コメント
 
 
 
フランス (あるばとろす)
2018-09-14 21:45:07
シュリー・シュル・ロワール城の内部でしょうか。一冊ののすばらしい写真集を見ているようです。旅人でここまで美しく写真を残せる人はなかなかいませんよ。視点がいいのだと思います。さりげなくある、風景画のあるステンドグラスに惹かれました。どの部屋も、フランス映画がそのまま撮れそうな完成度ですね。
 
 
 
あるばとろすさんへ (トントン)
2018-09-14 23:59:39
一昨日と同じシュリー・シュル・ロワール城です。
向こうでは疲れ果てていて、いい写真を撮ろうなんてこと
思いもせずに思い出したようにシャッターうを押して。
抜けているところがあったり・・
よくわからなくなっているところです・・ちょっと後悔、
ただ、こうしてひとつのお城で、時代別の様式がわかると言うのも面白いと思いました。
このステンドグラス、珍しいものですよね、私も気に入ったのです。
ほめてくださってありがとう、疲れた身にはものすごく励みになります。
 
 
 
Unknown (ゼペットおばさん)
2018-09-16 20:43:38
何年か前北イタリア・マントヴァの領主ゴンザーガ家のお城見学に行ったことがある 11月だったせいもあり石造りの建物は暗く底冷えがし
いくら豪華な建物でもこんなところで暮らしていれば陰謀を張り巡らして暗殺だのなんのかんのと考えちゃうと思った
生活感のない建物って魅力感じない庶民です
 
 
 
ゼペットおばさんへ (トントン)
2018-09-16 23:28:06

あはは、わかる!!
お城を歩き回るたびにお姫様にはなりたくないと思うよ。
美しい庭園を見に行くのだって、コンビニに着くくらい歩かなくてはだめそうだし・・
階段だって転げ落ちそうだ師・・落ちそうになったし・・
権力者おかしくなっていくのがわかります!
だけどこのお城はいいと言うのもたまにあって・・
管理は行き届いてなかったけど・・そこが温かみがあったかも・・
香水の博物館になっていたところとこちらのおもちゃや教室などがあって子供に優しそうこれ・・
ちょっと見てくださいな。ttps://blog.goo.ne.jp/tonton7262/m/201406
と書いて、コメント欄を見たら、コメントくれていた。
やっぱり、ゼペットおばさんこういうのは好きなんだ(笑)
 
 
 
ゼペットおばさんへ (トントン)
2018-09-17 01:06:46
上のリンクつながらないようなので、
2014年6月29日です。
 
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