コメント
フフフ・・・
(
諏訪ッチ
)
2007-11-19 21:43:16
なんだか撮るものが似てきたね・・・・
井之頭も諏訪も秋を感じるものは同じのようですね。
今日は白樺湖と女神湖を通りましたが、すでに雪景色でした。帰りには鹿の親子に出会いましたよ。
四羽いるけど・・・
(
久我山散人
)
2007-11-19 21:44:41
三羽そろって、そしてお友だちも来たんですね。オナガガモのメスですね。一羽写っているのがオナガガモのオスです。今年はカモ類が多いような気がしてます。
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2007-11-19 22:14:28
似てきた?そちら素敵すぎ!
レベルが違うので・・わからないよ!追いついたらそう言って!ただいま修行中なり♪
寒いよ~どうせ寒いなら、雪がいい!!綺麗だったでしょうね。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2007-11-19 22:19:53
あはは、ほんと!4羽だ。
「どうしよう!」「どうしよう!!」「どうしよう!!!」三人分、一人でかしましくしよう!!
井の頭、今年鳥が多い気がするのだけれど・・気がつくようになったのかなしら・・
トントンさんへ
(
さと
)
2007-11-19 22:36:12
浮き上がってくるような写真です!
今朝はいっきに冬。
鴨もたくさんいるみたいだけど、鴨川のゆりかもめももういるんだろうか。
この頃忙しくて全然余裕がない!見てない・・・
自然の素晴らしさを実感しないとね。
さとさんへ
(
トントン
)
2007-11-19 22:48:13
さとさん、自然は、今はお庭だけでいいよ(笑)十分、それだけできっと、精一杯!少し落ち着くと、あちらにも、こちらにも・・目が行きますよ♪
あ~、それにしても寒い、薄手のジャケットを持っていなかったので買ったのに、もうコートでいいわね(泣)
木の枝で休息?
(
諏訪ッチ
)
2007-11-19 23:04:26
木の枝に止まっている鴨は面白いね。
こういう姿は初めて見たな~
今年初めての雪景色はきれいだったよ。そのうち見飽きてしまいますけどね。(笑)
トントンの感性で、一眼もこれだけ使いこなされたら
もう負けですよ。
Unknown
(
繪子
)
2007-11-19 23:21:53
秋のお池は不思議な磁石
色とりどりの葉っぱが吸いつく
土へ帰ろとおもったけど
ついつい寄り道しちゃったよ
鳥さんぬくぬくしたかったけど
お池の上で押し競饅頭
冷たい水もへっちゃらなの
おいでおいでと呼んだのだあれ
お池を泳ぐ 大きな鯉
それともお池の底に住む
小さな水の精かしら
飼い主失格(悔)
(
繪子の飼い主
)
2007-11-19 23:46:05
繪子に大火傷をさせてしまいました。
昨日はお餅つきで夫婦とも疲れきり、主人も欠勤、あたしに至っては15時迄爆睡と云う凡そ社会人らしからぬ今日の午後、繪子はこの寒い日、ヒーターでぬくぬくかなぁ、と覗き込んだら、ヒーターと水槽の間に挟まってぐったりしていました。
初めは繪子そんな所で何やってるの~と笑いながら声をかけたものの、力なくヒレを動かすばかり。慌てて菜箸で少しずつ、体をずらすと、横っ腹が完全に焦げていて・・・。動転して知り合いの獣医さんに電話するも、金魚の事は解らないと恐縮され、今度はデパートの金魚屋さんに電話で尋ね、薬浴と塩水浴をさせる事になりました。近づくと、ヒレを火傷してバランスを取れないながらも、一生懸命寄って来る姿が痛々しくて、飼い主呆然と泣いておりました。
皆様どうか、繪子が元気になるように、祈ってあげて下さい。
明日もし目を離せる状態になったら、オーブン陶土を買って来て、ヒーターカヴァーと繪子のねぐらを作ってやります。
繪子が元気でなかったら、あたしなんにも出来ません。
繪子の飼い主さんへ
(
トントン
)
2007-11-20 16:07:10
繪子ちゃんの様子はどうですか?物言わぬ子が、具合が悪いと、ほんとに不憫で、胸が痛みますよね。目の前で見ているのもきっと、つらいと思うのだけれど・・飼い主さんだけでも元気を出して、見守ってあげてください。私も、元気になるようお祈りしていますから。
Unknown
(
繪子の飼い主
)
2007-11-20 21:42:07
久我山さんのブログをご覧になって下さい。あたしは辛過ぎて、これ以上は書けません。
只、両親は口を揃えて、繪子ほど幸せな金魚はいないと申しておりました。
また、今も繪子は側にいて、見ているから泣くなと。
喋らずとも、水面を吸ったり、敷いてあるガラス玉を動かしたり、繪子は音を立てる金魚でした。
これから、主人の寝息しか聴こえない寝室に慣れなければいけません。
繪子は今、あたしの実家の庭で、沢山の花に埋もれて眠っています。あの子には、相応しい居場所かも知れません。
ご心配下すってありがとうございます。
明日繪子に、トントンさんのお見舞い、伝えに行きます。
繪子の飼い主さんへ
(
トントン
)
2007-11-20 22:30:35
辛いことになってしまったのですね。でも、私も、繪子ちゃんは幸せだったと思います。大事にされていたことと、何よりも飼い主さんが癒されていたこと、幸せだったこと。しばらくは寂しくて、涙、涙かもしれないけれど、ずっと、心の中に広がった幸せ感を忘れないであげてくださいね・・私もずっと覚えていますから。
