義母の 遺品は 各方面で お役に立ってます
四十九日法要の後
遺品整理をしました(形見分け)
買い置きしてた 紙パンツは 通ってたデイサービスへ
介護用ベッドとテーブルは
通ってたショートステイ先へ
ベッドの後ろに写ってるコルクボードは 息子。
杖・押し車(シルバーカー)と 薬フォルダーは
お隣のおばあちゃんへ
若いころから認知症になるまで集めてた切手は義妹の子(孫)へ
認知症になって 紛失しては 買って 紛失しては買っての繰り返しの 補聴器
調整すれば どなたでも使えるという事で
お友達のお母様(調整後使っていただいております)
夫・実父(いる時のために・・・と)
遺品整理中に見つけました
冠婚葬祭用のカバンと数珠
多分義父と義母の物でしょう。修理に出して 私たち夫婦が
晩年使ってた義母の数珠(紛失したと一昨年買った)は 義妹が・・・
他にも大正琴は母が・・・
息子はテレビ台とか・・・
腕時計、貴金属とか みんなで分けました
それぞれも物が また新たな場所で 役に立ってます