取手競輪 サイクル アート フェスティバルを見に行く

2019年11月17日 20時13分47秒 | 日記・断片

祭大好き人間を自認しているので、「あれも、これも」の心情である。
まずは、取手競輪 サイクル アート フェスティバルを見に行く。
今日は、早朝散歩をしていないので、自宅から取手競輪場まで歩いて行く。
徒歩約40分ほど。
取手駅まで歩いて、競輪場行き無料バスに乗ることもできるが、あえて歩いていく。
用事があれば自宅から、取手市役所まで(約徒歩60分)歩いて行くのだから、競輪場へは楽に歩いて行ける。
家人はバイク。
競輪場の門で待ち合わせをする。
家人は、グルメストリートへ向かう。
今日の支部の会合でお世話になった赤峰さんの奥さんが知人と二人で来ていて声をかけられる。
「誰か来ている?」と。
今日は各地区のブロックで会合があるので、友人、知人たちの姿を見かけなかった。
競輪は少数派であるが、イベントは別で多くの家族連れが会場へ訪れ各コーナーで楽しんでいた。
新聞の折り込みでなどで、サイクル アート フェスティバルが周知されていた。
茨城物産展も人気を呼んでいた。


酒類を売っていなので残念!
家人と別れて、午後1時35分のバスに乗り取手駅へ。
それから、市民会館まで歩き合唱祭へ向かう。
今回は、競輪場発のバスで」キリンビール工場の見学会へに行くなかった。
ビールの試飲もしたかったが・・・。

 

サイクルアートフェスティバル2019

今年も自転車とアートのコラボレーションイベント「サイクルアートフェスティバル2019」を開催!今年のテーマカラーは「ブルー」でテーマは「宇宙」です。バンク試走や現役競輪選手の模擬レース、などサイクルイベントも盛りだくさん。場内にはトリックアートも盛りだくさん。アート&クラフトマーケットなど、芸術の秋を堪能!自転車好きもアート好きも楽しめるイベントに、みんな集合しよう!

 

2019年11月17日(日)9:45~16:00

会場:取手競輪場

入場無料・雨天決行(荒天中止)

駐車場無料     約1300台

サイクルラック          約50台

 

主 催  茨城県,取手市   

協 力  茨城県菓子工業組合,(公財)JKA,JOBANアートライン協議会,取手市観光協会,(一社)日本競輪選手会茨城支部,リサイクル運動市民の会  

協 賛   (株)三和, 日新健商(株),日本トーター(株), タカラビルメン(株)  

特別協力 (有)小沼新聞舗, キリンビール(株),取手市消防本部, (株)アトレ(ボックスヒル取手店)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

取手合唱祭2019日11月17日 取手市民会館

2019年11月17日 17時53分25秒 | 社会・文化・政治・経済

 《取手地区17団体による演奏と250名の圧巻の合同演奏》

合同演奏「まっかな秋」 

合同演奏

取手市民会館さんの写真
 
1【第一部 12:40~】

1、男声合唱団取手オルフェン
2、取手少年少女合唱団
3、すみれコーラス
4、ブランニュー☆スターズ
5、ハミングバード
6、ガネーシャ・ソーナーレ
7、コール・キラット
8、四季の歌をうたう会&うたごえトレーニングクラブ


【合同演奏 14:20~】

【第2部 14:56~】
9、コーロ・フローラ
10、男声合唱団(TMC)


11、女声合唱団リベラ
12、Prime Tone
13、Coro Tutti
14、Sparkling Voices
15、The Seeds Of Sound(SOS)
16、取手混声合唱団
17、のばらコーラス



皇室献上柿を厳選 石岡・八郷地区 色づきや形審査

2019年11月17日 11時40分43秒 | 社会・文化・政治・経済
2019年11月15日(金) 茨城新聞
献上柿を厳選する石岡市八郷柿振興協議会の代表ら=同市八郷総合支所

「献上柿」として皇室に届けられる石岡市八郷地区特産の富有柿の最終審査会が14日、同市柿岡の八郷総合支所で行われた。天皇陛下即位後初の献上となり、色づき、形、大きさなど抜群の計72個を厳選した。献上柿は、天皇、皇后両陛下と皇嗣秋篠宮さまに贈られる。