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2007-11-20 22:35:16
木に登る水鳥は珍しいのかしら・・井の頭では良く見ます。一度だけ登るところを見たら、飛ぶのかと思っていたのだけれど・・チョコチョコ、歩いて上る。おしどりも登るのですよ。
一眼は・・いまだに、理解できていないのだけど・・結構楽しんでいます・・そこどまりですが・・
トントン
(
繪子の飼い主さんへ
)
2007-11-21 00:37:13
今日、撮ってきた、野に咲いていた可愛いお花、繪子ちゃんにと、載せました。伝えてくださいね。
トントンへ
(
繪子の飼い主
)
2007-11-21 03:33:24
素敵なお花ありがとうございます。繪子は水草が大好きだったので、かわいらしいお花は喜ぶ事でしょう。優しいお心遣い、身に染みます。苦しい思いをさせてしまった事だけがとても辛い事ですが、繪子は目の前にいなくとも、永久にあたし達の側にいると思っています。今でも繪子の物が至る所にあって、それを見るに付け涙がこぼれますが、只メソメソするだけではなく、繪子を埋葬した実家の庭に出来るだけ参り、繪子とお話しようと思ってます。
トントンさんのお写真、墓前に供えさせて戴きます。
トントンさんへ
(
繪子の飼い主
)
2007-11-21 10:52:25
ご免なさい、動転していたのか、呼び捨てにしてしまいました。単なる打ち間違いなのでご容赦を。
あたしは無宗教ですが、戴き物の、鳩居堂のお線香があったので、朝一で実家に行き、トントンさんに戴いたお写真と共にお供えして来ました。
繪子は本当に可愛い子でした。餌を口先で跳ね飛ばしてしまったり、水草絡まったり、間抜けなところもありましたが、飼い主にはそういう部分もまた微笑ましかったのです。
名前を呼ぶと、お尻を懸命に振り、尾びれを羽の様に広げながら寄って来た繪子。
夢でもいいから、もう一度会いたいです。
繪子の飼い主さんへ
(
トントン
)
2007-11-21 20:33:20
トントンでいいですよ、皆「トントン」なので。
大事にされた子達は、飼い主さんとの言葉があって、会話しますよね。もう、40年も昔、しゃべるセキセイインコを飼っていたのだけれど、怒ると、すねて、隣の部屋に行き、しょんぼり、畳をつついていました。こういうことで人間も色々教わっていくのだなと思います。繪子ちゃんと出会って、良かったと、ずっと、思い続けると思うの。辛い事を含めて、出会いと言うのは大切なものだと思う。
ん~
(
久我山散人
)
2007-11-21 21:25:08
魚と虫については神田川とともに育ったボクの少年時代を網羅する知識でありますが、金魚は病気に弱いのです。なぜなら金魚は鮒の突然変異の品種で、自然界の魚ではありませんので。だから飼育方法が個別に定められているんですよ。
お花の写真
(
繪子の飼い主
)
2007-11-21 22:57:56
実家の父は緑内障で、ほとんど目が見えないのですが、繪子を産めた場所は目を凝らしていたようで、トントンさんの下さったお花の写真を見つけ、優しいひとがいるんだな、と呟いていました。
あたしはと言うと、完全にペットロス症候群で、四六時中泣いているので、持て余されています。
でも、あの子は相当ドジだったから、あのまま金魚屋さんにいたら、競争に負けていただろうと思うと、あたしの家から旅立ってしまったのは悲しいけれど、少しは幸せを知ってくれたかなと、あたしの悲しみがあの子の免罪符のように感じられるのです。
これから他の生き物を手に入れても、自分自身の子供が生まれても、繪子の事は一生忘れません。あの子が永久に幸せでいられるよう、祈り続けます。
・・・・・当分、泣き暮らすでしょうけれど。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2007-11-21 23:26:13
金魚は、突然変異なのですか?改良したのではないの・・我が家のトイプードルも改良犬だから、弱いと言われているのですよ。野生にはなれない過保護犬です。愛玩用というのはそういう意味では可愛そうだと思うこともあります。
繪子の飼い主さんへ
(
トントン
)
2007-11-21 23:37:08
生き物を飼うというのは、たいていの場合、寿命が短いということもあり、こういう思いをしなくてはならないのが辛いところですよね。
しばらくは悲しいでしょうけれど、きっと、そのうち
繪子チャンが元気をくれたこと思い出した元気が出てくると思いますよ。悲しいときは涙も大切です。
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井之頭も諏訪も秋を感じるものは同じのようですね。
今日は白樺湖と女神湖を通りましたが、すでに雪景色でした。帰りには鹿の親子に出会いましたよ。
レベルが違うので・・わからないよ!追いついたらそう言って!ただいま修行中なり♪
寒いよ~どうせ寒いなら、雪がいい!!綺麗だったでしょうね。
「どうしよう!」「どうしよう!!」「どうしよう!!!」三人分、一人でかしましくしよう!!
