シャネル★のプライベート なんて 知りはしないし 知りたくも無いけれど・・・
シャネルを書いた映画が来年までに 3作も上映される
去年が生誕125年とかは半端な感じ 矢張り 創業100年 が 本当かな
出自 から 「シャネル」 が 出来上がるまで 知れば知るほど
どれが本当なのか 解らなくなるが
財力の援助が有ったとは言え 才能があり それに向う生きるスタイルが小気味良い
マダマダ 羽飾 レース ボリュームのあるスカート そんな風景の中
彼女の 「マニッシュなスタイル」 は まさに 革命 今でも着て見たいとすら思う
いわゆる シャネルスーツ は 永遠のスタイル
古びた感じはない
着丈も長くは無く 襟もせいぜい見返しから折り返す程度
セットインスリーブ オーソドックスそのもののスタイルで
フォーマルから カーデガンでも羽織る感覚まで
このブランドを持っては居ないが よく自分で縫った マイ・ブランド だった
のこされた名言も多いようだが
=わたしは ファッションを作っているのではなく スタイルを作っている=
めまぐるしくかわるファッションを追うのではなく
スタイルは自分流 といつも思ってはいるのだが・・・何事も
所謂 商標 と言う意味なら
それなりに いくらかこだわりはあります
それなりに 身の程はわきまえていますから・・・
ミラノ・パリ・ニュ-ヨークでお祭りさわぎ。日本の
モデル*ナオミが活躍。忘れかけていたシャネル・・
女らしい感覚は何時の時代もOKですネ。似合いそう。
駄目だこりゃ。