんありがとう。
さとさんへ
(
トントン
)
2006-12-15 00:13:56
あっ、今、さとさんのところへいってきたところ!
私も靴で苦労している、何とかなりますように。
実感
(
ターボ
)
2006-12-15 05:54:38
きょうはまた、特別きれいな刺繍かと思ったら、そうではないのですね。
いまのカメラは優秀になったと、実感がわきます。
飛行機で飛行機雲をみるのが楽しい・・・
(
久我山散人
)
2006-12-15 09:30:15
混んでいる路線だと、向こうからやってくる飛行機、何機もすれ違うことがあります。その時、向こうの飛行機が引いてつくる飛行機雲がすばらしいです。すーっと滑ってくる機体が薄い空気を切り裂いて・・・ぱぱぱと飛行機雲が生まれます。
ターボさんへ
(
トントン
)
2006-12-15 10:43:07
これもまた、オートフォーカスで!
うーん、これを刺繍に、というのもいいかもしれない・・こういうのを簡単にちょちょっと刺すのも面白い!!
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2006-12-15 10:52:16
面白いものを見たのね、しっぽつきの飛行機とすれ違うなんて、これから見てみたいものの、ベストテン入りした気がする!!
首が「痛い!!」と言わずにすむのもいい!
飛行機のすれ違い・・・
(
久我山散人
)
2006-12-15 12:06:15
時速900キロどうしがすれ違うのは面白いよ。見た目むこうは時速1800キロだからね~。飛行機は右側通行なので、左側の窓の席をとらないと見えません~。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2006-12-15 16:52:20
「えぇーーっ、み・ぎ・が・わ・通行!!」と、紅蓮さんと同時に言ってしまった。二人で見ていたのでねっ。あんなに広いところで右側通行だなんて・・・
雲の上で、飛行機見たのは、とーーくに、ちいさーいのが見えたというのが一度だけ・・・上からの飛行機雲・・やっぱり見てみたい。
右側通行だよ~
(
久我山散人
)
2006-12-16 08:28:18
も~きみたち。どっちがわ通行か決めておかねばぶつかっちゃうんだよ~。船も飛行機も右側通行だよ~。右舷・左舷にそれぞれ緑・赤の信号標識をつける。赤の信号がこちらがわで移動していれば、バックしていない限り近づいているので避けなければならない。色が同じ信号では、遠ざかっていく機体なのか近づいてくる機体なのかわからないわけだ。右側通行だから自機の左舷に赤灯、向かって来る機の左舷にも赤灯。赤灯がお互い離れるように航行すればぶつからないわけ。
だから飛行機から飛行機を見たければ、左舷に座席をとるべきなんです。すーっと滑るように機が飛んで来て、ぱぱぱっと飛行機雲ができて、飛行機雲はふ~すわ~と広がって風にながれる。シッポの方は薄くかすんでいる。
右側通行のはなし・・・
(
久我山散人
)
2006-12-16 08:36:57
ついでに紅茶を飲みながらもう少し。・・・道路の交通ルールには4種あります。「人右・車左」「人左・車右」「人右・車右」「人左・車左」であります。
面白い俗説は、日本では江戸時代まで人は左側通行だったという話。侍が刀を差しているので、右側通行だとお互い刀がふれあって剣呑なことになるからというわけです。でもどうかなあ。実は右側通行だととても防衛が難しいからじゃないか、とボクは空想するんですけど。自分が侍になって、道を歩いていることを想像してください。右側通行をしていて、左後ろから刺客に襲われた場合、抜刀して防御・反撃は居合いの名手でも難しそうですよね。ところが左側通行していれば、逆に刺客を切り上げることができる。
右側通行・・・しつこい・・・
(
久我山散人
)
2006-12-16 08:53:45
ところで・・・次の問題は・・・車でたとえるとわかりやすいが・・・左側通行の車は左側に降りる(日本の車)、右側通行の車は右側に降りる(外車:英国以外)です。あたりまえですよね。・・・ところが、船や飛行機は右側通行なのに左側に降りる。
ところが・・・最近横浜の大桟橋を見ていたら、船が右舷を接岸して右舷から人が降りていたのであたまが大混乱。・・・そういえば舞鶴のフェリーも右舷で接岸したし・・・船は例外か!