井の頭、今年鳥が多い気がするのだけれど・・気がつくようになったのかなしら・・
今朝はいっきに冬。
鴨もたくさんいるみたいだけど、鴨川のゆりかもめももういるんだろうか。
この頃忙しくて全然余裕がない!見てない・・・
自然の素晴らしさを実感しないとね。
あ~、それにしても寒い、薄手のジャケットを持っていなかったので買ったのに、もうコートでいいわね(泣)
こういう姿は初めて見たな~
今年初めての雪景色はきれいだったよ。そのうち見飽きてしまいますけどね。(笑)
トントンの感性で、一眼もこれだけ使いこなされたら
もう負けですよ。
色とりどりの葉っぱが吸いつく
土へ帰ろとおもったけど
ついつい寄り道しちゃったよ
鳥さんぬくぬくしたかったけど
お池の上で押し競饅頭
冷たい水もへっちゃらなの
おいでおいでと呼んだのだあれ
お池を泳ぐ 大きな鯉
それともお池の底に住む
小さな水の精かしら
昨日はお餅つきで夫婦とも疲れきり、主人も欠勤、あたしに至っては15時迄爆睡と云う凡そ社会人らしからぬ今日の午後、繪子はこの寒い日、ヒーターでぬくぬくかなぁ、と覗き込んだら、ヒーターと水槽の間に挟まってぐったりしていました。
初めは繪子そんな所で何やってるの~と笑いながら声をかけたものの、力なくヒレを動かすばかり。慌てて菜箸で少しずつ、体をずらすと、横っ腹が完全に焦げていて・・・。動転して知り合いの獣医さんに電話するも、金魚の事は解らないと恐縮され、今度はデパートの金魚屋さんに電話で尋ね、薬浴と塩水浴をさせる事になりました。近づくと、ヒレを火傷してバランスを取れないながらも、一生懸命寄って来る姿が痛々しくて、飼い主呆然と泣いておりました。
皆様どうか、繪子が元気になるように、祈ってあげて下さい。
明日もし目を離せる状態になったら、オーブン陶土を買って来て、ヒーターカヴァーと繪子のねぐらを作ってやります。
繪子が元気でなかったら、あたしなんにも出来ません。
只、両親は口を揃えて、繪子ほど幸せな金魚はいないと申しておりました。
また、今も繪子は側にいて、見ているから泣くなと。
喋らずとも、水面を吸ったり、敷いてあるガラス玉を動かしたり、繪子は音を立てる金魚でした。
これから、主人の寝息しか聴こえない寝室に慣れなければいけません。
繪子は今、あたしの実家の庭で、沢山の花に埋もれて眠っています。あの子には、相応しい居場所かも知れません。
ご心配下すってありがとうございます。
明日繪子に、トントンさんのお見舞い、伝えに行きます。
一眼は・・いまだに、理解できていないのだけど・・結構楽しんでいます・・そこどまりですが・・
トントンさんのお写真、墓前に供えさせて戴きます。
あたしは無宗教ですが、戴き物の、鳩居堂のお線香があったので、朝一で実家に行き、トントンさんに戴いたお写真と共にお供えして来ました。
繪子は本当に可愛い子でした。餌を口先で跳ね飛ばしてしまったり、水草絡まったり、間抜けなところもありましたが、飼い主にはそういう部分もまた微笑ましかったのです。
名前を呼ぶと、お尻を懸命に振り、尾びれを羽の様に広げながら寄って来た繪子。
夢でもいいから、もう一度会いたいです。
大事にされた子達は、飼い主さんとの言葉があって、会話しますよね。もう、40年も昔、しゃべるセキセイインコを飼っていたのだけれど、怒ると、すねて、隣の部屋に行き、しょんぼり、畳をつついていました。こういうことで人間も色々教わっていくのだなと思います。繪子ちゃんと出会って、良かったと、ずっと、思い続けると思うの。辛い事を含めて、出会いと言うのは大切なものだと思う。
あたしはと言うと、完全にペットロス症候群で、四六時中泣いているので、持て余されています。
でも、あの子は相当ドジだったから、あのまま金魚屋さんにいたら、競争に負けていただろうと思うと、あたしの家から旅立ってしまったのは悲しいけれど、少しは幸せを知ってくれたかなと、あたしの悲しみがあの子の免罪符のように感じられるのです。
これから他の生き物を手に入れても、自分自身の子供が生まれても、繪子の事は一生忘れません。あの子が永久に幸せでいられるよう、祈り続けます。
・・・・・当分、泣き暮らすでしょうけれど。
しばらくは悲しいでしょうけれど、きっと、そのうち
繪子チャンが元気をくれたこと思い出した元気が出てくると思いますよ。悲しいときは涙も大切です。