コメント
トントンヘ
(
カンカン
)
2008-06-30 23:46:06
人がいて動きがある写真っていいですね。
そういう場面に会うとどきどきしちゃいます。
シャッターチャンス。
紅蓮さんのところでトントンの様子見てきました。
バレバレですね（笑）
カンカンヘ
(
トントン
)
2008-07-01 00:16:11
人物写真も撮ってみたいのですが、どうしても後ろから・・なかなか、前からは難しいですよね・・断っていると動きが止まってしまうし。
ははは、紅蓮さんは、人を入れたい人なのでお任せしています。私のカメラを扱えないので、ズームのまま、なおすのを忘れて貸すと、遠くなのにドカーンと顔がある（笑）写真写りのほうが、あれでも、マシといっております（笑）
トントンへ
(
としちゃん
)
2008-07-01 07:21:09
白い汽車（？）、可愛いですね。大人も乗っているみたい。こういうのがモンマルトルの街中をはしっているのかしら。
最後の窓の写真、レースと赤い花が素敵。鳥が乗っているのはエアコンの室外機？ 何かしらね。
としちゃんへ
(
トントン
)
2008-07-01 11:10:10
ユトリロの寒そうな白いモンマルトルとは重ならないのだけれど・・どこを走るのかしら。他のところでも見た記憶があります。
窓のレース素敵ですよね。窓をいっぱい撮ってきました。鳩はライトの上？自分が似合う場所を知っているかのようです。
トントンさんへ
(
マーピー
)
2008-07-01 15:31:24
いよいよモンマルトルですね。本当にトントンさんのお写真も映画のようです。ユトリロやモジリアーニの苦しみは絶対に滲みこんでいるとおもいます。最後から３枚目は何を売っているのでしょう。
写真
(
さと
)
2008-07-01 19:09:37
１枚目のシャッターチャンスはお見事！
外人さんは何でも絵になるね（笑）
吊りベルトの人は店員さんかな？
可愛い汽車も走ってるのね。乗らなかったの？
私のってみたい（笑）
Unknown
(
magic-days
)
2008-07-01 19:55:14
未だ娘だった頃
映画はフランス映画！
だったの。
だから、行った事もないのに何だか
懐かしい。
私にとって近くて遠い国。
アラン・ドロンもロミー・シュナイダーも
イヴ・モンタンもジャン・ギャバンも
素敵だった！
あの頃の映画は、映画館で見る物だった。
そして帰り道が楽しかった。
そんな事を思い出してしまいました。
トントンさんの美しい写真を眺めていたら・・・・
マーピーさんへ
(
トントン
)
2008-07-01 22:36:58
観光客も多く、落ち着かない感じもあるのですが、好きなところです。ここから見たパリの街は、素敵でした。
下から3枚目の写真は大道芸人というのかしら・・歌を歌っているのです。
さとさんへ
(
トントン
)
2008-07-01 22:45:18
後姿専門のトントンであります！！気に入っているのですよ、この方（笑）いいポーズとってくれますよね。いただきッ、とシャッターを押しました。お店の人ですよ。
この汽車、乗ればよかったかしら？思いつかなくて写真に撮るものだとばかり（笑）
magic-daysさんへ
(
トントン
)
2008-07-01 22:50:21
世代が全く同じです！！（笑）いい名前がずらり・・・アラン・ドロンの映画を原語で見たくてずっとフランス語を続けている友人がいます（笑）
ジャン・ギャバンのような素敵なおじいさんがいっぱいいました・・あの頃の映画素敵でしたよね。
トントンさんへ
(
mariko-sugita
)
2008-07-02 22:39:06
お久しぶりで～す。
シャンソンカシュでありながら・・・暫くフランス行っていないのです。
トントンさんのお写真に引き込まれ、なんだか 心のあちこちがムズムズしてきちゃいましたよぉ～。
それにしても・・・トントンさんのパリは、やっぱり、私のパリより透明感があるんですよねぇ。凄いなぁ。 レンズを通したトントンさんの目・・・感性や心の問題なのだと・・・改めて納得の美しい写真たちだと思いました。
mariko-sugitaさんへ
(
トントン
)
2008-07-02 23:58:28
あ～、モーコちゃん、絵の中にいた？
お忙しそうですね。コンサート楽しみにしています。
シャンソン風なパリ好きです・・モンマルトルはそんな雰囲気が残っていて・・行くとドキドキします。
私の写真？うれしいです・・私が写っていないのがカギです（笑）
marikoさんだったら、パリ度がましますけど！！
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そういう場面に会うとどきどきしちゃいます。
シャッターチャンス。
紅蓮さんのところでトントンの様子見てきました。
バレバレですね（笑）
ははは、紅蓮さんは、人を入れたい人なのでお任せしています。私のカメラを扱えないので、ズームのまま、なおすのを忘れて貸すと、遠くなのにドカーンと顔がある（笑）写真写りのほうが、あれでも、マシといっております（笑）
最後の窓の写真、レースと赤い花が素敵。鳥が乗っているのはエアコンの室外機？ 何かしらね。
窓のレース素敵ですよね。窓をいっぱい撮ってきました。鳩はライトの上？自分が似合う場所を知っているかのようです。
外人さんは何でも絵になるね（笑）
吊りベルトの人は店員さんかな？
可愛い汽車も走ってるのね。乗らなかったの？
私のってみたい（笑）
映画はフランス映画！
だったの。
だから、行った事もないのに何だか
懐かしい。
私にとって近くて遠い国。
アラン・ドロンもロミー・シュナイダーも
イヴ・モンタンもジャン・ギャバンも
素敵だった！
あの頃の映画は、映画館で見る物だった。
そして帰り道が楽しかった。
そんな事を思い出してしまいました。
トントンさんの美しい写真を眺めていたら・・・・
下から3枚目の写真は大道芸人というのかしら・・歌を歌っているのです。
この汽車、乗ればよかったかしら？思いつかなくて写真に撮るものだとばかり（笑）
ジャン・ギャバンのような素敵なおじいさんがいっぱいいました・・あの頃の映画素敵でしたよね。
シャンソンカシュでありながら・・・暫くフランス行っていないのです。
トントンさんのお写真に引き込まれ、なんだか 心のあちこちがムズムズしてきちゃいましたよぉ～。
それにしても・・・トントンさんのパリは、やっぱり、私のパリより透明感があるんですよねぇ。凄いなぁ。 レンズを通したトントンさんの目・・・感性や心の問題なのだと・・・改めて納得の美しい写真たちだと思いました。
お忙しそうですね。コンサート楽しみにしています。
シャンソン風なパリ好きです・・モンマルトルはそんな雰囲気が残っていて・・行くとドキドキします。
私の写真？うれしいです・・私が写っていないのがカギです（笑）
marikoさんだったら、パリ度がましますけど！！