コメント
わぁ、雪だ!!
(
としちゃん
)
2008-01-02 20:53:54
トントンのお母さんってすごく美人だったのね。
それにしても、昔は杉並でもこんなに大雪が降ったのかしら。信じられないわ。
毎度のことながら、楽しい刺繍ですね。でも白い部分を刺すのは大変だったのではないかしら。
としちゃんへ
(
トントン
)
2008-01-02 21:09:17
ありがとう・・そう伝えましょう。いまの母には似ているようですが・・この頃の母には誰も似ていません(笑)
たまにですが、雪が降るとすごかったですよね。朝窓を開けると、真っ白に積もっていると、飛び上がって喜んだ。
白い部分はアップリケです。枠からはずして、裏打ちを頼んだのですが、綺麗にいかなかったのです。
Unknown
(
magic-days
)
2008-01-02 21:50:45
素敵なお母さまね!
本当に「おかあさん!」って感じですよね。
今、母の亡くなった年に近付いていますが、
昔の母親は本当にどこのおかあさんも
頼りがいが有って、大人だった気がします。
毛糸の帽子の先のボンボン、懐かしいです。
母は、何にでもこのボンボンを付けるのが好きでした。
富士見ヶ丘の駅って、井の頭線もう走っていたんですか!
わぁー、何も無いですね?
商店街は何時頃から出来たんですか?
素敵な手芸見せて頂いてありがとう!
あの頃・・・
(
紅蓮
)
2008-01-02 21:53:54
今より雪がたくさん降っていた。
お正月に、雪釣りをしたのを覚えているよ。雪釣りで、よくばって雪をつけて、一瞬のうちに、全部落ちてしまう残念さもようく覚えています。
楽しかったね♪
magic-daysさんへ
(
トントン
)
2008-01-02 22:20:10
昔のお母さんはどこのお母さんも自分のお母さんのようだったですよね。甘えられた。
このボンボンぜひ入れたかったものです。流行っていましたよね。最高のお洒落♪
この記憶はないのです。父の残した写真から発見!
ただ引込み線がないころのことは覚えています。
久我山も、あの頃は何もなくて、角のお豆腐やさんが、ピーコックのほうにあって茅葺屋根だったのを覚えています。
紅蓮さんへ
(
トントン
)
2008-01-02 22:24:54
この原画、想像で描いたものだけど、あの頃のチィーちゃん!を思い出して描いたのですよ!
あの日のチィーちゃんを覚えているのですよ、お米屋さんの横の細い道を入ったところで父と一緒に遊んだのを。
トントンヘ
(
カンカン
)
2008-01-02 23:53:55
またしても写真に思わず見入ってしまいました。
トントンがお母様にそっくりなんですもの。
そしてまたあの時代の雰囲気...
子供が年賀状が来たとき吉永小百合から来ているよ~というので見たところ配達の案内の裏に吉永小百合の年賀状の印刷があり、割烹着を着たお母さんと子供の写真。これだけで親と子供の距離の近さを感じます。暖かさも。私達ってこんな時代に育ったんだね。
雪の風景の刺繍は足跡がかわいい!
カンカンヘ
(
トントン
)
2008-01-03 00:19:23
はは、いいこと言ってくれるね。美人とか素敵とか言ってくれている時に。そんな風に言われたことがない私は微妙に違うのか!!
私も、この下の写真が好きなのだけれど・・こうした時間が今はあるのかしらと思うの。言葉ではない、指先から伝わる何か・・
足跡気に入ってくれてありがとう・・私も、こんな風景が好きだった。
理知的
(
ターボ
)
2008-01-03 06:14:31
毎回同じような感想を書いているようですが、ご母堂は理知的な美人ですね。今も。
刺繍
(
さと
)
2008-01-03 19:34:42
いつも素晴らしい作品を見せていただいて感激です。
そして数々の写真、もう本当にこれは貴重ですよねぇ。私達が育った時代の変化には驚きです。
一つ一つが懐かしい~
これらの写真も含めて大切に残していかないといけないものが沢山あるような気がします。
縁側で髪を結ってもらってるお目目が可愛いね!
ターボさんへ
(
トントン
)
2008-01-03 21:44:25
前回も、思いましたが・・・誰も、母には似ませんでした(泣)・・ん?・・(笑)か!!
さとさんへ
(
トントン
)
2008-01-03 22:06:32
懐かしいでしょ、いいものを思い出してもらいたいと想い、昔の写真アップしています。
髪を結ってもらっている私、おとなしくして、少しでも早く終わって、遊びたいと、思っているんだよ、きっと!!
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それにしても、昔は杉並でもこんなに大雪が降ったのかしら。信じられないわ。
毎度のことながら、楽しい刺繍ですね。でも白い部分を刺すのは大変だったのではないかしら。
たまにですが、雪が降るとすごかったですよね。朝窓を開けると、真っ白に積もっていると、飛び上がって喜んだ。
白い部分はアップリケです。枠からはずして、裏打ちを頼んだのですが、綺麗にいかなかったのです。
本当に「おかあさん!」って感じですよね。
今、母の亡くなった年に近付いていますが、
昔の母親は本当にどこのおかあさんも
頼りがいが有って、大人だった気がします。
毛糸の帽子の先のボンボン、懐かしいです。
母は、何にでもこのボンボンを付けるのが好きでした。
富士見ヶ丘の駅って、井の頭線もう走っていたんですか!
わぁー、何も無いですね?
商店街は何時頃から出来たんですか?
素敵な手芸見せて頂いてありがとう!
お正月に、雪釣りをしたのを覚えているよ。雪釣りで、よくばって雪をつけて、一瞬のうちに、全部落ちてしまう残念さもようく覚えています。
楽しかったね♪
このボンボンぜひ入れたかったものです。流行っていましたよね。最高のお洒落♪
この記憶はないのです。父の残した写真から発見!
ただ引込み線がないころのことは覚えています。
久我山も、あの頃は何もなくて、角のお豆腐やさんが、ピーコックのほうにあって茅葺屋根だったのを覚えています。
あの日のチィーちゃんを覚えているのですよ、お米屋さんの横の細い道を入ったところで父と一緒に遊んだのを。
トントンがお母様にそっくりなんですもの。
そしてまたあの時代の雰囲気...
子供が年賀状が来たとき吉永小百合から来ているよ~というので見たところ配達の案内の裏に吉永小百合の年賀状の印刷があり、割烹着を着たお母さんと子供の写真。これだけで親と子供の距離の近さを感じます。暖かさも。私達ってこんな時代に育ったんだね。
雪の風景の刺繍は足跡がかわいい!
私も、この下の写真が好きなのだけれど・・こうした時間が今はあるのかしらと思うの。言葉ではない、指先から伝わる何か・・
足跡気に入ってくれてありがとう・・私も、こんな風景が好きだった。
そして数々の写真、もう本当にこれは貴重ですよねぇ。私達が育った時代の変化には驚きです。
一つ一つが懐かしい~
これらの写真も含めて大切に残していかないといけないものが沢山あるような気がします。
縁側で髪を結ってもらってるお目目が可愛いね!
髪を結ってもらっている私、おとなしくして、少しでも早く終わって、遊びたいと、思っているんだよ、きっと!!