皇室への献上は、八郷柿振興協議会が毎年行っており、同協議会を組織する十三塚、マル園、JAやさと柿部会の3出荷組合の持ち回り。今年は十三塚出荷組合の寺田忠さん、馬立和広さん、中村一也さんの3人が担当した。

同協議会の上田佳幸会長によると、今年は天候不順の影響で全体的に小ぶり。その中で同日は、1、2次審査を経た180個の中から、さらに色、形、大きさが抜群のものを厳選した。

今回、生産者は令和元年の祝福ムードの中で献上できる喜びを胸に丹精込めて作ってきたという。上田会長は「さまざまな苦労を乗り越えて実った柿は、糖度が高く、品質が良い」と胸を張った。

献上柿は15日、上田会長や今泉文彦石岡市長らが届ける。(高畠和弘)



 



学校で行うものだけが教育ではない

2019年11月17日 11時03分16秒 | 社会・文化・政治・経済

▽教育とは、単に知識を与えればいいというものではない。
教育は、真に人間を人間たらしめる基盤である。
学校で行うものだけが教育ではない。
子どもたちに接する人は全て「教師」になる。
その意味で最初の教師は親であり、家族といえるだろう。
▽何のために大学へ行くのか―。
自分はもちろん、他者を幸福にするためだ。
だから、教育の機会はどんな人にも均等に与えられなければならない。
そして、大学では学生たちの視野を広げるような機会を増やしていく必要がある。
▽<口先だけの無責任な傍観者>をつくるのではなく、<社会のために善をなす主体者>を育てることだ。
本来、「教育」と「平和」とは異なるものではない。
教育がなければ、平和はない。
平和でなければ、教育もないのだ。
▽青年の特長は。
頭が「柔軟」であることだ。
脳も成長し続け、さまざまなことを吸収しやすい状態にある。
「情熱を持っている。
自身の夢をかなえていこうとのエネルギーがみなぎっている。
「希望」がある。
青年には、無限の未来がある。
いくらだって未来を変えることができる。
絶対に「希望」を捨てるな!
良き規範を求めていくのだ。
フラヴィオ・ファヴァ・デ・モラエスさん(ブラジル サンパウロ大学元総長)


朝が大切

2019年11月17日 10時51分23秒 | 日記・断片

「富田さんが咳が止まらない」との連絡があり、林さんと小堀(おおほり)の支部の会合へ行く。
大利根橋から薄っすらと富士山が見えていた。
午前8時40分、スポーツタイプの自転車8台の列が取手方面へ向かって走行していた。
同じような自転車に乗っている林さんが車列を見ているので、「サイクル アート フェスティバルへ行くのかもしれませんね」と当方が言う。
バンクの試走体験(午前10・10~14・15)があるのだ。
林さんはイベントの茨城物産展とグルメの出店の内容を知っていた。
携帯電話がかかってきたが、スイッチにふれると車内に相手の声が聞こえ、運転しながら会話ができた。
会合の連絡であった。
「午後2時に、合唱祭へ行くので、打ち合わせはその後になる」と相手が言う。
友人の竹内さんの合唱を聴くそうだ。
その時間に当方も市民会館の大ホールへ行く予定だ。
今日の会合は、各地区のブロックの会合があるので、10時に終わった。
林さは梅の台、台宿、東の3会場へ行くそうだ。
その合間に、介護施設から自宅へ戻っている父親の所へ昼食を届けに行くそうだ。
ログハウスに住む林さんは「薪ストーブになりましたよ」と言う。
なお、支部の会合には久しぶりにつくば市から金田さんが参加し、友人との交流や弟さんの話をしていた。
「朝が大切です」と言う。
そのとおりなのだ。
当方は午前4時に目覚めCSテレビの将棋を見ていた。
羽生5冠の全盛時代の将棋だったが、その強さに改めて感嘆した。
次に映画チャネルを見ようとしたら地上テレビの録画となり、CSテレビは操作できなくなる。
それで7時まで寝てしまった。
早朝、新聞でも読むべきだったのだが・・・
3冊の雑誌も読まねばならない。