明日は、取手と守谷の敢闘会合同の総会である。
2かげつぶいに参加するはずであった中田さんから携帯電話に連絡があり、「インフルエンザで、具合が悪いんで参加できない」と携帯電話で連絡があった。
実は当方も風邪で体調不良。
1週間経っても回復しない。
だが、気力は少し戻ってきた。
3日間は意欲がなく、生命力も低下した状態だった。
散歩へいくのも億劫になる。
風邪で診療所へ行っていた家人から駅前の日高田屋へ食事に誘われた時に、一緒に行かなければ良かった。
次男も「なぜ、マスクをしないんだ。無神経だよ。風邪をうつされた」と怒りをぶつけている。
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参考
がんというものは風邪が一番天敵!
抗がん剤の種類や量にもよりますが、白血球の減少がひどいとき. に発熱した場合は注意する必要があります。
風邪の季節になったら、人混みを避け、外出時はマスクを付けてもらうようにします。 基本は「予防」だからです。もちろん、「手洗いとうがい」は励行します。
白血球が少ないと菌に対する. 抵抗力が弱くなり、風邪をひくとすぐに発熱することがあります。
風邪、インフルエンザ、胃腸炎などの感染症で体調を崩す人が増える時季。がん患者にとっても危険なシーズンです。
もし風邪を引いてしまった場合、がん患者さんは症状の進行が早い場合があります。
がん患者はあらゆる感染症のリスクにさらされる。
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がんのステージの分類と標準治療
がんは進行度に応じて、基本的にステージ0~ステージⅣまでの5段階に分類されます。ステージ0は、がんが粘膜内(上皮細胞内)にとどまっており、リンパ節には転移していない状態。手術で腫瘍を取り除ける段階です。
続くステージⅠ、Ⅱ……と、病状が進行するに従ってステージが上がっていきます。
がんのステージは、ステージ0期からIV期まで5段階あり、ステージIVがもっとも進行している(悪化した)状態です。