コメント
 
 
 
お! (諏訪ッチ)
2007-08-23 23:17:19
得意の枯れたひまわりですね。
こちらはまだ真っ盛りですよ。明日はまた東京です。
明日は暑さがぶり返すみたいだな~覚悟して行こう。
 
 
 
諏訪ッチさんへ (トントン)
2007-08-23 23:26:03
真っ盛りの頃から、枯れるのを待っていたのに・・・極暑の日々、行けずにいたら、だいぶ折られてなくなっていました(泣)来年花を咲かせるのでしょうか。
ガクの先の動き、枯れた葉の先、茎のうねり・・なんだかとっても好きです。
 
 
 
トントンへ (カンカン)
2007-08-24 00:20:59
枯れたひまわり大好きだったのですね。
かつて私が油絵を習っていた古茂田美津子さんは枯れたひまわりが好きでよく絵にしていました。枯葉も好きでした。新制作でしたので脇田和さんとか親しかったようです。藤田嗣治さんとも小さな頃会っていたとか..トントンの大学の先輩です。確か..
猫や人形を描いてなぜかとても不思議な世界です。
高齢で体調を崩されたので個展とか無いけれどトントンにお見せしたかったな~(我が家に先生の絵が2枚+1あります。)
 
 
 
ピカソの世界? (ターボ)
2007-08-24 05:40:35
ピカソが好きな友人から、グロテスクリアリズムが解っていないと指摘されたことを思い出しました。
 
 
 
タイトルがいいですね ()
2007-08-24 08:50:03
トントンさんがつける写真のタイトルにいつも感心しています。今回はまたすごいですね。
何が燃え尽きたのかしら・・・・と思った見たら
ひまわりだったんですね。

真ん中の写真の後ろにみえるオレンジ色の小さな実はなにかしら? コントラストがいいですね。

まだまだ燃え尽きていないとしちゃんより
 
 
 
さすがに! (さと)
2007-08-24 19:59:41
好きな枯れたひまわりの写真は素晴らしいね。
ボケ感がいっそう引き立ちますね!後ろにまた何かの物語が浮かんできそうな背景です。

もう夏も終わりになるのね。
 
 
 
カンカンヘ (トントン)
2007-08-24 22:35:34
枯れたものが好きです。しわしわになった、光のあたっている部分と影の部分と、心惹かれます。しわしわの私だっていいと思う♪(大笑!)
枯れたものは、油に向いていると思うの古茂田美津子さん野の絵、見てみたいです。カンカンのところにあるのですね。そこには見たいものがいっぱい!もちろんカンカンも!!見るだけじゃないけど(笑)
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2007-08-24 22:40:09
ピカソの世界、私もわかっていないのですよ・・先日、娘の写真を見ていて、
「この絵、なかなかいいじゃない♪」と言ったら、娘が驚いて
「当たり前でしょ、知らないのっ?ピカソでしょ」
「・・・・!」
悔し紛れに
「私って、結構、見る目がある!」
 
 
 
と・・さんへ・・って(笑) (トントン)
2007-08-24 22:48:30
そういえば・・ずっと・・タイトル付けの人生だった。仕事しているときも・・いつもタイトル・・区別しやすくだったので・・「うたかたの恋」なんて、似合わないのをつけていた(笑)
ひまわりなのです、燃えたのは!オレンジの花はマリーゴールド。
元気もののとしちゃん、まだまだ燃え尽きないでね。
クールな(ウソ!)トントン、ん?これから、燃えるかっ!燃えずに、尽きるかっ!(笑)
 
 
 
さとさんへ (トントン)
2007-08-24 22:52:35
好きな写真は、いいかどうかはわからないのだけど・・気に入った写真は撮れます♪
後ろに何か物語がありそう?ふふ、それは・・内緒・・って、なにもなかった(笑)!!
暑さはなかなか終わらないけど、夏の風景は、少しづつ、終わりに近づいていますね。
 
 
 
トントンへ (カンカン)
2007-08-24 23:29:46
私のことはあまり見つめないで(笑)
トントンが枯れたものが好きというのは今まで私が持っていたイメージとは少し違う...
紫陽花が枯れてほんの少し色が残っているのもステキですよね。
少し涼しくなったらぜひ遊びにいらしてください。(夕方からでも)
 
 
 
カンカンヘ (トントン)
2007-08-25 00:30:36
あっ、大変、穴が開いちゃうかも(笑)!
枯れたもの好きで・・月見草の種とか・・壷に挿したりしていたときもありました。
紫陽花の枯れたものは、、昨年、少し載せました。大好きです。
涼しくなったら・・よろしくね♪
 
 
 
避けては (ターボ)
2007-08-25 05:59:54
写真の精神を学ぶ必要があると考えていますが、先日観た新聞の原爆被災の写真と、向日葵の画像がオーバーラップしました。未踏のジャンルですが、避けては通れない道と予感しています。
「獣死の蛆如何に如何にと口を挙げぐ  草田男」など、グロテスクリアリズムの俳句はかなり暗記していますが、まだ載せる技量が備わっていません。
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2007-08-26 20:58:45
枯れたひまわりを載せてみて、皆がこれを美しいと思っていないと気づきました(笑)。
私は、激しさと、逞しさと、渋さを感じ、美しいと思うのですが・・・これもまた、グロテスクリアリズムにつながるものなのでしょうか?
さすがに、草田男さんの句は・・写真につなげるのは、難しいですよ。
娘は、ピカソの絵を、可愛いと言います・・・子供の心で描きたいといった、ピカソは、本望なのでしょうか・・・
ターボさんの写真が、これから、新しいジャンルへと、また変わっていくと思えて、それも、素晴らしいと期待します。
 
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