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コメント
 
 
 
私も (夢見る夢子)
2006-12-11 19:41:44
私も映画大好き!
DVDを見るために37の液晶テレビを買ったけど、映画館の迫力には、
かなわないです。やっぱり映画館よね。こんなにかわいいパンフレットとも手に入れることもできるしね。私もひと月に一本という目標を持つことにします。
 
 
 
夢見る夢子さんへ (トントン)
2006-12-11 22:27:15
このパンフレット、面白いでしょ。何かで見てこれがあるかどうか確認して、このために行ったそうな!
次のターゲットは、手塚治虫の大人の人しか見ることが出来ない漫画だそう。
夢子さんも、映画が好きといってたわよね、どんなのを見るのかしら♪楽しんでね!
 
 
 
RUOKAI (ターボ)
2006-12-12 05:41:53
英和辞書にRUOKAIが載っていません。
まさか、老獪の意味ではないでしょうが。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-12-12 08:25:30
ruokala=食堂
lokki=カモメ

でゴザイマス。食堂「カモメ」

         
 
 
 
あ、名前書くの忘れた・・・ ()
2006-12-12 08:26:22
久我山散人
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2006-12-12 11:50:42
あはは、これは英語圏ではなく、フィンランドが舞台らしいので・・そちらの言葉???散人さんがどこの言葉か知っていそう♪♪
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2006-12-12 11:54:12
これは、どこの言葉なのかしらねっ?
何でも良く知っている・・・散人さんは!!
でも、名前は・・・たまに・・・忘れる
 
 
 
フィンランド語・・・ (久我山散人)
2006-12-12 12:45:26
フィンランド語・・・だよ~。
 
 
 
ソウル・フード (久我山散人)
2006-12-12 13:07:36
この映画は見てないけどフィンランドで「おむすび」に引いてしまうフィンランド人に「おむすびは日本のソウルフードだ!」と宣言するらしいので、最近、「被差別の食卓」(上原善広)という本を読んでソウルフードに目覚めたボクとしては感心があったのであります。フライドチキンが典型的な、アメリカ南部のソウルフードだったとか、なかなか興味があります。

上原善広氏の本は、自分の出身地である被差別では、被差別の外ではまったく食べない独特の食品があることに気づき、世界の「被差別の食卓」をめぐり歩き、ソウルフードのまさに魂を捜し求めるという内容。

・・・おむすびは正にソウルフードの王様だ!
・・・中になんか入れるんじゃないぞ、塩むすび!
・・・なんとご飯を丸めただけの食べ物!最高!
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2006-12-12 18:09:26
私ときたら、パンフレットの外見に反応してしまって、中身にまで及んでなかったという不始末!
今頃、面白そうなんて言っても・・ねぇ!
「被差別の食卓」も、面白そう!!こんな狭い日本でも、土地独特の食べ物ってあって、まったく知らなかった食べ物に会うと、ホントにびっくり・・・せかいの「被差別の食卓」って、さらに!!興味あり!!どこの出版社かなぁ?
おむすびは、やっぱり・・行き着くところは・・塩むすび?・・・私はどうしても、梅干を入れたくなる♪
 
 
 
新潮新書 (久我山散人)
2006-12-12 20:59:05
「被差別の食卓」は新潮新書。
フライドチキンは要するにご主人様が棄てた鳥の食べない部分を、黒人奴隷がディープフライにして食べたのが起源とか。ホンモノはなんかすっごく美味しそう。
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2006-12-12 22:12:25
料理というものは、ほんとは捨てるものがないくらい利用できるというけど・・・面白そうな本!探してみます。
 
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