コメント
 
 
 
透明感 (ターボ)
2009-11-22 06:56:03
透明感がありますね。こちらは日常的な桜島の噴煙により、晩秋の透明感がめったにありません。
 
 
 
葉っぱのおしゃべり (としちゃん)
2009-11-22 07:34:26
そうか、枯れ葉もおしゃべりしているのね。
一枚一枚がそれぞれ別の人格を持っているわけだ～。

昨日、真っ黄色のイチョウの木を見ました。
あの葉っぱたちも何かおしゃべりをしてたんだね。

うーむ、今度から木や葉っぱを見たときには、トントンの言葉を思い出してみるようにするわ。
 
 
 
トントンさんへ (マーピー)
2009-11-22 13:52:03
こういう自然を見てイメージして絵を描くのでしょうね。でも有名な画家達の絵に負けないくらいトントンさんのお写真も素敵ですよ。
 
 
 
葉っぱと枝 (史aya子＆繪e子)
2009-11-22 19:24:26
今日は葉っぱ子先生の作品とアカショウビンを見に、練馬区某所へ行って参りやした。
お庭にあったしだれ桜の、細い枝と枯れた葉が繊細で、道路際のイチョウが大変豪華でした。
ものすっごく寒い日の、そんな景色もいいものですね。
どんぐりの木と云う熊さんが厨房にいそうなレストランを見つけましたが、ランチの時間が終わっていて、今日は入れず。
５時から貸し切りとのことでした。
今頃うさたんやリスたんが、ワインでも飲んでるのかなー( *´艸｀)
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2009-11-22 23:51:44
桜島の噴煙のお知らせはよく見ます。今年で何回と書いてありますよね・・ターボさんのところからはどんな風に見えるのだろうといつも思います。
こちらでは透明感のある色変わり楽しんでいます。
 
 
 
としちゃんへ (トントン)
2009-11-23 00:02:59
ふふ、きっとそうなのだと思う。
今日も、ある画家の遺作集に（だと思う）に、花を描く時、女性をイメージして描くという一行を入れようとしたら、お姉さまからクレームがついたと言う話を聞いたのだけど・・私は素敵な話だと思ったのになぁ～～
葉でも、葉の先の曲がり方、欠け方、色のにじみ方で、優しい葉、厳つい葉、華やかな葉とキャラクターがある気がします。
 
 
 
マーピーさんへ (トントン)
2009-11-23 00:09:18
自然からヒントを得て表現をする・・けれど、一生に一度、満足のできるものができるだろうか・・と言う話で「無理だなぁ～」と言う師の言葉に、これは私になんて絶対無理だと！（笑）
 
 
 
史aya子＆繪e子さんへ (トントン)
2009-11-23 00:20:00
お茶飲みの私は送り係をしながら先ほど戻ったところ・・の遊び人！
すれ違いだったかなぁ～某所の回り綺麗でしたよね・・ありがとう。
どんぐりの木・・借り切りました（笑）
その頃、うさたんはお茶を、りすたんはビール・・うさたん・・たんとも言います。
「重ね煮」と言う面白い料理法を聞いてきました。今度お話しますね・・試してみてから。
 
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