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2006-12-16 22:14:12
今日は、このコメントをあわてて読んでから出かけたのだけれど・・気になちゃうのだ!乗り物のドア!!
思わず、水上バスの乗って確かめようと思ったのだけれど・・時間無しで、諦めました・・一生懸命思い出そうとするのだけれど・・乗ってから、Uターンするのか、バックするのか???
今日の、散人さんの話で、知っていると思ったのは、なぜか・・散人さんの「想像するに・・・」の話というのは・・・私って、どうな茶っているのかしら???・・・襲われたときに刀を抜きやすい・・・
交通ルールって、こうしてみると、すごく、ややこしいのに、皆どうにかこうにか、守っているなんてすごい・・だって、今私の頭も大混乱!!
想像するにって・・・・
(
久我山散人
)
2006-12-17 04:48:44
想像するにってこういうこと。
刀は左腰に差している。
右手で刀を抜く。
その刀で左後ろの刺客と闘うにはちょっと時間がかかるわけです。右後ろなら抜いた動作の延長上で闘える。
したがって左側通行していれば左側からは敵は来ないのでちょっと安心。
以上
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2006-12-17 11:30:54
そうそう、これだけは、聞いたことがあるような気がして・・古い昔なんて、交通ルールなんてなかったでしょうに、いつごろからのものなのかしらと、これを読んでて思ってしまった!!
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今日はスキー靴で気持ちが落ち込んでたけど、この写真を見たら元気になりました。
何とかなるか?
う~ん
希望を持って。
ありがとう!
何とかなってほしい!
でも、お店の方、丁寧に考えてくださるのね。
少しは、お役に立てたかしら、私も、この日この空を見ていたら、気持ちよかったので載せてみたの。
息子が中学生の時からのお付き合いなの。
青空って気持ちが晴れるね!
スッーと伸びた飛行機雲が上を向いてって言ってる。
トントンさんありがとう。
私も靴で苦労している、何とかなりますように。
いまのカメラは優秀になったと、実感がわきます。
うーん、これを刺繍に、というのもいいかもしれない・・こういうのを簡単にちょちょっと刺すのも面白い!!
首が「痛い!!」と言わずにすむのもいい!
雲の上で、飛行機見たのは、とーーくに、ちいさーいのが見えたというのが一度だけ・・・上からの飛行機雲・・やっぱり見てみたい。
だから飛行機から飛行機を見たければ、左舷に座席をとるべきなんです。すーっと滑るように機が飛んで来て、ぱぱぱっと飛行機雲ができて、飛行機雲はふ~すわ~と広がって風にながれる。シッポの方は薄くかすんでいる。
面白い俗説は、日本では江戸時代まで人は左側通行だったという話。侍が刀を差しているので、右側通行だとお互い刀がふれあって剣呑なことになるからというわけです。でもどうかなあ。実は右側通行だととても防衛が難しいからじゃないか、とボクは空想するんですけど。自分が侍になって、道を歩いていることを想像してください。右側通行をしていて、左後ろから刺客に襲われた場合、抜刀して防御・反撃は居合いの名手でも難しそうですよね。ところが左側通行していれば、逆に刺客を切り上げることができる。
ところが・・・最近横浜の大桟橋を見ていたら、船が右舷を接岸して右舷から人が降りていたのであたまが大混乱。・・・そういえば舞鶴のフェリーも右舷で接岸したし・・・船は例外か!
思わず、水上バスの乗って確かめようと思ったのだけれど・・時間無しで、諦めました・・一生懸命思い出そうとするのだけれど・・乗ってから、Uターンするのか、バックするのか???
今日の、散人さんの話で、知っていると思ったのは、なぜか・・散人さんの「想像するに・・・」の話というのは・・・私って、どうな茶っているのかしら???・・・襲われたときに刀を抜きやすい・・・
交通ルールって、こうしてみると、すごく、ややこしいのに、皆どうにかこうにか、守っているなんてすごい・・だって、今私の頭も大混乱!!
刀は左腰に差している。
右手で刀を抜く。
その刀で左後ろの刺客と闘うにはちょっと時間がかかるわけです。右後ろなら抜いた動作の延長上で闘える。
したがって左側通行していれば左側からは敵は来ないのでちょっと安心。
以上